39194
クリスチャン・フェローシップ・オン・ザ・インターネットのコミュニティー掲示板
クリスチャン・フェローシップ・オン・ザ・インターネット(CFI、このページの最下段にホーム・ページへのリンクがあります。)のコミュニティー掲示板です。キリスト教に関係ない話題も歓迎します。他のサイトや、ホーム・ページへのリンク、なんらかの宣伝を含む投稿は、この掲示板の管理人と【CFI】の公式協力者以外の方はご遠慮ください。特定個人・団体・サイト・この掲示板参加者への批判、中傷、攻撃、また個人情報(実名・住所・電話番号等)の開示、わいせつな内容など、不愉快な内容の書き込みは禁止します。三位一体を認めないなどの、いわゆるキリスト教異端、キリスト教以外の宗教、キリスト教否定の信念や信仰を持っておられる方は、宣教したり、自分のサイトを宣伝したり、自分たちの集会などに勧誘するのは、遠慮してください。他の文章を引用されるときは、責任を持って、著作権を侵さないように注意してください。聖句を引用されるときは、聖書本文を誤りなくそのまま250節以内で引用し、日本聖書刊行会発行の新改訳聖書から引用してください。それ以外の聖書から引用されるときは出版社名などの出典を明記してください。未成年の方は、保護者の許可を得てから参加してくださるように希望いたします。上記の項目に反した書き込みについては、管理人(メール・アドレス:tadokoo@yahoo.co.jp)の判断で予告なしに書き込みを削除することがありますので、ご了承ください。
ヨシュア8章17節まで / 沙耶香 引用

今日はヨシュア8章17節までを読みます。

2節に
あなたがエリコとその王にしたとおりに、アイとその王にもせよ。ただし、その分捕り物と家畜だけは、あなたがたの戦利品としてよい。あなたは町のうしろに伏兵を置け。」
とあるが、伏兵って何だろう?と思って横の注を見ると、士20・29とあるので、開いてみます。
よく分からないので、「伏兵」で辞書を引きます。ひそかに隠れている兵のことだそうだ。

14節に
アイの王が気づくとすぐ、町の人々は、急いで、朝早くイスラエルを迎えて闘う為に、出てきた。王とその民全部はアラバの前の定められたところに出てきた。しかし王は、町の後ろに、伏兵がいることを知らなかった。
とありますが、伏兵がいることを知らなかった・・・なんて伏兵を用意していた意味が相当ありますね・・・。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ14章31-35節を読みます。
天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、33節が気になるので、これをもう何度か読みます。
なんせイエス様が一番素晴らしい方なのです。イエス様に従う生き方こそ王道。この世の人はお金、財産がいくらあるか、出ている学校などでその人を計るがイエス様そんなことで見ない。

No.4081 2008/05/14(Wed) 22:13:03

再ヨシュア8章17節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度ヨシュア8章17節までを読みます。

3節に
そこで、ヨシュアは戦う民全部と、アイに上っていく準備をした。ヨシュアは勇士たち3万人を選び、彼らを夜のうちに派遣した。
とあるが、アイという場所はかなりこのあたりによく出てくるなーー。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ15章1-6節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると4節が気になるので、これをもう何度か読みます。
後残りの1人をたくさん増やしたいものです。今悪事にふけっている人、上手に悪さを食いつくし、犯罪者にもならないでいる人、弱者を食い物にしてお金儲けしている人、イエス様を見上げて欲しい。

No.4082 2008/05/15(Thu) 21:31:49

Re: ヨシュア8章17節まで / 大垣 引用

ヨシュア記は、申命記の最後でモーセが亡くなってから、ヨシュアがイスラエルのリーダーになって、イスラエルの民が約束の地に入り、主の御力によって戦い、約束の地を占領し始めました。ここで地図も使って、イスラエルの歴史という意味での1−5章の要点をまとめてみます。

チェーン式聖書の後ろの「12部族に分割されたカナン」を見てください。塩の海の北(地図の上)の先端からヨルダン川が北に向かって書いてあるのを地図で見てください。ヨルダン川も、海よりも低い谷を流れていて、水は塩の海に流れ込みます。

イスラエルの民は地図でヨルダン川の東(地図の右)にガドと書いた地の南の方から、ヨルダン川を渡って約束の地に入り、まずギルガルという所にとどまりました。そして、地図ですぐ北西(左上)にあるエリコという町を攻めました。ヨシュアの時には、エリコの町は城壁で守られていました。

ヨシュア記1章では、モーセが死んで、主がヨシュアをリーダーに選ばれたこと。2章では、ヨシュアがエリコを攻めるために2人の斥候(スパイ)を偵察するために送ったこと。ラハブというエリコに住む遊女が、斥候を隠して助けたこと。3章では、イスラエルの民がヨルダン川を渡るとき、主がヨルダン川の流れをせきとめられ、川を渡れるようにされたこと。5章10節からはイスラエルの民がギルガルに宿営していたとき、主の軍の将の御使いに会ったこと。6章では、イスラエルの民がエリコのまわりを7日間回り、角笛を吹いたら、主がエリコの城壁をくずされて、イスラエルの民に勝利を与えられたことが、要点になると思います。

エリコの次にイスラエルが攻めたのがアイでした。エリコの北西にあります。

No.4083 2008/05/15(Thu) 22:24:12

Re: ヨシュア8章17節まで / 沙耶香 引用

>>チェーン式聖書の後ろの「12部族に分割されたカナン」を見てください。塩の海の北(地図の上)の先端からヨルダン川が北に向かって書いてあるのを地図で見てください。ヨルダン川も、海よりも低い谷を流れていて、水は塩の海に流れ込みます。

じゃヨルダン川の水が死海に流れるんですね・・・。

>>イスラエルの民は地図でヨルダン川の東(地図の右)にガドと書いた地の南の方から、ヨルダン川を渡って約束の地に入り、まずギルガルという所にとどまりました。そして、地図ですぐ北西(左上)にあるエリコという町を攻めました。ヨシュアの時には、エリコの町は城壁で守られていました。

うん、ガドあります。ガドの下のほうにギルガルあります。ギルガルの少し左上にエリコあります。
エリコの左上にアイあります。エリコといいアイといい女性の名前みたいですね・・・。

No.4084 2008/05/16(Fri) 08:06:12
ヨシュア7章 / 沙耶香 引用

今日はヨシュア7章を読みます。

11節に
イスラエルは罪を犯した。現に、彼らは、わたしが彼らに命じたわたしの契約を破り、聖絶のものの中から取り、盗み、偽って、それを自分たちのものの中にいれさえした。
とあるが、これはどういう意味なのかな?偽ってって何をどう偽るということかな?と思って、横の注を見ると、使徒5・1,2とあるので、開きます。

15節に
その聖絶のものを持っている者が取り分けられたなら、その者は、所有物全部と一緒に、火で焼かれなければならない。彼が主の契約を破り、イスラエルの中で恥辱になることをしたからである。」」
とあるが、恥辱になることって何をしたんだろうか?と思って横の注を見ると、ヨシュア7・11、創世記34・7、申命記22・21,2サム13・12とあるので、開いてみます。
淫行とかそういうことなのかな?と思いますが・・・。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ14章21-25節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると21節が気になるので、これをもう何度か読みます。
イエス様だけですよね。貧しい人や不具者を盲人や足苗を相手にする人は・・・。私は弱者で家族にも世間にも誰にも相手にされてこなかった。いじめられたり利用されたり騙されたりばかりだったが、イエス様と知りあって真に相手にしてもらい嬉しいです。

No.4076 2008/05/12(Mon) 16:15:37

Re: ヨシュア7章 / 大垣 引用

主は6章17-19節のように、聖絶のものに手を出さないようにイスラエルの民に命令されました。しかし、7章21節のように、アカンは、美しい外套や、金や銀を自分のものにしたい誘惑に負けて、それらを取って、自分の天幕の中に隠しました。7章1節に、この罪のことが説明してあります。この罪のため、主が怒られ、7章4-5節のように、イスラエルの軍がアイの人々に負けるようにされました。

イスラエルの民は、誰が聖絶のものを取る罪を犯したか知りませんでしたが、14-20節では、くじによって、イスラエルの民からユダ族が取り分けられ、その中から、アカンが取られたことを書いています。15節で、その取り分けられた者は、聖絶の物を取った罪のために、所有物全部とともに火で焼かれなければならないことが書いてあります。

No.4078 2008/05/13(Tue) 13:50:30

再ヨシュア7章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度ヨシュア7章を読みます。

24節に
ヨシュアは全イスラエルとともに、ゼラフの子アカンと、銀や外套、金の延べ棒、および彼の息子、娘、牛、ろば、羊、天幕、それに、彼の所有物全部を取って、アコルの谷へ連れて行った。
とあるが、アコルの谷って何だろうか?外套って何だろうか?と思って脚注を見ると、よく分からないので、横の注を見ると、ヨシュア7・26,15・7、イザヤ65・10、ホセ2・15とあるので、開いてみます。

牛の群れの伏す所のようだ。外套で辞書を引くと、オーバーやコートのことのようだ。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ14章26-30節を読みます。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、27節が気になるので、これをもう何度か読みます。
自分の十字架を負う・・・大変だけれど、イエス様が変わりに負ってくれたので楽になりました。

No.4079 2008/05/13(Tue) 22:26:59

Re: ヨシュア7章 / 沙耶香 引用

ふーん、何だか難しいですね・・・。全体像が捕えられない。

No.4080 2008/05/13(Tue) 22:29:01
ヨシュア5章 / 沙耶香 引用

今日はヨシュア5章を読みます。

11節に
過ぎ越しのいけにえをささげた翌日、彼らはその地の産物、「種をいれないパン」と、入り麦を食べた。その日のうちであった。
とあるが、種を入れないパンなんかってその地の産物と合わないような気がするのだが・・・と思って脚注を見ると、産物とはささげられた物の意味だそうだ。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ14章1-5節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、4,5節が気になるので、これをもう何度か読みます。
安息日についてはいろいろ難しいが、でも病気に休みはないので・・・。だから病院でも日曜や夜間の救急というのがあるわけで・・・。安息日だからといって、病気にならないようにといってもなるときはなる。

No.4068 2008/05/08(Thu) 18:33:48

再ヨシュア5章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度ヨシュア5章を読みます。

4,5節に
ヨシュアがすべての民に割礼を施した理由はこうである。エジプトから出てきたもののうち、男子、すなわち戦士たちはすべて、エジプトを出てのち、途中、荒野で死んだ。
その出てきた民は、すべて割礼を受けていたが、エジプトを出てのち、途中、荒野で生まれた民は、だれも割礼を受けていなかったからである。
とあるが、割礼を受けていなかったら途中で死んでしまうということかな?割礼は大事な儀式だったんだなー。

14節に
すると、彼は言った。「いや、わたしは主の軍の将として、今、来たのだ。」そこで、ヨシュアは顔を地に付けて伏し拝み、彼に言った。「わが主は、何をそのしもべに告げられるのですか。」
とあるが、主の軍の将って一体何だろうか?と思って脚注を見ると、御使いの軍勢の指揮官。とあるが、1列22・19とあるので、覗いてみます。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ14章6-10節を読みます。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・・
何度か読んでいると、8,9節が気になるので、これをもう何度か読みます。
やっぱり何でも末席がいいですよね。残り物に福ありというじゃないですか?

No.4070 2008/05/09(Fri) 18:31:00

Re: ヨシュア5章 / 大垣 引用

>割礼を受けていなかったら途中で死んでしまうということかな?

いえ、そういうことではありません。4,5節は民数記13:1−14:38のことが背景になっています。出エジプトの一年くらい後に、約束の地の前まで来たとき、イスラエルの民が主を信頼せず、約束の地に入ろうとしなかったということがありました。それで、主は14:29-36のように、当時、主につぶやいた者で、20歳以上の男は、すべて40年間、荒野でさまよっているうちに死ぬことを定められました。彼らの子どもたちは、割礼を受けていなかったのですが、この子どもたちの世代が大人になっていてヨシュアに率いられて約束の地に入りました。ヨシュアはこの世代の男たちに割礼を施しました。

No.4075 2008/05/12(Mon) 12:24:31

Re: ヨシュア5章 / 沙耶香 引用

ふーん、何だか難しいですね・・・混乱してきます。

No.4077 2008/05/12(Mon) 19:04:00
ヨシュア6章 / 沙耶香 引用

今日はヨシュア6章を読みます。

あーーー最悪!!読んで聖書通読しているときに、もう最後のほうまで行っているのに、パソコンの具合が悪くなり閉じることになった。最悪!!保存していないので、1からやり直しだ。最悪!!

3節に
あなたがた戦士はすべて、町のまわりを回れ。町の周囲を1度回り、6日、そのようにせよ。
とあるが、6日というのは、何か意味があるのだろうか?
続く4節に
7人の祭司たちが、7つの雄羊の角笛を持って、箱の前を行き、7日目には、7度町を回り、祭司達は角笛を吹き鳴らさなければならない。
とあるが、これは一体どういう意味だろうか?と思って脚注を見ると、7というのは聖数だそうだ。うーん、ということは6日間は町の周りを1回まわるが、7日目には7回回るということなのか?

9節に
武装した者たちは、角笛を吹き鳴らす祭司たちの先を行き、しんがりは箱のうしろを進んだ。彼らは進みながら、角笛を吹き鳴らした。
とあるが、しんがりとは一体何だろうか?と思って、横の注を見ると、ヨシュア6・13、民10・25,イザヤ52・12とあるので、覗いてみます。
軍営の後衛ということかな?と思いますが・・・

18節に
ただ、あなたがたは、聖絶のものに手を出すな。聖絶のものにしないため、聖絶のものを取って、イスラエルの宿営を聖絶のものにし、これにわざわいをもたらさないためである。
とあるが、これにわざわいをもたらさないためである。とはどういう意味だろうか?と思って横の注を見ると、ヨシュア7・25・1列18・17,18とあるので、覗いてみます。
イスラエルから報復を受けないためということかな?・・うーん、何だかよく分からない・・・。

19節に
ただし、銀、金、および青銅の器、鉄の器はすべて、主のために聖別されたものだから、主の宝物倉に持ち込まなければならない。」
とあるが、宝物倉とは何だろうか?と思って、脚注を見てもよく分からない。この時代には主の宝物倉というものがあったのだろうか?

22節に
ヨシュアはこの地を偵察した二人の者に言った。「あなたがたがあの遊女に誓ったとおり、あの女の家に行って、その女とその女に属するすべての者を連れ出しなさい。」
とあるが、あの遊女に誓ったというのは何処に出ているのだろうか?17節に遊女ラハブのことは出ているが、ラハブに誓ったというようなことは出てこないが・・・。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ14章11-15節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると15節が気になるので、これをもう何度か読みます。
神の国でイエス様と一緒に食事をしたいですね・・・。

No.4071 2008/05/10(Sat) 17:48:16

再ヨシュア6章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度ヨシュア6章を読みます。

5節に
祭司達が雄羊の角笛を長く吹き鳴らし、あなたがたがその角笛の音を聞いたなら、民はみな、大声で時の声をあげなければならない。町の城壁がくずれ落ちたなら、民はおのおのまっすぐ上っていかなければならない。」
とあるが、これはこのような決まりだったのだろうか?まっすぐどこに上っていくのだろうか?

21節に
彼らは町にあるものは、男も女も、若いものも年よりも、また牛、羊、ろばも、すべて剣の刃で聖絶した。
とありますが、これはみなを剣の刃で殺したということなの?

23節に
斥候とあるが、前にも出てきたが、一体なんだったかな?と思って、辞書を引くと、敵情などを調べることやその調べる為の少人数の兵のことだと書いています。

27節に
主がヨシュアとともにおられたので、そのうわさは地にあまねく広まった。
とあるが、あまねくとはどういう意味だろうか?と思って辞書を引くと、すべてにわたってとかそういう意味のようだ。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ14章16-20節を読みます。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいたが一つに絞れなかったので、全体をもう何度か読みます。
いつもイエス様と一緒です。

No.4072 2008/05/11(Sun) 21:24:30

Re: ヨシュア6章 / 大垣 引用

3-4節は沙耶香さんの考えられたとおり、7日目だけ7回回るということだと思います。

5節は、城壁が崩れ落ちて、入ることができるようになったエリコの町に向かっていくことを「上って行」くと表現しています。

9節の「しんがり」とは、軍隊が進んでいくときの最後のグループのことだと思います。

18節ですが、背景として、主がイスラエルにカナンの先住民たちと、彼らの偶像や家畜などを聖絶するように、命じられたということがあります(申命記7章1-8節、12-26節などです)。主と契約の関係にあるイスラエルが主の命令に従えば祝福されるし、そむくとのろわれます。聖絶する命令にそむくと、わざわいを受けるのはイスラエルの民です。

21節は、みなを剣の刃で殺したということです。

No.4074 2008/05/12(Mon) 06:09:21
ヨシュア4章 / 沙耶香 引用

今日はヨシュア4章を読みます。

あー昨日も読んだのだが、掲示板に出すのを忘れていて、保存もし忘れていて、もう最悪!!
天のお父様神様どうか、私が同じミスを何度も犯さないようにしてください。主にあってきちんとミスを犯さないようにしてください。アーメン・・・
もー本当にとろくさいというか機転が利かないというか・・・我ながらあきれてしまう・・・。

19節に
民は第1の月の10日にヨルダン川からあがって、エリコの東の境にあるギルガルに宿営した。
とあるが、第1の月の10日というのは1月10日のことだろうか?と思って脚注を見ると、40年前に、イスラエル人が出エジプトの際に、過ぎ越しの羊を準備した日だと書いてあります。
ギルガルとは何処だろうか?と思って脚注を見ると、ギルガルは「転がす」という意味の動詞に由来しているそうだ。横の注を見ると、ヨシュア5・9とあるので、開いてみます。
ギルガルといわれるところは少なくとも4ヶ所はあるらしい。

20節に
ヨシュアは、彼らがヨルダン川からとってきたあの12の石をギルガルに立てて、
とあるが、12の石って何だろうか?と思って横の注を見ると、ヨシュア4・3,8、出24・4とあるので、開いてみます。
12部族にちなんでいるみたいだ。

24節の
それは、地のすべての民が、主の御手の強いことを知り、あなたがたがいつも、あなたがたの神、主を恐れる為である。」
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ13章29-33節を読みます。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、32節が気になるので、これをもう何度か読みます。
イエス様の御技は本当に素晴らしいですね・・・ほかの誰も真似できる人いないです。

No.4060 2008/05/06(Tue) 17:53:32

再 ヨシュア4章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度ヨシュア記4章を読みます。

18節に
主に契約の箱をかつぐ祭司達が、ヨルダン川の真ん中から上がってきて、祭司たちの足の裏が、かわいた地に上がったとき、ヨルダン川の水はもとのところに返って、以前のように、その岸いっぱいになった。
とあるが、契約の箱というのは、民数記とかに出てきたものですよね。あの模型の箱のことかな?と思って、確認のために契約の箱で聖書検索すると、民数記3・31とか出てきたので、開いてみます。うーん、そこの横の注の部分で開くと、燭台と関係しているようだ。私はお気に入りにサイトを入れる習慣がないので、模型のサイトがどこか覚えていない。管理人さんがまたアドレスを入れてくれたら嬉しいのだが・・・。だってこのページですらお気に入りに入っていないのだから・・・。「CFI 大垣」で出すようにしています。
今自分で「契約の箱 模型」で入れて、出てきたものを開くと、やはり前のような物が出てきました。でも同じ物は出ない。

あっ・・・22節に
ヨルダン川のかわいた土の上を渡ったのだ。
とあります。管理人さんの言われたとおり道はこの道のことなのだ。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ13章34-38節を読みます。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、37節が気になるので、これをもう何度か読みます。
神に不可能はないのです。

No.4063 2008/05/07(Wed) 18:49:46

Re: ヨシュア4章 / 大垣 引用

リンクはルールで公式な「CFI協力者」だけが出して良いことになっていますが、協力者もできるかぎり出さないことにしています。過去ログの16番の「詩篇84章」のところに模型のサイトのリンクがあります。アドレスは

www.bibleplaces.com/tabernaclemore.htm

です。

No.4064 2008/05/07(Wed) 23:59:22

Re: ヨシュア4章 / 沙耶香 引用

今度こそ、お気に入りに入れました。5,6段目の天使がくっついているものの下が契約の箱かな?

No.4065 2008/05/08(Thu) 11:53:11

Re: ヨシュア4章 / 沙耶香 引用

あーー最悪・・昨日の癒しに通じる読みかたのルカの13章は35節までしかないので、どこか違うところを読んだのだと思うけれど、近場の37節に神様に不可能はないという感想を出しそうなところはないなーーー。うーーん???どこの37節を読んだんだろうか?駄目だ。
神様イエス様どうか、私が読み間違えたり、ミスを犯したりすることのないようにしてください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・

No.4067 2008/05/08(Thu) 12:58:53

Re: ヨシュア4章 / 大垣 引用

>5,6段目の天使がくっついているものの下が契約の箱かな?

そうですね。天使は出エジプト記25:16−22にあるケルビムです。

No.4069 2008/05/09(Fri) 00:03:56
黙示5章 / 大垣 引用

黙示5章。ヨハネは御座に座っておられる方の右の手にある7つの封印のある巻き物を見た。また、ヨハネは御使いが、「巻き物を開いて、封印を解くのにふさわしい者はだれか。」と言っているのを見た。巻き物を開くのにも、見るのにも、ふさわしい者がだれも見つからなかったので、ヨハネが激しく泣いているとき、24人の長老のひとりが、「泣いてはいけない。」とヨハネに教えた。イエスが勝利を得たので、その巻き物を開いて、七つの封印を解くことができると長老がヨハネに教えた。ケルビムと24人の長老たちが、イエスの前にひれ伏して、新しい歌を歌って礼拝した。長老たちは、聖徒たちの祈りである香のいっぱい入っている金の鉢を持っていた。さらに多くの御使いたちが、また、天と地とすべての創造物と生き物たちが、父なる神とイエスを礼拝した。

天で多くの御使いたちと24人の長老たちとケルビムたちが父なる神とイエスを礼拝している様子が印象的。9節の「新しい歌」という語も印象的。天でも礼拝のために新しい歌が作られる。

No.4057 2008/05/05(Mon) 11:17:51

Re: 黙示5章 / 亜衣瑠 引用

封印された巻き物が解かれる。「封印を解くのにふさわしい方はだれか。」(2節)

それは「ダビデの根」(5節)(このような表現を見ると、イエスさまの語られたことを思い出す。マタイ22章41−46節)
子羊が犠牲を表し、弱さを見た目にも現しているような子羊が、キリストの力となる。

7節で「子羊は近づいて、御座にすわる方の右の手から、巻き物を受け取った。」とあり、すぐ続いて8節に「彼が巻き物を受け取ったとき、」とあるので、これが動物の羊でないことが明らかになる。そして、この子羊はひれ伏されるべき方なのだった。

9節「あらゆる部族、国語、民族、国民の中から」 どんなに散らされ、どんなにバラバラにされていても、この方がすべてをつなぎ、ひとつにしてくださる。もともとひとつであった神の民、神の喜び、神の創造物が 本来あるべきひとつに結ばれる。

12節「ほふられた子羊は、力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光と、賛美を受けるにふさわしい方です。」
わたしたちのために 血を流されたキリスト  わたしたちは それによって生きている

13節「御座にすわる方と、子羊とに、賛美と誉れと栄光と力が永遠にあるように。」

14節 わたしたちもアーメンと言い、ひれ伏して拝みたいと思います。
子羊は 最初から最後まで 神のみこころに生きた。すなわち神と同化しておられた。絶対的秘密である巻き物を解く権限を神から与えられる子羊は 絶対的権限を委譲されてもいる。神がお認めになったただひとりの方。神が同等であることを唯一認められる方。その巻き物を解いてよしとされるものとは、神本人のみと同等である必要がある。子羊こそは、それにふさわしい神の権限を神の権限によって執り行う方。
7節の巻き物を受け取る描写は、イザヤ書を受け取って読まれたイエスを思い起させた。
(ルカ4:17−21)このとき、イエスは「きょう、聖書のこのみことばが、あなたがたが聞いたとおり実現しました。」と語られたが、ほんとうに、そうであった。

No.4066 2008/05/08(Thu) 12:18:15
ヨシュア記3章 / 沙耶香 引用

今日はヨシュア記3章を読みます。

3,4節は
今までの出エジプト記かどこかにでてきたようなことが書かれていますね・・・

10節に
ヨシュアは言った。「生ける神があなたがたのうちにおられ、あなたがたの前から、カナン人、ヘテ人、ヒビ人、ペリジ人、ギルガシ人、エモリ人、エブス人を必ず追い払われることを、次のことで知らなければならない。
とあるが、何でこれらの民族を追い払われるのだろうか?と思って脚注を見ると、再々この民族をつぶすことを言われているらしいが、何でだろうか?ただ単に嫌いなのだろうか?何度も出てくると言うから、聖書検索して「カナン人、ヘテ人、ヒビ人、ペリジ人、ギルガシ人、エモリ人、エブス人」で入れたが、出ない。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ13章19-23節を読みます。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると19節が気になるので、これをもう何度か読みます。
神の国はすでにきている!!

No.4056 2008/05/04(Sun) 19:00:37

Re: ヨシュア記3章 / 大垣 引用

10節のカナン人、ヘテ人、ヒビ人、ペリジ人、ギルガシ人、エモリ人、エブス人は、約束の地であるカナンに住んでいた民族です。主が彼らを追い払われるだけでなく、イスラエルの民が彼らを全員CENSOREDように、また、結婚しないように命令されまた。正しい人も正しくない人も愛しておられる主が、どうしてこのような命令をされたのか、理解が難しいところです。

まずひとつの説として、カナンの地の民族たちは、このころまでに、姦淫をしたり子供をいけにえとしてCENSOREDような、非常に邪悪な偶像崇拝の行いをするようになっていたようです。それで、イスラエルの民が影響を受けて、偶像崇拝するようになってはいけない、ということがあったようです。

また、もうひとつの説として、これらの民族はノアの息子の一人のハムの長子のカナンの子孫と考えられ、創世記9章20-25節で、ノアはカナンをのろいました。神にすべての民族の永遠の命のための特別な使命を与えられたイスラエルの民が、のろわれた民族と結婚して、こののろいを受けては、いけない、ということがあるのかもしれません。この世の命よりも、永遠の命が大切、ということを考えると、この説は有力であるように思います。

また、ノアののろいが原因となって、カナンの民族は、邪悪な偶像崇拝をするようになったとすると、2つの説は両方とも正しく、補いあうということかもしれません。

No.4058 2008/05/05(Mon) 11:36:00

再ヨシュア記3章 / 沙耶香 引用

うーん、何だかいろいろと難しいですね・・・

今日はもう一度ヨシュア3章を読みます。

4節に
あなたがたと箱の間には、約2千キュビトの距離を置かなければならない。それに近づいてはならない。それは、あなたがたの行くべき道を知るためである。あなたがたは、今までこの道をとおったことがないからだ。」
とあるが、この道とは何処の道のことだろうか?

8節に
あなたは契約の箱をかつぐ祭司たちに命じてこういえ。「ヨルダン川の水際に来たとき、あなたがたはヨルダン川の中に立たなければならない。」」
とあるが、これは川の中に立つということかな?と思って脚注を見ると、ヨルダン渡河の奇跡とあるので、何らかの奇跡なのだろうか?よく分からない。ヨルダン渡河の奇跡で検索すると、河をせき止めて渡ったとあるので、これが海を2分する奇跡のことなのかな?と思ったのだが・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ13章24-28節を読みます。
天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、27節が気になるので、これをもう何度か読みます。
イエス様不正を行う人を嫌われます。嫌われないようにしないといけない。

No.4059 2008/05/05(Mon) 17:34:03

Re: ヨシュア記3章 / 大垣 引用

4節で、川岸の東側にいるイスラエルの民の約束の地はヨルダン川を渡った向こう岸にあります。この節の「道」とは、ヨルダン川を渡る道のことだと思います。

8−17節、ヨルダン川は大きな川で、この時期はとくに水が多い季節なので、奇蹟がなければ、川の中を歩いて渡ることはできません。主は16節のように、川の水をせきとめる奇蹟を行われ、イスラエルの民が川の底を歩いて約束の地に入ることができるようにされました。

ここで、8節と14節のように、祭司たちが主のみことばを信じて一歩を踏み出し、川の中に足を踏み入れてから、主が奇蹟を起こされたことに注目したいと思います。僕たち信仰者も、どんなに試練にあったり、誘惑にあったりして困難なときも、いつも主のみことばを信じて、足を一歩踏み出したいです。そうすると、主が困難を取り除いて、信仰の道を前に進むことができるようにしてくださいます。

No.4061 2008/05/06(Tue) 21:54:19

Re: ヨシュア記3章 / 沙耶香 引用

そうですね・・・本当、試練や困難にあっているときに、踏み出すのは至難の業だけれど、人間には至難の業でも主イエス様に不可能はないと信じて期待して感謝します。

No.4062 2008/05/07(Wed) 06:50:08
ヨシュア記2章 / 沙耶香 引用

今日はヨシュア記2章を読みます。

暫定税率復活でおよそ8割がガソリン代の値上がりに踏み切ったらしい。4月中にみなが駆け込みで入れに行ったみたいだ。これからますますガソリン代値上がりするらしい。車に乗る人は本当に大変だ。

1節に
ヌンの子ヨシュアは、シティムからひそかにふたりの者を斥候として遣わして、言った。「行って、あの地とエリコを偵察しなさい。」彼らは行って、ラハブという名の遊女の家にはいり、そこに泊まった。
とあるが、斥候というのは前も出てきたが、何だったかな?と思って、斥候で辞書を引くと、敵情や地形をひそかに探ること、またそれにさしむけられた少人数の兵士らしい。

11節の
私たちは、それを聞いたとき、あなたがたのために、心がしなえて、もう誰にも、勇気がなくなってしまいました。あなた方の神、主は、上は天、下は地において神であられるからです。
が印象に残りました。

12節に
どうか、私があなたがたに真実を尽くしたように、あなたがたもまた私の父の家に真実を尽くすと、今、主にかけて私に誓ってください。そして、私に確かな証拠をください。
とあるが、これはどういう意味だろうか?と思って脚注を見ると、「ラハブの家は、町を囲む城壁の側面を利用して立てられていたので、斥候たちを窓から直接城外につり下ろすことができた。」と説明があるが、全く意味不明である。横の注を見ると、ヨシュア2・14,2・18があるので開きます。うーん???

18節に
私たちが、この地にはいって来たなら、あなたは、私たちをつり降ろした窓に、この赤い紐を結び付けておかなければならない。また、あなたの父の家族を全部、あなたの家に集めておかなければならない。
とあるが、赤い紐を結び付けておかなければならないというのは何かのしるしかな?と思って脚注を見ると、斥候たちが命を助けることの条件の中の一つにこのことが上げられているみたいだ。ほかにも親族をすべて家の中に集めておくこととか誰にもしゃべらないこととかいう条件があるみたいだ。

19節に
あなたの家の戸口から外へ出る者があれば、その血はそのもの自身ののこうべに帰する。私たちは誓いから解かれる。しかし、あなたといっしょに家の中にいる者に手をかけるなら、その血は私たちのこうべに帰する。
とありますが、このこうべというのは何だろうか?と思って辞書を引くと、あたま、かしら、首から上の部分らしい。うーん??そういう意味だとこの節の意味がわからないが・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ13章8-13節を読みます。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、12,13節が気になるので、これをもう何度か読みます。
羨ましいなー。私もこういう風にイエス様に直接手で触れてもらって、癒しを受けたいなー。

No.4049 2008/05/02(Fri) 23:00:38

Re: ヨシュア記2章 / 大垣 引用

12-19節で重要なのは、エリコの遊女ラハブが主を恐れて、イスラエルの斥候たちを逃がしたので、斥候たちは、ラハブと家族たちを殺さないという誓いをしたことです。

12節でラハブは、イスラエルの民がエリコを攻めるときに、自分の父の家族たちを殺さないという約束をし、その約束を破らない(真実を尽くす)ことを、主にかけて誓ってくれるように斥候たちに頼んでいます。

19節で血が「こうべに帰する」とは、殺した責任が、その人にかかってくる、ということです。

No.4051 2008/05/03(Sat) 12:28:16

再ヨシュア記2章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度ヨシュア記2章を読みます。

13節に
私の父、母、兄弟、姉妹、また、すべて彼らに属する者を生かし、私たちのいのちを死から救い出してください。」
とあるが、これはどういう意味なのだろうか?家族全員を死なせないように救助してくれということなのだろうか?

17節に
その人たちは彼女に言った。「あなたが私たちに誓わせたこのあなたの誓いから、私たちは解かれる。
とあるが、この誓いとは何だろうか?と思って横の注を見ると、創世記24,8とあるので、開いてみます。
うーん??この誓いって一体何なのだろうか?
あっこの誓いが18節の、誰にもしゃべらない、窓に赤い紐を結びつける、親族をすべて家の中に集める、ということなのだろうか?うーん、混乱してきた・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ13章14-18節を読みます。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、17節が気になるので、これをもう何度か読みます。
イエス様のなさったすべての輝かしい御技を喜べるなんて祝福ですね・・・

No.4052 2008/05/03(Sat) 17:30:11

Re: ヨシュア記2章 / 沙耶香 引用

あ、誓いとはそういうことだったの?えー―?私は完全な勘違いをしていますね。。。

こうべを帰するも勘違いですね・・・もーーー何もかも勘違いしています。こんなんで読み進めていて大丈夫なのだろうか?イエス様が大丈夫にしてくださると信じます。

No.4053 2008/05/03(Sat) 17:32:59

Re: ヨシュア記2章 / 大垣 引用

僕たち聖書を読むときの一番の目的はイエスさまと直接交わることですから、イエスさまを信頼して読めばそれで大丈夫です。そうしていれば、僕たちが、これから聖書を繰り返し読んでいくうちに、だんだん意味もより深くより正確に分かるようにイエスさまが導いてくださると信じます。

No.4055 2008/05/04(Sun) 10:24:12
黙示4章 / 大垣 引用

黙示4章。この章でヨハネが見た幻の中で、天の御座に着いておられる方は父なる神であろう。御座のまわりに虹があるのが印象的。24人の長老たちは御使いだろうか。白い衣を着ていることなどから、3:4との関連で聖徒たちかとも思われる。

御座の前にあった海は、?T列王記7:23−26に説明のある神殿の海に対応するかと思われる。ケルビムが「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。」と叫び続けているので、イザヤ6章を連想します。ヨハネはイザヤが行ったのと同じ天の御座がある場所に行ったのだろうと思います。黙示の描写の時間の流れはよく分からないが、ここで、ケルビムたちが「昔いまし、常にいまし、後にこられる方。」と叫んでいることに注目したい。11:17では、24人の長老たちが第七の御使いがラッパを吹き鳴らしたあとに、「常にいまし、昔います神である主。」と言うので、「後にこられる方」という部分がないから、主がすでに来られたということが分かる。24人の長老が御前にひれ伏し,自分の冠を御座の前に投げ出して父なる神を崇拝するところが印象的。

No.4050 2008/05/03(Sat) 12:14:37

Re: 黙示4章 / 亜衣瑠 引用

ハンドブックの見出しで「神の御座の幻」とあり、「ここから本書の預言的部分が始まる」としている。創造者なる神に関する預言。

1節「この後、必ず起こる事」なのですから、こころしてわたしたちも聞きます。

2−4節 このような描写は 物語に出てくる十二ヶ月の精たちを思わせる。もちろん、そんなイメージよりもさらに神々しく、さらにまばゆく神秘的である。白と金の色はとても聖なる美しさを思わせる。

5節 1節の「ラッパのような声」とともに「いなずま」「雷鳴」など、かなり大音響である。輝きといい、大音響といい、それを体験したことのないものでも、それは もはや、神の臨在、神の御所でしかないことを知るのだろう。

6−9節 四つの生き物。クリスチャンになってとにかく聖書を読まないと・・・と初めて通読をしてこの黙示と出会ったとき、1:12からの描写や、(口から両刃)この辺りの描写で(目玉だらけの化け物)で閉口して、ずさんな読みしかしなかったことを覚えている。普通の生き物とは相当違うとは言え、7節を落ち着いて読むと、ししと、雄牛と、人間と、わしのようである。別に化け物ではない。参照箇所エゼキエル10:15とその前の14節も読む。さらについでにエゼキエル1章も復習する。(ここではこれら生き物の進み方が独特で印象的)

10−11節 二十四人の長老たちは礼拝を捧げていることが印象的である。11章でも礼拝している。

6節に表される「水晶に似たガラスの海」は、22章1節をどうしても連想させる。
「御使いはまた、私に水晶のように光るいのちの水の川を見せた。」

No.4054 2008/05/04(Sun) 10:16:47
ヨシュア記1章 / 沙耶香 引用

今日はヨシュア記1章を読みます。

やっと申命記終了した。
5節に
あなたの一生の間、だれひとりとして貴方の前に立ちはだかる者はいない。私はモーセとともにいたように、あなたとともにいよう。わたしはあなたを見放さず、あなたを見捨てない。
とあるが、主が立ちはだかる者をのけてくださるのでしょうかね?素晴らしいですね・・・

14節に
あなたがたの妻子と家畜とは、モーセがあなたがたに与えたヨルダン川のこちら側の地に、とどまらなければならない。しかし、あなたがたのうちの勇士は、みな編隊を組んで、あなたがたの同族よりも先に渡って、彼らを助けなければならない。
とあるが、編隊って何だろうか?と思って、横の注を見ると、ヨシュア4・12、民32・20,21,27,29,30、申命記3・18とあるので、開いてみます。
武装するとか軍隊の編成のような感じかな?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ12章57-59節、13章1-2節を読みます。
天におられるお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいたが、一つに絞れないので、全体をもう何度か読みます。
罪に対する見地はいろいろ難しいですね・・・

No.4045 2008/05/01(Thu) 00:17:29

再ヨシュア記1章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度ヨシュア記1章を読みます。

3節に
あなたがたが足の裏で踏むところはことごとく、私がモーセに約束したとおり、あなた方に与えている。
とあるが、これはどういう意味だろうか?と思って脚注を見ると、すでに領土の占領が完了しているとか書いてあるが・・・通ってきた道は与えられているということだろうか?

7節に
・・・すべての律法を守り行え。これを離れて右にも左にもそれてはならない。それは、あなたが行くところでは何処ででも、あなたが栄える為である。
とあります。律法を守り行うことはとても大切ということですよね。
続く8節にも似たようなことが書かれているが、律法を守り行うことと御言葉を守り行うこととはどう違うのだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ13章3-7節を読みます。
天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると、3節が気になるので、これをもう何度か読みます。
やっぱり、クリスチャンでもきちんと罪は悔い改めないと滅びにつながります。悪いことはしないほうがいいけれど、してしまったらきちんと悔い改めをしないといけないです。

No.4046 2008/05/01(Thu) 17:09:30

Re: ヨシュア記1章 / 大垣 引用

>やっと申命記終了した。

申命記を読み終わって、沙耶香さんは創世記から申命記までの5書を読み終えられました。おめでとうございます。これらの5書は伝統的にモーセが著者とされているので、モーセ5書と呼ばれています。

また、へブル語の旧約聖書の分け方(プロテスタントの分け方は違っています)では聖書を24書として、これらを大きく3つに分けて、「律法」と「預言者」と「諸書」としています。沙耶香さんが読み終えられたモーセ5書を「律法」(トーラー)といい、「預言者」とはヨシュア記、イザヤ書などの8書で、「諸書」は詩篇や箴言やダニエル書などの11書です。ルカ24章44節で、イエスが「モーセの律法と預言者と詩篇」と言われたのは、これらの大きな3つの分け方で、旧約聖書全体のことを言われました。諸書の最初の書は詩篇なので、諸書のことを「詩篇」と言うことが多いそうです。

沙耶香さんは「律法」の5書を読み終えられ、11書ある諸書の中では、詩篇と箴言を読み終えられましたが、今回、初めて預言書のひとつを読み始められたことにになります。

No.4047 2008/05/01(Thu) 22:02:18

Re: ヨシュア記1章 / 沙耶香 引用

へーよく分からないけれど・・・預言書のひとつか・・・管理人さんのように頭脳明晰ではないので、何が何だか分からず読んでいるので、読み終えたと言ってもまだまだだと思います。

No.4048 2008/05/02(Fri) 08:40:45
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
300/200件 [ ページ : << 1 ... 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> | 過去ログ ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

- Skin: Modern v1.81 -

Rocket Board Type-X (Free) Rocket BBS