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茉百合様EDで、晶くんが次元シフトを起した時に結衣ちゃんだけでなく、もう1人綾蘭会から存在が消えていた人物が居たようです。 それが、桜子ちゃんだったんですね。 晶くんは、すっかり桜子ちゃんの存在を「忘れた」からこそ、茉百合様とHが堂々と出来たと思わず納得です。 さて、桜子ちゃん編です。 物語中、はっきりと名言はされてないんですが、4年前茂樹父ちゃんが撃たれた時、結衣ちゃんの存在する「こっちの次元」では茂樹父ちゃんが亡くなり、桜子ちゃんに彼の心臓移植され、すっかり普通の生活が出来るようになったようです。 しかし、綾蘭祭が終わると、晶くんは本来の「次元」へシフトし、朝起きたら誰も桜子ちゃんのことを覚えてないことになってました。 唯一、茉百合様が知り合いに心当たりがあるらしく、晶くんが病院に連れて行くとそこには桜子ちゃんが居ました。 しかし、彼女は、生まれつき心臓が悪く、病院での生活を余技なくされてます。 さらに余命幾許もなく、いつ倒れてもおかしくない状態です。 そんな中、晶くんの3者面談が行われ、茂樹父ちゃんが学園に。 桜子ちゃんのことで、悩む晶くんに父ちゃんは、大事なお守りを手渡してしまいます。 また、茉百合様とも再開し、3人で食事の約束をして、急な仕事のためにすぐに帰ってしまいます(死亡フラグ立ちまくり)。 案の定、勇気を出して桜子ちゃんに告白した日、彼女の心臓のドナーが見つかり、茂樹父ちゃんは亡くなってしまいます。 そして、大手術の結果、桜子ちゃんは普通の生活が出来るようになり、数年後、晶くんは、桜子ちゃんに葛木家のお墓の前で指輪を渡して「家族」として2人は歩み始めるのでした。 では [No.45] 2009/06/21(Sun) 23:58:16 |