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今日はヨシュア記1章を読みます。
やっと申命記終了した。 5節に あなたの一生の間、だれひとりとして貴方の前に立ちはだかる者はいない。私はモーセとともにいたように、あなたとともにいよう。わたしはあなたを見放さず、あなたを見捨てない。 とあるが、主が立ちはだかる者をのけてくださるのでしょうかね?素晴らしいですね・・・
14節に あなたがたの妻子と家畜とは、モーセがあなたがたに与えたヨルダン川のこちら側の地に、とどまらなければならない。しかし、あなたがたのうちの勇士は、みな編隊を組んで、あなたがたの同族よりも先に渡って、彼らを助けなければならない。 とあるが、編隊って何だろうか?と思って、横の注を見ると、ヨシュア4・12、民32・20,21,27,29,30、申命記3・18とあるので、開いてみます。 武装するとか軍隊の編成のような感じかな?
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日はルカ12章57-59節、13章1-2節を読みます。 天におられるお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か読んでいたが、一つに絞れないので、全体をもう何度か読みます。 罪に対する見地はいろいろ難しいですね・・・ |
No.4045 2008/05/01(Thu) 00:17:29
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今日はもう一度ヨシュア記1章を読みます。
3節に あなたがたが足の裏で踏むところはことごとく、私がモーセに約束したとおり、あなた方に与えている。 とあるが、これはどういう意味だろうか?と思って脚注を見ると、すでに領土の占領が完了しているとか書いてあるが・・・通ってきた道は与えられているということだろうか?
7節に ・・・すべての律法を守り行え。これを離れて右にも左にもそれてはならない。それは、あなたが行くところでは何処ででも、あなたが栄える為である。 とあります。律法を守り行うことはとても大切ということですよね。 続く8節にも似たようなことが書かれているが、律法を守り行うことと御言葉を守り行うこととはどう違うのだろうか?
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日はルカ13章3-7節を読みます。 天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か読んでいると、3節が気になるので、これをもう何度か読みます。 やっぱり、クリスチャンでもきちんと罪は悔い改めないと滅びにつながります。悪いことはしないほうがいいけれど、してしまったらきちんと悔い改めをしないといけないです。 |
No.4046 2008/05/01(Thu) 17:09:30
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>やっと申命記終了した。
申命記を読み終わって、沙耶香さんは創世記から申命記までの5書を読み終えられました。おめでとうございます。これらの5書は伝統的にモーセが著者とされているので、モーセ5書と呼ばれています。
また、へブル語の旧約聖書の分け方(プロテスタントの分け方は違っています)では聖書を24書として、これらを大きく3つに分けて、「律法」と「預言者」と「諸書」としています。沙耶香さんが読み終えられたモーセ5書を「律法」(トーラー)といい、「預言者」とはヨシュア記、イザヤ書などの8書で、「諸書」は詩篇や箴言やダニエル書などの11書です。ルカ24章44節で、イエスが「モーセの律法と預言者と詩篇」と言われたのは、これらの大きな3つの分け方で、旧約聖書全体のことを言われました。諸書の最初の書は詩篇なので、諸書のことを「詩篇」と言うことが多いそうです。
沙耶香さんは「律法」の5書を読み終えられ、11書ある諸書の中では、詩篇と箴言を読み終えられましたが、今回、初めて預言書のひとつを読み始められたことにになります。 |
No.4047 2008/05/01(Thu) 22:02:18
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へーよく分からないけれど・・・預言書のひとつか・・・管理人さんのように頭脳明晰ではないので、何が何だか分からず読んでいるので、読み終えたと言ってもまだまだだと思います。 |
No.4048 2008/05/02(Fri) 08:40:45
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