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今日は申命記2章19節までを読みます。
天のお父様神様イエス様、どうかあなたの御言葉がすんなり頭に入ってきて心に響きますように。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
10節に ―そこには以前、エミム人が住んでいた。強大な民で、数も多く、アナク人のように背が高かった。 とあるが、アナク人は背が高い人種だと言っているが、両親が背が高くても、背の低い子が生まれる可能性はあります。みなが背が高いとは限らないのではないんですかね?
12節に ホリ人は、以前セイルに住んでいたが、エサウの子孫がこれを追い払い、これを根絶やしにして、彼らに代わって住んでいた。ちょうど、イスラエルが主の下さった所有の地に対してしたようにである。― とあるが、何で、エサウの子孫はホリ人を追い払い根絶やしにしたのだろうか?何か恨みでもあったのだろうか?
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日はルカ5章6-10節を読みます。 天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か読んでいると、6,10節の そして、そのとおりにすると、たくさんの魚がはいり、網が破れそうになった。 シモンの仲間であったゼベダイの子ヤコブやヨハネも同じであった。イエスはシモンにこういわれた。「こわがらなくてもよい。これから後、あなたは人間をとるようになるのです。」 が気になるので、これをもう何度か読みます。 イエス様の言うとおりしていると、結局は勝利者になります。 |
No.3842 2008/02/03(Sun) 22:07:33
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今日はもう一度申命記2章19節までを読みます。
5節の 彼らに争いをしかけてはならない。わたしは彼らの地を、足の裏で踏むほども、あなたがたには与えない。わたしはエサウにセイル山を彼の所有地として与えたからである。 が印象に残りました。
9節に 主は私に仰せられた。「モアブに敵対してはならない。彼らに戦いを仕掛けてはならない。あなたには、その土地を所有地としては与えない。わたしはロトの子孫にアルを所有地として与えたからである。 とあるが、アルって一体どこのことだろうか?と思って、横の注を見ると、申命記2章18,29節と民数記21章15,28節とイザヤ15章1節が関連箇所になっているので、覗いてみます。 申命記2章18節・・・「あなたは、きょう、モアブの領土、アルを通ろうとしている。 あっ、アルってモアブ内にあるんだ・・・うん、全部見てみたが、やはりモアブの中にあるようだ。
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日はルカ5章11-15節を読みます。 天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か読んでいると、13節の イエスは手を伸ばして、彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ。」と言われた。すると、すぐに、そのらい病が消えた。 が気になるので、これをもう何度か読みます。 うん、私もイエス様の真理に触れているので、そのうち癒されると信じて期待して感謝します。 |
No.3844 2008/02/04(Mon) 17:27:07
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