|
今日は申命記23章を読みます。
1節に こうがんのつぶれた者、陰茎を切り取られた者は、主の集会に加わってはならない。 とありますが、本人が好きでこうがんをつぶしているわけではないし、陰茎だって何か理由があって切り取っているのかもしれないし、こういう人は主の集会に参加できないなんて・・うーん、どうしてだろうか?
2節に 不倫の子は主の集会に加わってはならない。その10代目の子孫さえ、主の集会に加わることはできない。 とありますが、不倫した人たちは悪いが、その子供に罪はないと思うのだが・・・
CENSORED願望・・・イエス様迎えに来て欲しい。早くイエス様に会いたい。
4,5節は 何だか意味がわからないなと思って、脚注を見ると、民数記22-24章に書かれている事件だとあります。さかのぼって、少し見てみたが、分からない・・・
13節の 武器とともに小さなくわを持ち、外でかがむときは、それで穴を掘り、用をたしてから、排泄物をおおわなければならない。 はすごいなーー。
17節に イスラエルの女子は神殿娼婦になってはならない。イスラエルの男子は神殿男娼になってはならない。 とあるが、神殿娼婦とは何だろうか?と思って横の注を見ると、申命記22・21、レビ19・29.ホセ4・14とあるので、開いてみます。バアルの神殿で礼拝者に売淫をしていた女だと書いてあります。 神殿男娼とは何だろうか?と思って、横の注を見ると、1列14・24,15・12,2列23・7、レビ18・22,20・3,1コリ6・9とあるので、開いてみます。 うーん、多分男性同士の同性愛を神殿で行うことかな?と思うのだが・・・
18節に どんな誓願のためでも、遊女のもうけや犬のかせぎをあなたの神、主の家に持って行ってはならない。これはどちらも、あなたの神、主の忌み嫌われるものである。 とあるが、犬のかせぎって何だろうか?と思って脚注を見ると、犬は神殿男娼のことらしい。ということは犬の稼ぎというのは、男性とそういうことをしてお金を得ているのだろうか?うーん??そんなのあまり聞いたことがないが・・・
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日はルカ10章1-5節を読みます。 天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か読んでいると、5節が気になるので、これをもう何度か読みます。 やはり心の平安が一番ですよね。イエス様がともにおられる・・・最高!! |
No.3974 2008/03/28(Fri) 21:08:19
|
|
今日はもう一度申命記23章を読みます。
3節に アモン人とモアブ人は主の集会に加わってはならない。その10代目の子孫さえ、決して、主の集会にはいることはできない。 とあるが、これは何でだろうか?と思って脚注を見ると、アモン人とモアブ人両方ともおいロトの子孫でイスラエルがその所領を奪うことは禁じられたとあるが、この説明では分からないが・・・主の集会にはいることがイスラエルがその所領を奪うことにはならないと思うのだが・・・何だか考えていると混乱してきた・・・
8節に 彼らに生まれた子供達は、3代目には、主の集会にはいることができる。 とあるが、何で3代目は集会に加わることができるのだろうか?
14節に あなたの神、主が、あなたを救い出し、敵をあなたに渡すために、あなたの陣営の中を歩まれるからである。あなたの陣営はきよい。主が、あなたの中で、醜い物を見て、あなたから離れ去ることのないようにしなければならない。 とあるが、醜いものとは何だろうか?と思って、脚注を見ると、心の中のことみたいだ。やはり主は心を見られる。
うん、多分18節は、 違法な儲け方や不正な儲け方は主が嫌われるので、してはならないということだろうと思います。
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日はルカ10章6-10節を読みます。 天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か読んでいると、9節が気になるので、これをもう何度か読みます。 神の国がもうそばに近づいていると本当に実感できるようになりたいです。 |
No.3977 2008/03/29(Sat) 21:37:51
|
|
|
1-3節、理由は僕もよく分かりませんが、これは、キリストの恵みを受けない場合の定めで、汚れということに関係すると思います。キリストの恵みを受けいれれば、こうがんがなくても、異邦人であっても、不倫の子であっても主の御前に出ることができます。
4,5節はモアブが預言者バラムを雇って、イスラエルを呪わせようとしたときのことです。バラムは報酬に欲を出して、呪う心を持っていたらしいが、主は彼のろばが話して、バラムに警告され、バラムがイスラエルを祝福されるようにされました。このことが、モアブの大きな罪になったようです。 |
No.3980 2008/03/30(Sun) 12:16:30
|
|
|
>>1-3節、理由は僕もよく分かりませんが、これは、キリストの恵みを受けない場合の定めで、汚れということに関係すると思います。キリストの恵みを受けいれれば、こうがんがなくても、異邦人であっても、不倫の子であっても主の御前に出ることができます。
・・・ということはキリストの恵みというのはすごい莫大な威力なんですね・・・ |
No.3983 2008/03/31(Mon) 11:12:08
|
|
|
>・・・ということはキリストの恵みというのはすごい莫大な威力なんですね・・・
うん、これがとても大切なことだと思います。僕たちは本来なら、罪の行いなどによる汚れのために、とても父なる神の前に出ることができません。しかし、キリストの恵みによって汚れがきよめられています。これが、いかにすごいことであるか、理解して深い実感を持ちたいです。 |
No.3991 2008/04/01(Tue) 12:15:29
|
|