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第1サムエル25章残り / 沙耶香 引用

今日は第1サムエル25章残りを読みます。

25節に
その名はナバルで、その通りの愚か者です。このはしための私は、ご主人さまがお遣わしになった若者たちを見ませんでした。
とあるが、ナバルという名前は愚か者という意味なのだろうか?と思って横の注を見ると、ナバルのところに愚かの意味だとあります。

26節に
今、ご主人さま。あなたが血を流しに行かれるのをとどめ、ご自分の手を下して復讐なさることをとどめられた主は生きておられ、あなたの魂も生きています。どうか、あなたの敵、ご主人さまに対して害を加えようとする者どもが、ナバルのようになりますように。
とあるが、ナバルのようになりますようにとはどういうことだろうか?

34節に
私をとどめて、あなたに害をくわえさせられなかったイスラエルの神、主は生きておられる。もし、あなたが急いで私に会いに来なかったなら、確かに、あけがたまでにナバルには小わっぱ一人も残らなかったであろう。」
とあるが、小わっぱって何だろうか?と思って横の注を見ると、1サム25・22とありますがよくわからないので、小わっぱで辞書で引きます。わっぱは子供のことのようだ。

39節の中の
主はナバルの悪を、その頭上に返された。
という部分が特に印象に残りました。
うん、罪悪は必ず主がその人の頭上に返されます。今理不尽ないじめにあっている人も命を絶たないで報復をイエス様に任せて、救いの道に入ったら素晴らしいと思います。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒11章24−28節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいたが一つに絞れなかったので、全体をもう何度か読みます。
アンテオケ・イスラエル・タルソというのは拠点なんですね・・・

No.4543 2008/11/16(Sun) 04:40:47

再 第1サムエル25章残り / 沙耶香 引用

今日は第1サムエル25章残りを読みます。

29節に
たとい、人があなたを追って、あなたのいのちをねらおうとしても、ご主人さまのいのちは、あなたの神、主によって、いのちの袋にしまわれており、主はあなたの敵のいのちを石投げのくぼみに入れて投げつけられるでしょう。
とあるが、いのちの袋にしまわれておりとか、石投げのくぼみって何だろうか?と思って脚注を見ると、
いのちの袋は、神の保護の御手を表す詩的表現らしい。
石投げのくぼみとは石打ちの刑にする時、犯罪者を入れる穴らしい。

37節に
朝になって、ナバルの酔いがさめた時、妻がこれらの出来事を彼に告げると、彼は気を失って石のようになった。
とあるが、気を失って石のようになったとは、動かなくなったと言いたいのだろうか?

42節に
アビガイルは急いで用意をして、ロバに乗り、彼女の5人の侍女をあとに従え、ダビデの使いたちの後に従って行った。こうして彼女はダビデの妻となった。
とあるが、元ナバルの妻アビガイルが今度はダビデの妻となったということだろうか?うーん???摩訶不思議だ。じゃ、ダビデのもとの奥さんのミカルはどうなるのだろうか?と思っていると、

44節に
サウルはダビデの妻であった自分の娘ミカルを、ガリムの出のライシュの子パルティに与えていた。
とあります。うーん、複雑だなー。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒11章29,30節、12章1−3節を読みます。天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、29節が気になるので、これをもう何度か読みます。
それぞれの力に応じて・・・というのがいいですね・・・

No.4544 2008/11/16(Sun) 07:18:21

Re: 第1サムエル25章残り / 大垣 引用

26節の「ナバルのようになる」とは、25節にある「ナバル」の意味から、愚かになる、という意味だと思います。

37節は石のようにこわばって動かなくなったという意味だろうと思います。

42節、当時は一夫多妻制なので、ダビデはこれからも多くの妻を持ちます。

No.4545 2008/11/16(Sun) 10:40:17
第1サムエル24章 / 沙耶香 引用

今日は第1サムエル24章を読みます。

10節に
実はきょう、いましがた、主があの洞穴で私の手にあなたをお渡しになったのを、あなたはご覧になったのです。あるものはあなたを殺そうと言ったのですが、私はあなたを思って、「私の主君に手を下すまい。あの方は主に油注がれた方だから。」と申しました。
とあるが、サウルもだんだんとわかってきたのですね・・・

14節に
イスラエルの王は誰を追って出てこられたのですか。あなたは誰を追いかけておられるのですか。それは死んだ犬の後を追い、一匹の蚤を追っておられるのにすぎません。
とありますが、死んだ犬とか一匹の蚤とか一体なんだろうなーと思って脚注を見ると、
死んだ犬は卑しいもののたとえだそうで、蚤は全く無価値なものの意味だそうで、ともにダビデを指しているらしい。いっやー、でもよくもそこまで言われたものだなー。全く無価値なもののたとえにされて・・・最悪だ。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒11章4−8節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、8節が気になるのでこれをもう何度か読みます。
人間みな、聖くないものや汚れたものを食べて生きているわけだが、これが後で裁きにならなければいいのだが・・・。

No.4535 2008/11/11(Tue) 09:41:17

再第1サムエル24章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度第1サムエル24章を読みます。

4節に
ダビデの部下はダビデに言った。「今こそ、主があなたに、「見よ。わたしはあなたの敵をあなたの手に渡す。彼をあなたのよいと思うようにせよ。「と言われた、その時です。」そこでダビデは立ちあがり、サウルの上着のすそを、こっそり切り取った。
とあるが、何でダビデはサウルの上着の裾を切り取ったのだろうか?ねたみ?今までに何度も命を狙われてきたからか?

7節に
ダビデはこう言って部下を説き伏せ、彼らがサウルに襲いかかるのを許さなかった。サウルは、洞穴から出て道を歩いて行った。
とあるように、ダビデは悔い改めたのだ。何度も命を狙われた相手にこのようにできるのは主イエス様の力だろう。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒11章9−13節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、9節が気になるので、これをもう何度か読みます。
神がきよめたものをきよくないと言ってはならない・・・

No.4536 2008/11/12(Wed) 10:13:02

Re: 第1サムエル24章 / 大垣 引用

4節は、11節でダビデが説明しているように、ほら穴の中でサウルを殺そうと思えばCENSOREDことのできる状況であったことを、サウルに後で示して、サウルを殺そうとしていない自分の気持ちをサウルに分かってもらおうとしたと思います。しかし、5節にあるように、そのような意図であっても、サウルの上着を切り取ることをしなかったほうが良かったろうと思います。

14節は、ダビデが自分のことをさして、「死んだ犬」や、「一匹の蚤」と言っています。

No.4538 2008/11/14(Fri) 01:17:50

Re: 第1サムエル24章 / 沙耶香 引用

>>14節は、ダビデが自分のことをさして、「死んだ犬」や、「一匹の蚤」と言っています。

私もそうかもしれないなー・・・なんて言っていたら、イエス様喜ばれない・・・。

No.4541 2008/11/14(Fri) 09:26:35
第1サムエル25章22節まで / 沙耶香 引用

今日は第1サムエル25章22節までを読みます。

6節の
こうあいさつしなさい。「あなたに平安がありますように。あなたの家に平安がありますように。また、あなたのすべてのものに平安がありますように。
が印象に残りました。

16節に
私たちが彼らと一緒に羊を飼っている間は、昼も夜も、あの人たちは私たちのために城壁となってくれました。
とあるが、城壁となってくれたとはどういう意味だろうか?と思って脚注を見ると、守護の比喩だそうです。

21節に
ダビデは、こういったばかりであった。「私が荒野で、あの男が持っていたものをみな守ってやったので、その持ち物は何一つなくならなかったが、それは全くむだだった。あの男は善に代えて悪を返した。
とあるが、あの男とはアビガイルのことかな?善に代えて悪を返したとあるが、これはどういうことだろうか?悪のところに横の注があるので、開いてみます。詩篇109−5、箴言17−13とあるので、開きます。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒11章14−18節を読みます。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると18節が気になるのでこれをもう何度か読みます。
いのちに至る悔い改め・・・うん、どんなにひどい罪を犯した人でもそうすると許されます。今深い罪を犯している人もここで悔い改めるとイエス様と一緒に生まれ変われます。

No.4537 2008/11/13(Thu) 19:55:19

Re: 第1サムエル25章22節まで / 大垣 引用

21節の「あの男」とはナバルのことで、ナバルの妻がアビゲイルです。

No.4539 2008/11/14(Fri) 01:19:14

再第1サムエル25章22節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度第1サムエル25章22節までを読みます。

22節の
もし私が、あしたの朝までに、あれのもののうちから小わっぱひとりでも残しておくなら、神がこのダビデを幾重にも罰せられるように。」
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒11章19−23節を読みます。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、23節が気になるので、これをもう何度か読みます。
うん、常に主にとどまっているのが一番最善策だと思います。

No.4540 2008/11/14(Fri) 09:24:28
第1サムエル21章 / 沙耶香 引用

今日は第1サムエル21章を読みます。

4節に
祭司はダビデに答えて言った。「普通のパンは手元にありません。ですが、もし若い者たちが女から遠ざかっているなら、聖別されたパンがあります。」
とあるが、普通のパンとか聖別されたパンとか一体何だろうか?と思って脚注を見ると、普通のは俗のという意味らしいが、俗のってどういう意味なのだろうか?辞書を引くと、一般世間とか世の習わしらしい。聖別されたパンとは、安息日ごとに取り替えられるそなえのパンらしい。

5節に
祭司はダビデに答えて言った。「確かにこれまでのように、私が出掛けて以来、私たちは女を遠ざけています。それで若い者たちは汚れていません。普通の旅でもそうですから、ましてきょうは確かに汚れていません。」
とあるが、女を遠ざけることが汚れないことに何でなるのだろうか?と思って脚注を見ると、女に近づくことは儀式的に汚れることを意味していたらしい。

13節に
それでダビデは彼らの前で気違いを装い、捕らえられて狂ったふりをし、門の扉に傷をつけたり、髭によだれを流したりした。
とあるが、何で気違いを装うのだろうか?と思って脚注を見ると、身の安全を図るためで、狂人は厄介者であると同時に、悪霊に取り付かれたものとして恐れられていたらしい。へーー今と待遇が違いますね・・・。今なんか人間以下、すぐに精神病院に収容しようとしますが・・・。法律的に強制入院の制度を作ってから変わったのですね・・・。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒10章21−25節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると22節が気になるのでこれをもう何度か読みます。
やはり神を恐れ貸しこまないといけない。でもなかなか人間は罪深くてできない。
神様イエス様どうかこの世にいる人間がみな神を恐れ貸しこみますように。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・

No.4522 2008/11/04(Tue) 10:44:13

再第1サムエル21章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度第1サムエル21章を読みます。

3節に
ところで、今、お手元に何かあったら、5つのパンでも、何か、あるものを私に下さい。」
とあるが、ダビデはかなり困窮していたのだろうか?

6節に
そこで祭司は彼に聖別されたパンを与えた。そこには、その日、温かいパンと置き換えられて、巣の前から取り下げられた供えのパンしかなかったからである。
とあるが、パンを与えるという行為に何か深い意味があるのかな?と思って脚注を見ると、マルコ2・23−28を参照しろとあるので、見てみます。
神の家に入って、祭司以外のものが食べてはならない供えのパンを自分も食べ、ともにいた者にも与えたことが書いてあります。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒10章26−31節を読みます。
天におられるお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると28節が気になるのでこれをもう何度か読みます。
うん、どんな人でも神様が作られた人間です。偏見で見てはならない。

No.4523 2008/11/05(Wed) 09:19:33

Re: 第1サムエル21章 / 大垣 引用

4節。聖別とは、神さまに使っていただくために、特別に聖めて、他のものと別にしておくことです。レビ記5−9に、この聖別されたパンについての律法の規定が書いてあります。

5節。ダビデはサウル王に追われて逃げているところで困窮していました。

No.4525 2008/11/07(Fri) 13:16:19

Re: 第1サムエル21章 / 沙耶香 引用

レビ記5−9節・・・
それから罪のためのいけにえの血を祭壇の側面に振りかけ、地の残りはその祭壇の土台のところに絞り出しなさい。これは罪のためのいけにえである。
??これがこの聖別されたパンについての律法の規定なの?

ダビデ何も悪くないのに、ただサウルに目の敵にされて追われている・・・

No.4529 2008/11/10(Mon) 07:55:18

Re: 第1サムエル21章 / 大垣 引用

すみません、章を書き忘れました。レビ記24章5−9節です。

No.4532 2008/11/10(Mon) 23:40:03

Re: 第1サムエル21章 / 沙耶香 引用

レビ記24章5−9節・・・
うん、読みましたが何だか難しいですね・・・

No.4534 2008/11/11(Tue) 08:33:00
第1サムエル記23章 / 沙耶香 引用

今日は第1サムエル23章を読みます。

2節に
そこでダビデは主に伺って言った。「私が行って、このペリシテ人を打つべきでしょうか。」主はダビデに仰せられた。「行け。ペリシテ人を打ち、ケイラを救え。」
とあるが、ケイラとはどこかの場所のことでしょうね。あ、1節にも出ています。横の注に、ヨシュア15−44、ネヘ3・17,18となっていますので、開いてみます。ヘブロンの北7キロほどのところにあった町だそうです。

13節に
そこでダビデとその部下およそ600人はすぐに、ケイラから出て行き、そこここと、さまよった。ダビデがケイラから逃れたことがサウルに告げられると、サウルは討伐をやめた。
とあるが、討伐とは何だろうか?と思って辞書を引くと、軍勢をさしむけて、反抗する者を攻めうつことらしい。

17節に
彼はダビデに言った。「恐れることはありません。私の父サウルの手があなたの身に及ぶことはないからです。あなたこそ、イスラエルの王となり、私はあなたの次に立つものとなるでしょう。私の父サウルもまた、そうなることを確かに知っているのです。」
とあるが、何でサウルがそうなることを知っているのだろうか?1サム20・31,24・20を参照するようにあるので、開きます。
そう確かに知っているのなら、悪あがきしなくてもいいのになー。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒10章42−46節を読みます。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
イエス様を信じる者は誰でもその名によって罪の許しが受けられるとあります。
私も罪深い人間だが、イエス様のお名前によって許されています。

No.4530 2008/11/10(Mon) 07:57:42

再第1サムエル記23章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度第1サムエル記23章を読みます。

12節の
ダビデは言った。「ケイラのものたちは、私と私の部下をサウルの手に引き渡すでしょうか。」主は仰せられた。「彼らは引き渡す。」
が印象に残りました。ダビデはこれを聞いて、かなり切迫したでしょうね・・・狙われている・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒10章47,48,11章1−3節を読みます。
天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、48節が気になるのでこれをもう何度か読みます。
イエス・キリストの御名によって・・・というのがポイントですね・・・御名に権威があります。

No.4531 2008/11/10(Mon) 10:06:47

Re: 第1サムエル記23章 / 大垣 引用

17節。深いところで真理に気づいて知っているのに、真理が自分の思いと違っていると、あせって悪あがきしてしまう、ということが人間の罪の性質だと思います。サウルの言い訳してしまう性質、悪あがきしてしまう性質を、他人事と考えないで、自分のこととして考えてみるとき、サウルの失敗はとても参考になると感じています。

No.4533 2008/11/10(Mon) 23:47:02
第1サムエル22章 / 沙耶香 引用

今日は第1サムエル22章を読みます。

2節に
また、困窮しているもの、負債のあるもの、不満のある者たちもみな、彼のところに集まってきたので、ダビデは彼らの長となった。こうして、約4百人のものが彼とともにいるようになった。
とあるが、ダビデはいろんな人に信頼されていたのですね・・・

4節に
こうしてダビデが両親をモアブの王の前に連れてきたので、両親は、ダビデが要害にいる間、王のもとに住んだ。
とあるが、要害とはどこだろうか?と思って脚注を見ると、モアブのミツパを指すが、アドラムの洞穴とする人もいるらしい。要害は数が多かったので、どれと確定すできないとする者もいるらしい。

13節に
サウルは彼に言った。「おまえとエッサイの子は、なぜ私に謀反を企てるのか。おまえは彼にパンと剣を与え、彼がきょうあるように、私に、は向かうために彼のために神に伺ったりしている。」
とあるが、よくいうものだという気がするが・・・。サウルは何度もエッサイの子=ダビデの命を狙っていたのだから、今度は逆に狙われても不思議はないと思うのだが・・・。

17節に
それから、王はそばに立っていた近衛兵たちに言った。「近寄って、主の祭司たちを殺せ。彼らはダビデにくみし、彼が逃げているのを知りながら、それを私の耳に入れなかったからだ。」しかし王の家来たちは、主の祭司たちに手を出して撃ちかかろうとはしなかった。
とあるが、近衛兵とは何だろうか?と思って脚注を見ると、王の側近として仕える兵士たち。時には死刑執行者になったらしい。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒10章32−36節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると35節が気になるのでこれをもう何度か読みます。
うん、神に受け入れられるのが一番大切だ。
私は人には受け入れられないが、神様には受け入れられていてうれしい。

No.4524 2008/11/06(Thu) 12:31:28

再第1サムエル22章 / 沙耶香 引用

今日は、もう一度第1サムエル22章を読みます。

5節に
そのころ、預言者ガドはダビデに言った。「この要害にとどまっていないで、さあ、ユダの地に帰りなさい。」そこでダビデは出て、ハレテの森へ行った。
とあるが、ハレテの森とは何だろうか?そういう名前だろうか?ユダにあるのだろうか?

15節に
私が彼のために神にうかがうのは、きょうに始まったことでしょうか。決して、決して。王様。私や私の父の家のもの全部に汚名を着せないでください。しもべは、この事件については、いっさい知らないのですから。」
とあるが、何だかよくわからないし・・・この事件とは何の事件のことだろうか?と思って脚注を見ると、アヒメレクがダビデと結託してサウル王に謀反を企てている、との非難。とあるが、文章のつながりがわからない私はさっぱりわからない。

23節の
私と一緒にいなさい。恐れることはない。私の命を狙うものは、あなたのいのちをねらう。しかし私と一緒にいれば、あなたは安全だ。」
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒10章37−41節を読みます。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、40節が気になるので、これをもう何度か読みます。
イエス様のよみがえりと復活により私たちの救いがあります。

No.4526 2008/11/07(Fri) 13:23:47

Re: 第1サムエル22章 / 大垣 引用

5節。ハレテの森は地名で、ユダのべテ・ツルのあたりにあったようです。

15節。21章1−9節で、祭司アヒメレクはダビデのパンと剣を与えました。22章13節のように、サウル王は、ダビデが自分のもとから逃げ出して謀反を起こそうとしていると疑いをかけていました。13節のようにサウル王はアヒメレクがダビデのために神に伺いをたてて謀反を助けていると疑いをかけていました。そこで、アヒメレクは、ダビデがサウル王のもとから逃げ出す以前からダビデのために神に伺いをたてているし、謀反については何も知らない、という事実をサウル王に述べています。

No.4527 2008/11/09(Sun) 03:12:59

Re: 第1サムエル22章 / 沙耶香 引用

何だかわからなくてちんぷんかんぷんだ。

No.4528 2008/11/10(Mon) 07:38:15
第1サムエル記20章残り / 沙耶香 引用

今日は第1サムエル記20章残りを読みます。

24節に
こうしてダビデは野に隠れた。新月祭になって、王は食事の席に着いた。
とあるが、新月祭って何だろうか?と思って前に戻ると、毎月第1日でいけにえを捧げる聖なる日とあります。

30節に
サウルはヨナタンに怒りを燃やして言った。「このばいたの息子め。おまえがエッサイの子にえこひいきをして、自分をはずかしめ、自分の母親の恥をさらしているのを、この私が知らないとでも思っているのか。
とあるが、これはどういう意味だろうか?と思って横の注と脚注を見ると、長子でありながら、サウルの意に反してダビデと通じ、王位がサウル家の調子のヨナタンにではなく、ダビデ家に移っていくことのようだ。
うーん、王位が移ることではなくて、ヨナタンはダビデを助けたい一心だと思うが・・・。

42節の
ヨナタンはダビデに言った。「では、安心して行きなさい。私たち二人は、「主が私とあなた、また、私の子孫とあなたの子孫との間の永遠の証人です。」と言って、主の御名によって誓ったのです。」こうしてダビデは立ち去った。ヨナタンは町へ帰って行った。
が印象に残りました。
ヨナタンのダビデへの愛は素晴らしいですね・・・。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒10章11−15節を読みます。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、15節が気になるのでこれをもう何度か読みます。
神様がきよめたもの・・・

No.4518 2008/11/02(Sun) 06:35:10

Re: 第1サムエル記20章残り / 大垣 引用

自分が王になるためには、友人も裏切る人が多いです。ヨナタンが、ダビデが生きていると自分が王になれないだろうと知りながら、ダビデを助けたのは、とても美しい友情だと思います。

30-31節。神からずれてしまっているサウルにとっては、ヨナタンが、自分が王位をもらおうとしないで、友情からダビデをかばっているのは、悔しかったようです。ダビデが生きているかぎり、サウルが死んだ後の王は、サウルの息子のヨナタンではなく、ダビデになることが、サウルにはよく分かっていたと思います。

No.4520 2008/11/02(Sun) 20:35:02

再第1サムエル記20章残り / 沙耶香 引用

ふーん、ヨナタンはサウルの息子でありながら、素晴らしいですね・・・。主からの賜物かな?

24節に
こうしてダビデは野に隠れた。新月祭になって、王は食事の席に着いた。
とあるが、うん、隠れる、逃げるということが大事な時もあります。世間から見たら一見逃避とか言ってネガティブに聞こえるが、それが大事な時もあります。イエス様のお考えは世間とは違います。でも主に従って行く道が一番の勝利の道なのだ。

33節に
すると、サウルは槍をヨナタンに投げつけて打ち殺そうとした。それでヨナタンは、父がダビデを殺そうと決心しているのを知った。
とあるが、王位の世襲を考えていてヨナタンに王になってもらいたいと思っているのに、ヨナタンをCENSOREDしまっては何にもならないと思うのだが・・・。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒10章16−20節を読みます。
天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると20節が気になるのでこれをもう何度か読みます。
御霊に語っていただけるなんて最高ですね・・・

No.4521 2008/11/03(Mon) 16:42:58
第1サムエル記20章23節まで / 沙耶香 引用

今日は第1サムエル記20章23節までを読みます。

4節に
するとヨナタンはダビデに言った。「あなたの言われることは、何でもあなたのためにしましょう。」
とあるが、窮地に立たされた時に、救いの手を差し伸べてくれる人が一人でもいると、人間生きていけます。私も弱っている人が窮地に立たされている時に、イエス様とともにその人を救い出したいと思っています。

17節の
ヨナタンは、もう一度ダビデに誓った。ヨナタンは自分を愛するほどに、ダビデを愛していたからである。
が印象に残りました。ここまで愛してくれる人がいるとうれしいよね。

19節に
あさってになれば、きびしく問いただすでしょうから、あなたは、あの事件の日に隠れたあの場所に行って、エゼルの石のそばにいてください。
とあるが、エゼルの石って何だろうか?と思って横の注を見ると、㋬「エベン・エゼル」とあるがよくわからない。そういう場所があるのだろうか?

23節に
私とあなたが交わした言葉については、主が私とあなたとの間の永遠の証人です。」
とありますが、いいですよね。主が永遠の証人なんて・・・最高です。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒10章1−5節を読みます。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、2節が気になるので、これをもう何度か読みます。
いつも神を恐れかしこむ姿勢は素晴らしいです。日本中いや世界中のみんながみなそういう姿勢になれば、この世のいろんな問題は解決するだろうになー。

No.4514 2008/10/31(Fri) 09:42:04

Re: 第1サムエル記20章23節まで / 大垣 引用

ヨナタンとダビデの友情は美しいですね。

19節のエゼルの石は、へブル語で、「エベン・エゼル」で、出発の石という意味だそうです。そういう名のつけられた大きな石があったのだと思います。

No.4516 2008/10/31(Fri) 13:01:21

Re: 第1サムエル記20章23節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度第1サムエル記20章23節までを読みます。

3節に
ダビデはなおも誓って言った。「あなたの父上は、私があなたのご好意を得ていることを、よくご存知です。それで、ヨナタンが悲しまないように、このことを知らせないでおこう、と思っておられるのです。けれども、主とあなたに誓います。私と死との間には、ただ一歩の隔たりしかありません。」
とあるが、私と死との間には一歩の隔たりもないとはどういうことだろうか?殺されることはないと言いたいのだろうか?・・・よくわからないなー。

13節の
もし父が、あなたに害を加えようと思っているに、それをあなたの耳に入れず、あなたを無事に逃がしてあげなかったら、主がこのヨナタンを幾恵にも罰せられるように。主が私の父とともにおられたように、あなたとともにおられますように。
が印象に残りました。

17節に
ヨナタンは、もう1度ダビデに誓った。ヨナタンは自分を愛するほどに、ダビデを愛していたからである。
とあるが、ここまで人に愛されてダビデは幸せだったと思います。私もだれかにここまで愛されたいなー。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒10章6−10節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると10節が気になるので、これをもう何度か読みます。
うっとりと夢見心地になるのも神様の何らかの意図だろうし・・・。

No.4517 2008/11/01(Sat) 12:48:30

Re: 第1サムエル記20章23節まで / 大垣 引用

3節で、ダビデはサウルにもう少しで殺されそうだ、ということを言っています。また、サウルはヨナタンがダビデに好意を持っているのを知っているので、自分がダビデを殺そうとしていることをヨナタンに言わないでおこうと思っている、ということをダビデがヨナタンに説明しています。

No.4519 2008/11/02(Sun) 20:28:14
第1サムエル記19章 / 沙耶香 引用

今日は第1サムエル記19章を読みます。

5,6節の
彼が自分の命をかけて、ペリシテ人を打ったので、主は大勝利をイスラエル全体にもたらしてくださったのです。あなたはそれを見て、喜ばれました。なぜ何の理由もなくダビデを殺し、罪のないものの血を流して、罪を犯そうとされるのですか。」
サウルはヨナタンの言うことを聞きいれた。サウルは誓った。「主は生きておられる。あれは殺されることはない。」
が印象に残りました。
うん、主にあって説得すると聞かれます。

9節に
時に主からの悪い霊がサウルに臨んだ。サウルは自分の家にすわっており、その手には槍を持っていた。ダビデは琴を手にしてひいていた。
とあるが、主から悪い霊が臨むなんかってことあるのだろうか?と思って横の注を見ると、1サム16・14とあるので、開きます。
主の霊ではなく、起こりうるすべての現象は、善も悪も直接間接に神から来るとあります。うん、すべての支配主はイエス様だから・・・。

13節に
ミカルはテラフィムを取って、それを寝床の上に置き、やぎの毛で編んだものを枕のところに置き、それを着物でおおった。
とあるが、テラフィムって何だろうか?と思って脚注を見ると、家庭、または個人の守護神としてひそかに用いられた象。幸運をもたらすものと考えられていたらしい。ようするに偶像神なんだ。

19節の
ところが、「ダビデは、なんと、ラマのナヨテにいます。」とサウルに告げるものがいた。
が印象に残りました。うん、本当壁に耳あり障子に目あり。です。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒9章33−37節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると34節が気になるので、これをもう何度か読みます。
イエス様の御業は素晴らしいです。

No.4510 2008/10/29(Wed) 11:27:07

Re: 第1サムエル記19章 / 大垣 引用

9節と、18章10節、16章14節など、「主からの悪い霊」や「神からの悪い霊」は、とても理解が難しいところで、いろいろな考えがありうると思います。神から悪いものが出てくることはありえません。自由意志で神に逆らって堕落した悪霊や人間のすることも、最終的には主が善用されているのですが、そのような悪霊や人間を「主からの」、とは普通は言いません。ひとつの考えとしては、ここでの「神からの悪い霊」とは、人間の目から見て、試練を与えるという意味で、悪いのだろうと思います。霊自体が悪いことをするわけではないが、神からずれてしまっている人間に下ると、その人の悪のために、その人が狂いわめいてしまったりする働きのある霊だったのだろうと思います。

No.4512 2008/10/30(Thu) 05:10:27

再第1サムエル記19章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度第1サムエル記19章を読みます。

5,6節でヨナタンの言うことを聞きいれたにもかかわらず、人間は罪の誘惑にかられる。

11節に
サウルはダビデの家に使者たちを遣わし、彼を見はらせ、朝になって彼を殺そうとした。ダビデの妻ミカルはダビデに告げて言った。「今夜、あなたのいのちを救わなければ、あすは、あなたは殺されてしまいます。」
とあるが、サウルにとって娘ミカルの娘婿になったダビデを殺そうとする・・・サタンの惑わしはすごいなー。

20節から24節まで預言や預言者というのがよく出てくるなーと思って預言で辞書を引くと、神託を聴いたと自覚する者が語る神の意志の解釈と予告。また、それを語ること。 とあります。
私も預言ができるようになるといいんだけれどなー・・・何だか難しそうだ。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒9章38−43節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると40節が気になるので、これをもう何度か読みます。
遺体を起き上がらせたりいろいろ主の御業は素晴らしいですよね。

No.4513 2008/10/30(Thu) 11:25:58

Re: 第1サムエル記19章 / 大垣 引用

預言とは、要するに、神さまから直接にことばをいただいて、聞くことです。預言者は、聞いて、そのまま人に伝える人のことです。

No.4515 2008/10/31(Fri) 12:54:46
第1サムエル記18章 / 沙耶香 引用

今日は第1サムエル記18章を読みます。

7節に
女たちは、笑いながら、繰り返してこう歌った。
「サウルは千を打ち、ダビデは万を打った。」
とあるが、これはどういうことだろうか?と思って脚注を見ると、文字通りの数ではなく、サウルとダビデの比較が重要。だとあるが、サウルよりダビデのほうが強いと言いたいのかな?

11節に
サウルはその槍を投げつけた。ダビデを壁に突き刺してやろう、と思ったからである。しかしダビデは2度も身をかわした。
とあるが、やはり御心にしかならないのだ。突き刺して殺そうとしても殺せないときは殺せない。

14,15節の
ダビデはその行くところ、どこででも勝利を収めた。主が彼とともにおられた。
ダビデが大勝利を収めるのを見て、サウルは彼を恐れた。
が印象に残りました。やはり御心にしかならないのだ。

25節で
サウルは、ダビデをペリシテ人の手で倒そうと考えていた。
が、結局27節で約束通り、
陽の皮を持ち帰り、王の婿になるためのことを王に果たした。そこでサウルは娘ミカルを妻としてダビデに与えた。
となった。その様子を見て、29節にあるように
ますますダビデを恐れたのだろう。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒9章23−27節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、27節が気になるので、これをもう何度か読みます。
サウロを殺そうとする人が多い中、サウロを擁護する人も出てきてサウロは命拾いしたなー。

No.4507 2008/10/27(Mon) 09:55:18

Re: 第1サムエル記18章 / 大垣 引用

7節、イスラエルの女たちは、サウルとダビデを比べて、ダビデの強さを楽しんでいたと思います。人間は、目に見えるものどおしを比べようとする性質を持っているので、その表れだったと思います。この歌を聞いて、サウルは自分とダビデを比べて、ますます神から遠ざかっていきます。そういうきっかけになる歌を歌った女たちは、悪気はなかったろうけれど、悪いことをしてしまった意味があると思います。

僕たち信仰者は、人間どおしを比べるのではなく、自分たちと神を比べ、自分たちの不完全さと、神の完全さをよく知るようになりたいと思います。

No.4508 2008/10/28(Tue) 02:59:44

再 第1サムエル記18章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度第1サムエル記18章を読みます。

10節の
その翌日、神からの悪い霊がサウルに激しく下り、彼は家の中で狂い喚いた。ダビデは、いつものように、琴をてにしてひいたが、サウルの手には槍があった。
が印象に残りました。神からの悪い霊・・・神からも悪いものが出てくる場合があるのだろうか?

14節に
ダビデはその行くところ、どこででも勝利を収めた。主が彼とともにおられた。
とあるが、ダビデは相当強かったのですね。

28,29節の
こうして、サウルは主がダビデとともにおられ、サウルの娘ミカルがダビデを愛していることを見、また、知った。
それでサウルは、ますますダビデを恐れた。サウルはいつまでもダビデの敵となった。
が印象に残りました。
人間の思い通りにはならない。やはり主の御心にしかならない。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒9章28−32節を読みます。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、31節が気になるので、これをもう何度か読みます。
教会へ信者を増やすのは難しいですよね。ただ、数を増やせばいいわけでもないし、御心の人を連れてこないといけないわけだし、いろいろ考えると本当に難しいです。

No.4509 2008/10/28(Tue) 11:23:36
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