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http://www.route2.co.jp/Triangle/Products/SymphonicKnights/index.html まあそんなワケで、ひとまず77は後回しにして別なゲームに走ってみました。って、力の塔クリアするんじゃなかったのかよ(苦笑)。いやまーどうせ目先を変えるなら大きく変えてみた方がいいかな、と。 まあとにかくそんなワケで新魔法戦士三部作にやっとこさ取り掛かりましたよ。エンシェル・レナは今でこそ魔法戦士シリーズに組み込まれてますが、当初は魔法戦士シリーズとは関係ないお話として制作された、というような話を以前どっかでライターの反事象氏がしてました。なので、このシンフォニックナイツが名実ともに新生魔法戦士シリーズのリスタートなんですよね。そんな理由もあってか、このシンフォニックナイツは新三部作の中では最も旧作スイートナイツを意識した作りになってる気がします。なもんでいや実に懐かしい。と同時にこれが実に新鮮でもあります。 えっと、どう言えばいいんですかね、旧魔法戦士がシリーズを重ねるにつれ、メッツァーとスイートナイツは勿論敵対して戦い続けてるんだけど、その実グダグダのズブズブのなぁなぁとゆ〜か、何しろお互いどこにホクロがあるかまでよぉ〜く知った同士ですから(苦笑)、そういった面がなきにしもあらずなんですよね。以前、メッツァーとココノのコンビがまるでランスシリーズのランスとシイルみたいに見えてきた、と書いたことがありましたが、その例えで言うならスイートナイツやティアナ姫はカスタムの四姉妹やリア王女みたいなモンでしてね(笑)。 ところが今回は魔法戦士側も主人公(悪役)側も配役一新なワケで、主人公ファルケは莉々奈や菜々巴と知り合うところから始まるんですよ。まあファルケは早々にして莉々奈や菜々巴がシンフォニックナイツだと気付くんですが、向こうはなかなか気付かずに、自分たちに協力してくれる科学者雨塚鷹佑、として接してくる。この辺りが懐かしくも同時に新鮮でもあるところなんですよね。ぶっちゃけスイートナイツから5年が経過して、原画家の画力もライターの文章力も、それらひっくるめたブランドの総合力も向上した2007年のTriangleが、その2007年当時の力でもう1回ゼロから作り直したスイートナイツ、みたいな面があって、まだとっかかりですが実に楽しいですこれ。って、77マジでど〜すんだよ(苦笑)。 [No.223] 2010/01/16(Sat) 21:48:20 |