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今日は士師記20章23節までを読みます。
5,6節に すると、ギブアのものたちは私を襲い、夜中に私のいる家を取り囲み、私を殺そうと計りましたが、彼らは私のそばめに暴行を加えました。そこで彼女は死にました。 そこで私は、そばめをつかみ、彼女を切り分け、それをイスラエルの相続地の全地に送りました。これは、彼らがイスラエルの中で、みだらな恥ずべきことを行ったからです。 とあるが、そばめに暴行を加えての仕返しにそのそばめを切り分けて送る???うーん・・・愛するそばめを切り分けるなんてちょっとおかしいと思うのだが・・・。
13、14節の 今、ギブアにいるあのよこしまなものたちを渡せ。彼らをCENSORED、イスラエルから悪を除き去ろう。」ベニヤミン族は、自分達の同族イスラエル人の言うことに聞き従おうとしなかった。 それどころか、ベニヤミン族は町々からギブアに集まり、イスラエル人との戦いに出て行こうとした。 が印象に残りました。
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日はルカ24章41-47節を読みます。 天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か読んでいると、46,47節が気になるのでこれをもう何度か読みます。 イエスの名によってでしか救いはないのです。 |
No.4396 2008/08/21(Thu) 16:03:27
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5,6節。特に悪いのは、そばめを殺したギブアのよこしまな人たちだけれど、このレビ人の行動も、死体を切り刻んだことだけでなく、外に出された、そばめのことを心配した様子が全くないなど、いろいろおかしなところがあると思います。士師記21章25節にあるように、このころのイスラエルでは、「めいめいが自分の目に正しいと見えることを行なっていた。」のです。 |
No.4397 2008/08/21(Thu) 22:49:32
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今日は士師記20章23節までをもう一度読みます。
9節の 今、私たちがギブアに対してしようとしていることはこうだ。くじを引いて、攻め上ろう。 が印象に残りました。くじで決めるところがこの時代らしいなーと思います。
15節に その日、ベニヤミン族は、町々から2万6千人の剣を使うものを召集した。そのほかにギブアの住民のうちから700人の精鋭を召集した。 とあるが、精鋭とは何だろうか?戦士だろうか?精鋭で辞書を引くと、強く鋭い力をもっていること・さまだそうです。
16節の この民全体のうちに、左利きの精鋭が700人いた。彼らはみな、一本の毛をねらって石をなげて、失敗することがなかった。 が印象に残りました。すごいなーーと感心します。
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日はルカ24章48-53節を読みます。 天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語り下さい。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か読んでいると49節が気になるので、これをもう何度か読みます。 天の御父からの贈り物・・最高ですね・・・ |
No.4398 2008/08/22(Fri) 21:51:30
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