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クリスチャン・フェローシップ・オン・ザ・インターネットのコミュニティー掲示板
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第1サムエル記12章 / 沙耶香 引用

今日は第1サムエル記12章を読みます。

3節に
さあ、今、主の前、油注がれたものの前で、私を訴えなさい。私は誰かの牛をとっただろうか。誰かのロバをとっただろうか。誰かを苦しめ、誰かを迫害しただろうか。だれかの手からわいろをとって自分の目をくらましただろうか。もしそうなら、私はあなた方にお返しする。」
とあるが、誰かに何も悪いことをしなくても、主からの試練にあうことは多々あります。でも人の迷惑顧みず好き勝手している人がこの世的祝福を得ている人も多々います。この世の中本当に道理に反しますが、後々イエス様が公平に罰して下さると信じます。

10,11節に
彼らが、「私たちは主を捨て、バアルやアシュタロテなどに仕えて罪を犯しました。私たちを敵の手から救い出してください。私たちはあなたに仕えます。」と言って、主に叫び求めたとき、
主はエルバアルとべダンとエフタとサムエルを遣わし、あなたがたを周囲の敵の手から救い出してくださった。それであなた方は安らかに暮らしてきた。
とあるが、やはり偶像はだめだ。主以外にはいない。唯一の神様だ。

14節の
もし、あなたがたが主を恐れ、主に仕え、主の命令に聞き従い、主の命令に逆らわず、また、あなたがたも、あなたがたを治める王も、あなた方の神、主の後に従うなら、それでよい。
が印象に残りました。

24節の
ただ、主を恐れ、心をつくし、誠意をもって主に仕えなさい。主がどれほど偉大なことをあなた方になさったかを見分けなさい。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章32−36節を読みます。
愛する神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいたが、一つに絞れなかったので、全体をもう何度か読みます。
不思議な技としるし・・・イエス様の特許ですね。

No.4473 2008/10/08(Wed) 10:04:56

再第1サムエル記12章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度第1サムエル記12章を読みます。

17節に
今は小麦の刈り入れ時ではないか。だが私が主に呼び求めると、主は雷と雨とを下される。あなたがたは王を求めて、主の御心を大いに損なったことを悟り、心にとめなさい。」
とあるが、これはどういう意味だろうか?と思って脚注を見ると、小麦の刈り入れ時というのが5,6月ころみたいで、パレスチナではふつう5月から10月ころまでは乾期なので、雷と雨はないらしい。だからこの季節の雷雨は神の裁きと考えられていたらしい。

25節の
あなたがたが悪を重ねるなら、あなたがたも、あなたがたの王も滅ぼしつくされる。」
が印象に残りました。今この世の中で悪をむさぼり、悪に生きている人たち、ずっとそういうことを続けていると、後でイエス様からの怒りがきます。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章37−41節を読みます。
天におられるお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると40,41節が気になるので、これをもう何度か読みます。
人間が作り出した偶像神は何ももたらさない。

No.4477 2008/10/09(Thu) 09:32:28
第1サムエル記10章 / 沙耶香 引用

今日は第1サムエル記10章を読みます。

6節に
主の霊があなたの上に激しく下ると、あなたも彼らと一緒に予言して、あなたは新しい人に変えられます。
とあるが、うん、みな、主の霊によって新しく変えられます。私もいじめられっ子の弱い自分から主にあって強くなれると信じます。

8節に
あなたは私より先にギルガルに下りなさい。私も全焼のいけにえと和解のいけにえとをささげるために、あなたの所へ下っていきます。あなたは私がつくまで7日間、そこで待たなければなりません。私があなたのなすべきことを教えます。」
とあるが、この私とはサムエルのことなのかな?あなたとはサウルのことかな?

21節に
それでベニヤミンの部族を、その氏族ごとに近づけたところ、マテリの氏族が取り分けられ、そしてキシュの子サウルが取り分けられた。そこで人々はサウルを探したが、見つからなかった。
とあるが、マテリの氏族ってマテリって12部族にあったかな?地図開いてみます。いや、ない・・・そういう名前の部族なのだろうか?うーん????

26節の
サウルもまた、ギブアの自分の家へ帰った。神に心を動かされた勇者は、彼についていった。
が印象に残りました。神に心を動かされるっていいですね・・・。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章12−16節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると13節が気になるので、これをもう何度か読みます。
ヨセフは兄弟たちに裏切られ相当な大変な思いをされたと思うが、神様が見守ってくれて、ヨセフの益とされました。困難を益と変えて下さる神様、この人におすがりしていれば間違いはない。

No.4469 2008/10/04(Sat) 13:35:17

再第1サムエル記10章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度第1サムエル記10章を読みます。

2節に
あなたが、きょう、私のもとを離れていく時、ベニヤミンの領内のツェルツァフにあるラケルの墓のそばで、二人のひとに会いましょう。そのふたりはあなたに、「あなたが探して歩いておられる。あの雌ロバは見つかりました。ところで、あなたの父上は、雌ロバのことなど諦めて、息子のために、どうしたらよかろうと言って、あなた方のことを心配しておられます。」というでしょう。
とあるが、この一文からすると、雌ロバというのはこの時代相当大事な相当重要な存在だったのですね・・・

20節に
こうしてサムエルは、イスラエルの全部族を近づけた。するとベニヤミンの部族がくじで取り分けられた。
とあるが、くじで取り分けるのはあまりいい方法ではないのでは;;;?と思いながら、脚注を見ると、ウリムとトンミムのような神意を伺うための道具らしい。拍の中にあたり札を入れておき、それを引かせる方法だという説もあるらしい。
横の注を見ると、1サム14−41,42、ヨシュア7・14、箴言16・33、使徒1・26とあるので開いてみます。
くじもやはり主の支配らしいなー。でもやっぱりそうですよね。すべての支配主イエス様だから・・・。

24節の
サムエルは民のすべてに言った。「見よ。主がお選びになったこの人を。民のうちだれも、この人に並ぶ者はいない。」民は皆、喜び叫んで、「王様。ばんざい。」といった。
が印象に残りました。主が選んだ人は間違いなし!!

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章17−21節を読みます。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると17,18節が気になるので、これをもう何度か読みます。
うん、だんだんと時を経ますが、不変なのはイエス様だけですよね。人間はみなその時の事情によりいろいろ変化します。

No.4470 2008/10/05(Sun) 17:27:45

Re: 第1サムエル記10章 / 大垣 引用

長いですが、1節の鍵括弧の始まりから、8節の終わりまで、サムエルがサウルに言っています。だから、8節の「私」はサムエルで、「あなた」はサウルです。

21節ですが、12部族のそれぞれの部族の中に、いろいろな氏族があります。例えば、民数記3:17−20で、レビ族にはゲルションなどの氏族があることが分かります。マテリの氏族は、ベニヤミン族の中のひとつの氏族です。

No.4475 2008/10/08(Wed) 10:55:55

Re: 第1サムエル記10章 / 沙耶香 引用

>>21節ですが、12部族のそれぞれの部族の中に、いろいろな氏族があります。例えば、民数記3:17−20で、レビ族にはゲルションなどの氏族があることが分かります。マテリの氏族は、ベニヤミン族の中のひとつの氏族です。

へーー何だかややこしいというか難しいですね・・・

No.4476 2008/10/09(Thu) 08:16:08
第1サムエル記9章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度第1サムエル記9章を読みます。

1節に
ベニヤミン人で、その名をキシュという人がいた。―キシュはアビエルの子、アフィアハの子。アフィアハは裕福なベニヤミン人であった。―
とあるが、アフィアハなんてなんか面白い名前だなーと思って印象に残りました。

2節によると、
サウルはかなりの美男子なのですね・・・

13節の
民は、あの方がきて、いけにえを祝福されるまでは食事をしません。祝福の後で招かれたものたちが食事をすることになっています。今、上って下さい。すぐ、あの方に会えるでしょう。」
が印象に残りました。
あの方とは予見者のことですよね?

20節の
3日前にいなくなったあなたの雌ロバについては、もう気に掛けないように。あれは見つかっています。イスラエルのすべてが望んでいるものは、だれのものでしょう。それはあなたのもの、あなたの父の全家のものではありませんか。」
が印象に残りました。
うん、主イエス様は人が探している大事なものも探すことができます。主イエス様に求めれば御心ならば何でも手に入るのだ。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章2−6節を読みます。
天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、3節が気になるので、これをもう何度か読みます。
主にここまで語ってもらえるのは素晴らしいことです。主は人を見て語られます。まだまだできないような信仰状態のひとにはそんなことは語られないでしょう。アブラハムは素晴らしいです。

No.4466 2008/10/02(Thu) 12:16:14

再第1サムエル記9章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度第1サムエル記9章を読みます。

2節に
彼は民の誰よりも、肩から上だけ高かった。
とあるが、これはどういう意味だろうか?と思って脚注を見ると、誰もサウルの肩までしかないという意味で、サウルの強さを強調しているようだ。
この時代は強さが大事だったのですね・・・

3節に
あるとき、サウルの父キシュの雌ロバがいなくなった。そこでキシュは、息子サウルに言った。「若い者を一人連れて、雌ロバを探しに行ってくれ。」
とあるが、この時代雌ロバとは相当に大事なものだったのかな?と思って脚注を見ると、旅行などにも使われていたようなので、足につかっていたのかな?

8節に
その若いものはまたサウルに答えて言った。「ご覧ください。私の手に4分の1シェケルの銀があります。私がこれを神のひとに差し上げて、私たちの行く道を教えてもらいましょう。」
とあるが、7節でも何もないと言っているのに、銀があるというので、おかしいなーと思って脚注を見ると、銀貨ではなく袋詰めの銀のことだそうだが、袋詰めの銀って何だろうか?

12節に
すると、娘たちは答えて言った。「ついこの先におられます。今、急いでください。きょう、町に来られました。きょう、あの高きところで民のためにいけにえを捧げますから。
とあるが、高き所とはどこだろうか?と思って脚注を見ると、「背」「峰」を表すそうだが、聖書では、実際に高いところでなくてもいけにえを捧げる祭壇が築かれた場所をさすそうだ。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章7−11節を読みます。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、9,10節が気になるので、これをもう何度か読みます。
兄弟たちがヨセフをねたんでエジプトに売り飛ばしたことも益とされるイエス様・・・素晴らしい。こんな芸当ができるのはイエス様しかおられないですよね。

No.4468 2008/10/03(Fri) 12:33:31

Re: 第1サムエル記9章 / 大垣 引用

7節でサウルは何も持っていなかったので、若い者に何か持っていないか聞きました。8節で、若い者はそれに答えて、自分は銀を持っていると言っています。袋詰めの銀とは、おそらく、価値が分かるように重さを量って、袋に入れてある銀のことだろうと思います。

9節の「あの方」とは沙耶香さんのお考えどおり、予見者のことです。

No.4474 2008/10/08(Wed) 10:44:32
第1サムエル記11章 / 沙耶香 引用

今日は第1サムエル記11章を読みます。

秋の夕日に照山もみじー♫

12,13節に
そのとき、民はサムエルに言った。「サウルがわれわれを治めるのか、などと言ったのはだれでしたか。その者たちを引き渡してください。彼らを殺します。」
しかし、サウルは言った。「きょうは人をCENSOREDはならない。きょう、主がイスラエルを救ってくださったのだから。」
とあるが、この時代は人をCENSOREDのは普通に行われていたのですね。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章22−26節を読みます。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、24,26節が気になるので、これをもう何度か読みます。
やはり主にある兄弟姉妹などはかばいあい、補い合わないといけない。教会員一人一人はイエス様の体なので、強い人は弱い人をかばわないといけないし、お金のない人はある人が補足しないといけないのだが、実際には教会の中はそうそう御言葉に準じた世界ではない。弱い者や劣っているものはけなされ、さげすまれる。この世の中と変わらない。

No.4471 2008/10/06(Mon) 12:05:32

再第1サムエル記11章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度第1サムエル記11章を読みます。

1節に、
そののち、アモン人ナハシュが上ってきて、ヤベシュ・ギルアデに対して陣を敷いた。ヤベシュの人々はみな、ナハシュに言った。「私たちと契約を結んでください。そうすれば、私たちはあなたに仕えましょう。」
とあるが、契約とは何の契約だろうか?と思って脚注を見ると、契約を結んでくださいというのが、和平の凍結を求める。ヤベシュ・ギルアデの人々は闘いに勝ち目がないことを知り、降伏以外に道はない、と判断したという意味らしい。結局戦いを終えたという意味かな?
横の注を見ると、出23・32、創26・28,1列20・34、エゼ17・13とあるので、開いてみます。出と創は神様との契約のようだが、列とエゼは違う人との契約のようだ。なんだかあまり関連個所というより、契約という言葉が出てきているだけのような気がするのだが・・・。

6節の
サウルがこれらのことを聞いた時、神の霊がサウルの上に激しく下った。それで彼の怒りは激しく燃え上がった。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章27−31節を読みます。
天におられるお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、31節が気になるのでこれをもう何度か読みます。
主の御声・・・私も聞いてみたいです。まだまだ訓練途中なもので・・・。

No.4472 2008/10/07(Tue) 10:13:59
サムエル記8章残り / 沙耶香 引用

今日はサムエル記8章残りを読みます。

8節に
わたしが彼らをエジプトから連れ上った日から今日に至るまで、彼らのしたことと言えば、私を捨てて、ほかの神々に仕えたことだった。そのように彼らは、あなたにもしているのだ。
とあるが、主イエス様をおろそかにして他の神々に仕えるのはよくない。

13節に
あなた方の娘をとり、香料作りとし、料理女とし、パン焼き女とする。
とあるが、これはどういう意味だろうか?11節に「息子をとり」というのが出てきて、それは徴兵することという意味だったのだが、娘の場合は徴兵ではないだろうから・・・

14節に
あなたがたの畑や、葡萄畑や、オリーブ畑のよいところを取り上げて、自分の家来たちに与える。
とあるが、この時代は家来なんていたんだ。私はイエス様の家来だ。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒6章7−11節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句から、イエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると10節が気になるのでこれをもう何度か読みます。
知恵と御霊に勝るものはないのです。結局はイエス様に勝るものはないのです。イエス様この世の中でも永遠の御国でも頂点におられるお方だから・・・。イエス様・・・

No.4462 2008/09/30(Tue) 10:16:10

Re: サムエル記8章残り / 大垣 引用

イスラエルの民は3節で、他の国のように王を立ててくださいとサムエルに願いました。

13節では、王を立てると、王は、民の娘をお城に召し抱えて、香料作りや、料理女や、パン焼き女にする権利を持つことを預言者サムエルが告げています。

No.4463 2008/09/30(Tue) 10:56:52

再サムエル記8章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度サムエル記8章残りを読みます。

>>イスラエルの民は3節で、他の国のように王を立ててくださいとサムエルに願いました。

3節・・・
この息子たちは父の道に歩まず、利得を追い求め、賄賂をとり、さばきを曲げていた。
・・・これが他の国のように王を立ててくださいとサムエルに願ったことなの?

痛い痛い。なんだか体がどんよりします。イエス様救い出してください。アーメン・・・

18節に
その日になって、あなたがたが、自分たちに選んだ王ゆえに、助けを求めて叫んでも、その日、主はあなた方に答えて下さらない。」
とあるが、これはどういう意味だろうか?と思って脚注を見ると、神の意思に反して自己中心的な考えから立てた王であるゆえにという意味らしい。やはり神の意志で何でもしないと、自分の意思を尊重するとよくない結果になります。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒6章12−15,7章1節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、13節が気になるので、これをもう何度か読みます。
聖なるところと律法とに逆らう言葉をやめなかったらあとで自分に返ってくるよ。
今、この世の強者で、弱者を思うように操り、自分の思うがままに生きている人、この世では勝利者に見えるが、後で嘆くことになるのはあなた達ですよ。真に主を恐れましょう。

No.4464 2008/10/01(Wed) 11:27:11

Re: サムエル記8章残り / 大垣 引用

すみません、3節ではなく、5節でした。お詫びして訂正します。

どうか主が沙耶香さんを癒してくださいますように。

No.4465 2008/10/01(Wed) 21:47:59

Re: サムエル記8章残り / 沙耶香 引用

5節・・・
彼に言った。「今や、あなたはお年を召され、あなたのご子息たちは、あなたの道を歩みません。どうか今、他のすべての国民のように、私たちをさばく王を立ててください。」

うん、これならわかります。癒しのお祈り感謝します。

No.4467 2008/10/02(Thu) 12:21:23
愛の連鎖 / Sunny Hong 引用

今日は電車で年配の方に席を譲ろうとしました。
その方は譲ってもらえる位の年齢ではないよ!ということで丁寧に断りました。でも非常に感謝されました。
しばらくして席が空きましたが、その方は隣の年配の方にまた席を譲ろうとして、心温かさを感じました。
これって愛の連鎖かも知れませんね。

神様も人にやってもらいたいことをやってあげなさいと言われております。

常に、どこでもこの心を忘れないようにしたいです。

No.4455 2008/09/28(Sun) 00:44:24

Re: 愛の連鎖 / 沙耶香 引用

うん、この世の中でみながそういう風になると困った人が誰もいなくなります。
私たち弱者がこんなに生きづらいということもなくなります。
この世の中の行く末はどうなるのか?一人でも多くSunny Hongさんのような人が増えることを信じて期待して感謝します。

No.4456 2008/09/28(Sun) 02:13:24

Re: 愛の連鎖 / 大垣 引用

Sunnyさん、書き込みありがとうございます。

愛の連鎖とは素晴らしいことですね。僕たちクリスチャンが神さまに愛されていることをさらに深く実感して、まわりのすべての人々に神さまの無条件の愛の連鎖ができるようになると最高に素晴らしいと思います。

掲示板のルール上、URLなどの貼り付けは「協力者」だけとなっています。過去の問題のために始めたルールなのでご了承ください。No.4455でホーム・ページとして表示していただいたSunnyさんのブログのURLは消して、下記に貼り付けます。

http://ameblo.jp/sunnyhongsmile/

どうか、僕たちの主イエスさまがSunnyさんのブログを大いに用いてくださいますように。

No.4458 2008/09/29(Mon) 03:27:27

Re: 愛の連鎖 / Sunny Hong 引用

沙耶香様 大垣様

ご丁寧にレスを頂きましてありがとうございます。
とてもうれしく思います。
これからも皆様とNet上で交わりをしていきたいと思います。

寒くなりましたのでお体お気をつけください。

No.4461 2008/09/29(Mon) 14:38:13
サムエル記6章 / 沙耶香 引用

今日はサムエル記6章を読みます。

あー痛い痛い。頭ががんがん痛い。憂鬱だ。死にそうだ。神様聖書を通読することで、体の内側からイエス様が癒してください。アーメン・・・。

3節に
すると彼らは答えた。「イスラエルの神の箱を送り返すのなら、何もつけないで送り返してはなりません。それに対して、必ず罪過のためのいけにえを返さなければなりません。そうすれば、あなたがたはいやされましょう。なぜ、神の手があなた方から去らないかがわかるでしょう。」
とあるが、これはどういう意味で何が言いたいのだろうか?神の手があなた方から去らないかがわかる??なんだかよくわからないな〜・・・。

あー頭痛、憂鬱イエス様癒してください。アーメン・・・

4節に
人々は言った。「私たちの返す罪過のためのいけにえとは何ですか。」彼らは言った。「ペリシテ人の領主の数によって、5つの金の腫物と、5つの金のネズミです。あなたがたみなと、あなたがたの領主へのわざわいは同じであったからです。
とあるが、5つの金の腫物と5つの金のねずみとはいったい何だろうか?と思って脚注を見ると、5つの金の腫物とは古代においてはその病気をかたどったものを作って神に献じ、癒されることを祈ったそうだ。
金のネズミとは、ねずみによる伝染病や作物の被害からの救いを求めたのであろうとあります。
いずれも偶像ですね・・・。イエス様嫌がります。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒5章21−25節を読みます。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、25節が気になるので、これをもう何度か読みます。
うん、主は恐るべき奇跡の技をなさるお方です。

No.4448 2008/09/24(Wed) 15:25:37

再サムエル記6章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度サムエル記6章を読みます。

4節に
人々は言った。「私たちの返す罪過のためのいけにえとは何ですか。」彼らは言った。「ペリシテ人の領主の数によって、5つの金の腫物と、5つの金のねずみです。あなたがたみなと、あなたがたの領主へのわざわいは同じであったからです。
とあるが、最後のあなたがたの領主へのわざわいは同じであったからです。とはどういう意味なのだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒5章26−30節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、29節が気になるので、これをもう何度か読みます。
うん、人に従うより神に従うほうがいいのです。

No.4449 2008/09/25(Thu) 09:59:34

Re: サムエル記6章 / 大垣 引用

ぺリシテ人たちは、イスラエルの主も、自分たちの神々のように、多くの神々の一人と考えていました。3節で、ぺリシテ人の祭司や占い師たちは、契約の箱をイスラエルから奪ったことが、主に対する罪となって、そのために主が、わざわいを起こされたと考えています。罪過のためのいけにえによって、主の怒りをなだめて、わざわいが起こらないようにしていただこう、という考えです。そうすれば、人々も、主が怒られたので、わざわいが起こったということが、分かるようになるだろう、ということです。「神の手が去らない」とは、わざわいが終わらない、という意味です。

4節は、ぺリシテ人の主要な5都市を5人の領主で代表させて言っています。5都市に対して、イスラエルの主は、いずれも同じように腫物で打つわざわいを与えられたことを、「わざわいは同じであった」と表現しています。

No.4460 2008/09/29(Mon) 12:05:53
サムエル記8章7節まで / 沙耶香 引用

今日はサムエル記8章を読みます。

3節に
この息子たちは父の道に歩まず、利得を追い求め、賄賂をとり、さばきを曲げていた。
とありますが、こういうことをしているとイエス様喜ばれないんだ。

あー何だか不安感が非常に増してきて、いろいろと不安でおかしくなりそうです。何とかならないものなのか・・・神様イエス様どうかわたしを救い出してください。アーメン・・・CENSORED、どこか遠くに飛んでいきたい。イエス様のところ…イエス様ずっとご一緒したいです。永遠にイエス様イエス様イエス様・・・
体調精神状態すぐれない・・・イエス様イエス様イエス様イエス様どうか私に癒しをお与えください。イエス様イエス様イエス様逃避したい。
何だかこれ以上続けられない。苦しい。イエス様イエス様救い出してほしい。私はこのままつぶれてしまうのか?

No.4457 2008/09/28(Sun) 02:31:15

再サムエル記8章7節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度サムエル記8章7節までを読みます。

昨日は聖書通読の時に注意力散漫で不安感にさいなまれたことを悔い改めます。

7節の
主はサムエルに仰せられた。「この民があなたに言うとおりに、民の声を聞き入れよ。それはあなたを退けたのではなく、彼らを治めているこのわたしを退けたのであるから。
が印象に残りました。
みなの後ろにイエス様がくっついています。私たちクリスチャンはいつも主イエス様と一緒に物事を考えないといけない。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒6章1−6節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、2節が気になるので、これをもう何度か読みます。
神の言葉を置いといて何かをしようとしたらいけない。やはりなんでも神の言葉に立たないといけない。そうじゃないと、砂の上に建てた家になってしまう。イエス様の御言葉に立つと、岩の上に建てた家になり、びくつかない。

No.4459 2008/09/29(Mon) 10:35:04
ルツ2章 / 沙耶香 引用

今日はルツ2章を読みます。

11、12節の
ポアズは答えていった。「あなたの夫がなくなってから、あなたがしゅうとめにしたこと、それにあなたの父母や生まれた国を離れて、これまで知らなかった民のところにきたことについて、私はすっかり話しを聞いています。
主があなたのしたことに報いてくださるように。また、あなたがその翼の下に避けどころを求めてきたイスラエルの神、主から、豊かな報いがあるように。」
が印象に残りました。

13節に
彼女は言った。「ご主人様。私はあなたのご好意にあずかりとう存じます。私はあなたのはしためのひとりでもありませんのに、あなたは私を慰め、このはしためにねんごろに話し掛けてくださったからです。」
とあるが、ここでいう「ねんごろに話し掛ける」というのはどういう意味だろうか?と思って、辞書を引くと、心にこもっている様、手厚い様とある。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒2章1-6節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、4節が気になるので、これをもう何度か読みます。
聖霊に満たされたら御霊が話させてくれるんだー・・・素晴らしいですね・・・

No.4412 2008/08/30(Sat) 13:49:10

再ルツ2章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度ルツ2章を読みます。

1節に
ナオミには、夫の親戚で、エリメレクの一族に属するひとりの有力者がいた。その人の名はボアズであった。
とあるが、これを読んで私は一番の有力者はイエス様だと思ったのだが、脚注を見ると、イエス様が祝福を用意するために、特に人を用いられるらしい。ナオミとルツのために神様はボアズを供えておられたらしい。
うん、イエス様、私にも私を祝福される為に同じようなことをしてくださいました。感謝してもし尽くせないというか、感謝だけでは終わらないです。

14節に
食事のとき、ボアズは彼女に言った。「ここに来て、このパンを食べ、あなたのパン切れを酢に浸しなさい。」
とあるが、パンを酢に浸して食べるなんて不味いと思うのだが・・・??

19節の
しゅうとめは彼女に言った。「きょう、どこで落穂を拾い集めたのですか。どこで働いたのですか。あなたに目を留めてくださった方に祝福がありますように。」
が印象に残りました。

22節に
ナオミは嫁のルツに言った。「娘よ。あの方のところの若い女たちといっしょに出かけるのは、けっこうなことです。ほかの畑でいじめられなくてもすみます。」
とあるが、ということはルツはほかの畑でいじめられていたのだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒2章7-11節を読みます。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、11節が気になるので、これをもう何度か読みます。
神の御業・・・これに勝るものはなし・・・

No.4413 2008/08/31(Sun) 07:00:39

Re: ルツ2章 / 大垣 引用

22節ですが、2-3節、6節、19-22節を読むと、ルツは他の畑には行かなかったことが分かると思います。おそらく、貧しい落穂拾いの人たちは、ほとんどの畑でいじめられていたと思います。だから、ナオミは、ルツが他の畑に行けば、いじめられることを知っていたのだと思います。

No.4417 2008/09/03(Wed) 09:43:48

Re: ルツ2章 / 沙耶香 引用

もう一度2・3節、6節、19−22節を読みなおしましたが、何だかよくわからないのだが・・・。貧しいルツは他の畑ではいじめられていたんだ。今の世の中とあまり変わりはないということですよね。貧しいもの・弱いものをいじめます。世は変われど人間の習性は変わらないです。

No.4454 2008/09/27(Sat) 17:57:23
サムエル記7章 / 沙耶香 引用

今日はサムエル記7章を読みます。

1節に
キルヤテ・エアリムの人々は来て、主の箱を運びあげ、それを丘の上のアビナダブの家に運び、彼の子エルアザルを聖別して、主の箱を守らせた。
とあるが、エルアザルは誉ですね・・・。

2節の
その箱がキルヤテ・エアリムにとどまった日から長い年月がたって、20年になった。イスラエルの全家は主を慕い求めていた。
が印象に残りました。

4節に
そこでイスラエル人は、バアルやアシュタロテを取り除き、主にのみ仕えた。
とあるが、主にのみ仕えるのが一番の選択ですよね。

痛い痛い。しかし、痛い。イエス様痛い。癒してください。アーメン・・・痛くて何も手に付かない。そのことにも感謝!!あーでも昔のいじめられていたいやなことも思い出してしまいます。今いじめている人は、いじめられている子の立場に立ち考え直してほしいものです。そうしないと後でイエス様からの恐ろしい仕打ちが待っているので・・・。主を恐れないといけない。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒5章31−35節を読みます。
天におられるお父様イエス様どうか居間から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると31,32節が気になるので、これをもう何度か読みます。
うん、神様・精霊様との関係ですよね。

No.4452 2008/09/26(Fri) 17:30:10

再サムエル記7章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度サムエル記7章を読みます。

天のお父様神様イエス様どうか私がいま置かれている状況体調精神状態に振り回されずにイエス様にだけ信頼して、イエス様だけを求めて聖書通読ができて、聖書通読により癒しが起こりますように。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
あー上の癒しに通じる読み方の欄の今からが居間からと変換間違いしている。イエス様許して下さい。

今7章を読み始めていて、なんか杉材とか出てきておかしいなーと思ったら、サムエル第2と間違えていた。

痛い痛い。お腹痛いの治らない。

2節の
イスラエルの全家とはイスラエルの全体ということだろうか?と思って脚注を見ると、3節の脚注に、イスラエル12部族のすべての民のことみたいだ。

11節に
イスラエルの人々は、ミツパから出て、ペリシテ人を追い、彼らを打って、ベテ・カルの下にまで行った。
とあるが、ベテ・カルとはどこなのだろうか?と思って、12部族の地図を見ると、ミツパはあるが、ベテ・カルはないようだ。

12節を読むと、
エベン・エゼルというのは石の名前だろうか?と思って、脚注を見ると、エルサレム北方の町とある。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒5章36−42節を読みます。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると41節が気になるので、これをもう何度か読みます。
御名の為にはずかしめられることは素晴らしいことなのだ。うん、イエス様に従っていくと世間からは罵られることも多々ありますが、でも主に従うのが一番いいことなので・・・。

No.4453 2008/09/27(Sat) 11:10:52
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