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#Amazonで検索すると3番目に我妻佳代のCDが表示されるのは懐かしさの余り悶絶しそうになるので正直勘弁してほしい。 >大多数はやはり、はだワイボディ目当てで購入したんじゃないですかね。 >セイバーとでも(略)ドアラとでもモーニングコーヒーが楽しめる あ〜、なるほど。凄ェ納得した。そういう風に購買意欲を刺激されるんですねフィギュア好きは。なんも分かってなかったかもヲレ。つーかヲレが買ってた頃は基本レジンキットだから差替とかそういう遊び方はなかったからなぁ……。 フィギュア屋が、いつもいつも他所様のキャラ借りてくんのはイヤだからと自分たちで作ったゲーム、要するに「フィギュア売るためのゲーム」を売る(いや、タダだけど)ためにはやっぱりフィギュアなのか。なんつ〜か、「ゲーム屋にはできないフィギュア屋ならではの発想」でもあり、同時に「フィギュア屋ゆえの発想の限界」でもあるとゆ〜か……。 >作品それ自体に魅力があれば、 >需要が期待できる、 で、問題はここですよね。まだ2キャラしかクリアしてないんで断言はできませんが、各キャラのfigmaを大々的に展開して商売になるほどの魅力は残念ながらなさそうな気がします。つーかね、亜矢ルートやって亜矢のどんなフィギュアが欲しくなるかといえば裸Yシャツなワケですよ。「このキャラならこのカッコだよな」とゆ〜のがどんなキャラにもあると思うんですが、亜矢の場合それが裸Yシャツなんです。でもそれ最初にゲームに付属しちゃってるんです。これって大失敗じゃないのかと(笑)。 前にも書いた通り、要はおもちゃ会社が金と口を出してロボットアニメを作らせるとゆ〜ビジネスモデルをエロゲ業界に当てはめてみたんだろうと思うんですが、やっぱその初めてのケースだからいろいろとノウハウがなかったりこなれてなかったりするんでしょうね。ロボットアニメだって敵メカまで模型化されるようになるには何年もかかったワケで(←違)。 >再版 えっと、nativeのサイトに載ってる再販ならもう終わってますよね。あれは初回で裁ききれなかった需要向けの2次ロットで、ゲームやってフィギュア欲しくなった人向けじゃないと思うんですが、更に再々販の予定があるんでしょうか。 ……………… >これといった「記号」を実装していないデザインのヘッドでは、 亜矢とゆ〜キャラの最大の記号は青山ゆかりだと思うんで、ヘッドに発声機能を盛り込めば……(←それお前だけ)。 [No.333] 2010/04/27(Tue) 01:53:57 |