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まだ細かいバッドEDは回収しきれていませんが 大きいシナリオは全部クリアし スタッフトークと初回版についた ネタバレつき設定資料集を読み終えました。 何故か2枚目のディスクがインストールされず 3時間ほどあたふたするというトラブルもあって プレイ開始当初はうだうだ不満を感じてた割には 終盤すっかりお気に入りになっている辺り、 伊達にアニメ版のつよきすを見た後に PC版のつよきすを買ってプレイし 設定資料集を買いそこで追加ヒロインの存在を知って そのままPS2版のつよきすまで買った ダメな客だけのことはあるかと(^^; 最初のシナリオをクリアした時点で ファミ通風に採点すると7〜8と思ってましたが、 現時点で客観的に考えて8〜9で迷いつつ 8点でコメントをやたら褒める方向になりそうかな。 個人的好みでなら9はあげてもいいかも。 まあ、ボリューム的にも内容的にも 人生だ、文学だとか騒がれるレベルではないと思いますけど←オィ 内容的にも敢えてそこまで重くしてない印象ですね。 あと、きみあるでシナリオの短さを指摘されたそうですが その上で真剣恋では個々のシナリオの長さをそれほど長くはせず (ただアフターを足すとやはり長くはなってる) そのかわりにサブキャラとと最後ののシナリオを入れることで 作品全体としてのボリュームを増やしてきたのは シナリオが長すぎてプレイヤーがダレるのを防ぐ 狙いかな?と思ったり。型月厨でライトノベル読み終わるのに 1時間前後の私には逆に短いぐらいですが 文字離れが進む世代にとっては長すぎない方が良いのかな? 今回は適当にクリアする順番を まゆっち→一子→クリス→京子→百代と決め 途中でサブキャラのシナリオが登場したのを確認してから メインの間に挟むようにして最後を百代と決めてましたが 思いのほか上手い進め方だったような気がします。 特に百代終盤の山場から全ヒロイン攻略後(サブも含む?) 登場する風間ファミリーシナリオの展開は 中々に燃えさせていただきました。 ノリ的にはレオがボクシングで勝負するシーン以上かな。 物語としてみると、他社ならもっと 執拗に盛り上げ掘り下げそうな所を あっさり流して終わらせることが多いように感じるのが タカヒロさんの特徴なんでしょうかね? とりあえずメインヒロインの順位付けすると 百代≧由紀江(まゆっち)=クリス=一子>京子 という感じ。一応順位付けしてますが 他の作品のように明確な差はないかな・・・ 京子以外はほぼ同率っぽいですね。 当初ヤンデレの典型例かと思われた京子も それほどでもなかったので、決して嫌いじゃないですし。 トータルなら百代の上に梅子先生←やはりかw 百代と同率に板垣辰子とマルギッテって感じかな? 他のサブキャラは一子と京子の間か京子より 下になりそうなので割愛(^^; 野郎は基本全員良いキャラしてましたね・・・ ネタキャラとしか思えなかった九鬼英雄が 思っていた以上に格好良いキャラになるのは反則。 つーか、基本この人は良い人なんだよね、 表現方法が常識外過ぎるだけでw カミナの兄貴なキャップやアーチャーな忠勝は まあ文句無く男前ですし、天才バスケットマンな 岳人はお笑い担当でありながらも締めるとこは締めるし、 沖田なモロは何故か新八風ツッコミを身につけてるし テラ譲治なヒゲ先生はいい感じに枯れてるし・・・ と言い出していたらきりがないw まあ、かなり気に入ってます。 10点つけないのは単純にボリューム不足と アフターストーリーとして話を切り取らず 本編内で埋めて欲しかったことと 全体的に締めがあっさりしている感じが強いことと 何より梅子先生シナリオが短すぎる点に尽きる←やっぱりかw まあ、設定資料集野中に唯一本編で一度も名前が出てこない 「松永燕」という名がある時点で、ファンディスク及び コンシュマー版追加新キャラの可能性がかなり濃厚ですね。 この面子に加わるなら武士の中にくの一タイプか 剛の百代に対抗する、柔の燕という素手柔術合気道系かと予想。 まあ、正直な話、発売したらホイホイ買ってしまう可能性大w とりあえず週末時間があれば個別のシナリオについて語ってみたいかな。 [No.130] 2009/09/01(Tue) 22:34:31 |