T22に向けた作業用 - 山吹弓美@愛鳴之 - 2017/10/15(Sun) 23:18:10 [No.189] |
└ 【提出用】九鬼保(T22) - 九鬼保@愛鳴之 - 2017/12/14(Thu) 20:48:36 [No.214] |
└ Re: 【提出用】九鬼保(T22) - 九鬼保@愛鳴之 - 2017/12/14(Thu) 20:57:56 [No.215] |
└ 【提出用】愛鳴之藩国地形(T22) - 九鬼保@愛鳴之 - 2017/12/14(Thu) 01:11:14 [No.212] |
└ 新規作成&更新一覧。 - 山吹弓美@愛鳴之摂政 - 2017/12/12(Tue) 21:40:15 [No.209] |
└ PC更新用種族&職業アイドレス - 山吹弓美@愛鳴之摂政 - 2017/12/11(Mon) 22:36:34 [No.205] |
└ 【地形追加】みはらしの丘 - 九鬼保@愛鳴之 - 2017/12/09(Sat) 18:38:07 [No.203] |
└ ミニゲーム用に作った大神殿 - 山吹弓美@摂政 - 2017/11/26(Sun) 23:01:30 [No.194] |
└ 一応メモ。山の神様のためにお祭りを作る - 山吹弓美@摂政 - 2017/11/27(Mon) 22:53:45 [No.195] |
└ T22に向けた作業用 追加 - 山吹弓美@摂政 - 2017/11/11(Sat) 11:37:43 [No.191] |
[ { "id": 163746, "title": "九鬼保(T22)", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-12-10 13:35:39.924905", "updated_at": "2017-12-10 13:35:39.924905", "children": [ { "id": 35757, "title": "人物", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-22 14:58:56.00772", "updated_at": "2017-08-22 14:58:56.00772", "children": [ { "id": 35758, "title": "九鬼保という人物", "description": "旧え〜藩国時代に「じょぶ ぷりーず」と看板を持って突っ立っていたところを榊遊により拾われた流れ者。\n歩兵やパイロット系の仕事かと思えばメードをさせられていた男。\n愛鳴之藩国の激動の時代(?)に必要だったのは歩兵やパイロットではなくメードだったのだ。\n宜なるかな、それであるならばと着用してしまう…これも九鬼保という人物だったのだろう。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 14:58:56.012795", "updated_at": "2017-08-22 14:58:56.012795", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 2 }, { "id": 35759, "title": "性格", "description": "変態では無いはずだが、普段は物に話しかけたりぼーっとしている為、確実に変人ではある。\n銃器が好きでややトリガーハッピー気味。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 14:58:56.074927", "updated_at": "2017-08-22 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"character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "localID": 6 }, { "id": 146164, "title": "種族構成について", "description": "銀髪色白な北国人の国であった旧え〜藩国、赤髪に浅黒い肌のはてない国人の国であった旧愛鳴藩国の合併により、両者が多数を占める。それ以外にも、異国から渡ってきた各人種が雑多に混じり合っているため、髪や目や肌の色は多岐にわたる。また住居や服装なども、それぞれの種族が好きにしている。", "part_type": "part", "created_at": "2017-11-20 14:14:33.123255", "updated_at": "2017-11-20 14:14:33.123255", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "localID": 7 }, { "id": 146168, "title": "経緯", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-11-20 14:14:33.135085", "updated_at": "2017-11-20 14:14:33.135085", "children": [ { "id": 146165, "title": "名前は良いけれど", "description": "雲を掴むような話、という言葉がある。愛鳴之藩国のプレイヤーたちが皆で仲良く、と願ったことはどうやらその言葉がぴったりだったらしい。そもそも、別々の種族が問答無用で仲良くせえよ、というのは無茶な話である。お互い、考えや信仰や習慣など違うわけだし。", "part_type": "part", "created_at": "2017-11-20 14:14:33.125215", "updated_at": "2017-11-20 14:14:33.125215", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "localID": 9 }, { "id": 146166, "title": "理想が高すぎた", "description": "高すぎる理想で、藩国民たちは疲れた。物事の解決に決闘を用いねばならぬくらい、疲れた。そして、できれば国を出たいとまで思い始めた。これは上層部の失策であり、民が悪いわけではない。\n\n……申し訳ない、と思っている。", "part_type": "part", "created_at": "2017-11-20 14:14:33.126694", "updated_at": "2017-11-20 14:14:33.126694", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "localID": 10 }, { "id": 146167, "title": "ちいさなことからこつこつと", "description": "解決の道は遠い。理想は理想なのでいつか叶うかもしれない、ということでひとまず置いていくことにして、まずは目の前の問題を何とかしなくてはいけない。ちいさなことからこつこつと、どうやらこれが雲を掴む民の新たな目標になるようである。\n具体的には、まず争いごとの解決には決闘よりも第三者を交えての話し合い・仲裁のほうがいいよ、というところから。", "part_type": "part", "created_at": "2017-11-20 14:14:33.129395", "updated_at": "2017-11-20 14:14:33.129395", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "localID": 11 } ], "position": "3", "character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "expanded": true, "localID": 8 }, { "id": 146172, "title": "全体的な特徴について", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-11-20 14:14:33.430837", "updated_at": "2017-11-20 14:14:33.430837", "children": [ { "id": 146169, "title": "割としっかりボディ", "description": "北国人、はてない国人が中心となっているためか、生まれつきしっかりした身体を持つ者が多い。どちらかと言えばパワー系であろうか。その分、スピードには劣るようだ。", "part_type": "part", "created_at": "2017-11-20 14:14:33.420413", "updated_at": "2017-11-20 14:14:33.420413", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "localID": 13 }, { "id": 146170, "title": "家事が得意な者が多い", "description": "北国人は家の中で過ごすことが多く、またメードという職種が幅を利かせている。はてない国人にもメードは存在するし、僧侶は自分たちの身の回りのことは自分たちでやることが多い。その結果幼い頃から教わったり自主的に学んだりして、必然的に料理洗濯掃除などの基本的な家事をマスターしている者がほとんどとなる。自分ではできない者でも、手順や必要な品はだいたい把握しているようだ。", "part_type": "part", "created_at": "2017-11-20 14:14:33.422821", "updated_at": "2017-11-20 14:14:33.422821", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "localID": 14 }, { "id": 146171, "title": "みんなでスポーツ", "description": "ドッジボールを始めとした、集団で行うスポーツを好む傾向がある。特にドッジボールなどはボール1個で行える、いわば安上がりなスポーツだからだろう。ただ、この関係からか実は集団行動が得意であるらしい。また、生来のしっかりボディを強化する意味合いもあるようだ。さらに、動くものに対して狙いを定めるという意味で弓矢などの遠距離攻撃への適性が育つ、などという眉唾な話も存在する。\nただし、運動神経が鈍かったり身体や心の問題などで運動できない者も当然いるので、参加について強制はされない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-11-20 14:14:33.425406", "updated_at": "2017-11-20 14:14:33.425406", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "localID": 15 } ], "position": "4", "character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "expanded": true, "localID": 12 }, { "id": 146176, "title": "環境など", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-11-20 14:14:33.635027", "updated_at": "2017-11-20 14:14:33.635027", "children": [ { "id": 146173, "title": "馬とのおつきあい", "description": "馬は特産品である愛鳴之馬が国に存在することもあり、乗馬や荷馬車などで馴染みが深い。幼い頃から乗ったり世話をしたりすることもあり、長じて騎士や御者、牧場での世話役など馬に近しい職に就く者も多い。また、長く付き合うために人馬一体とも言える行動を見せる者も少なくない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-11-20 14:14:33.621455", "updated_at": "2017-11-20 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"主峰たる愛鳴山の神に対する畏敬と感謝の念が、誰にでも多かれ少なかれ存在するらしい。山の恵み(そして山から流れ出したものがたどり着く海の恵み)と大地の実りが人の腹をふくらませる食料に結びつくからであり、何となくではあるが山の神様を拝む習慣は僧侶ならずとも、多くの人々に広まっている。", "part_type": "part", "created_at": "2017-11-30 08:12:46.012755", "updated_at": "2017-11-30 08:12:46.012755", "children": [], "position": "4", "character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "localID": 20 } ], "position": "5", "character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "expanded": true, "localID": 16 } ], "position": null, "character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "expanded": false, "localID": 5 } ], "position": "1", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "expanded": true, "localID": 1 }, { "id": 35761, "title": "外見", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-22 14:58:56.20005", "updated_at": "2017-08-22 14:58:56.20005", "children": [ { "id": 35762, "title": "銀髪", "description": "旧え〜藩国所属だった為、北国人の国の特徴である銀髪。あまり整える事をしていないのか少しボサボサになっている、散髪が面倒で切った直後はかなり短く、切る寸前はそこそこ長め。\nメードガイの時のみきっちりと切りそろえオールバックに撫でつけるのはきっと諸先輩メードの目が有るからであろう。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 14:58:56.205051", "updated_at": "2017-08-22 14:58:56.205051", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 22 }, { "id": 35763, "title": "細目", "description": "常時気怠そうに目を細めているので、外見としては細目という分類に入る。楽しい事や戦闘時には眼を開く為、目つきのせいで印象が悪い。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 14:58:56.255359", "updated_at": "2017-08-22 14:58:56.255359", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 23 }, { "id": 35764, "title": "普段着", "description": "服に頓着が無い為、普段着として使用しているのは軍服か全身真っ黒の長袖と長ズボン、完全に不審者である。悲しい事にクローゼットの中にはメード服の方が多い。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 14:58:56.289871", "updated_at": "2017-08-22 14:58:56.289871", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 24 } ], "position": 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"2017-08-22 12:32:29.599188", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 28 }, { "id": 33395, "title": "レトロライフセキュリティー", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-22 12:32:29.676815", "updated_at": "2017-08-22 12:32:29.676815", "children": [ { "id": 33396, "title": "デバイス「Pixy」の製造", "description": "「Pixy」の製造については非常に厳重なセキュリティーの施された国営工場のみで行われる。\n着用者の人数は限られており、依頼を受けてから着用者用にレトロデバイスを調整する事でほぼ専用機としての製造が行われる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:29.685353", "updated_at": "2017-08-22 12:32:29.685353", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 30 }, { "id": 33397, "title": "着用者の登録と管理", "description": "非常に特殊かつ協力な兵器で有る為、着用には免許制度が導入されており。\n免許取得者、つまり着用者の生体情報のデータベース化と、レトロデバイスへの生体情報登録を含む専用化の調整により\nデバイス番号と着用者情報が紐づいた状態で管理されている。\n", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:29.804373", "updated_at": "2017-08-22 12:32:29.804373", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 31 }, { "id": 33398, "title": "製造工場の管理と技術の漏洩防止", "description": "製造時点での国営工場より外部へ流出を防ぐため、素体や使用しないパーツ等にはすべてに封印が施されている。\n工場で働く者でも担当区画以外には入る事ができず従事者の管理も徹底されている。\nまた、調整を行っていないレトロデバイスの素体では戦闘使用や強化の使用は行えないというセーフティーもかかっている。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:29.852011", "updated_at": "2017-08-22 12:32:29.852011", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 32 }, { "id": 33399, "title": "使用者についての制限", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-22 12:32:29.932947", "updated_at": "2017-08-22 12:32:29.932947", "children": [ { "id": 33400, "title": "兵器であるという事", "description": "レトロライフは兵器として作成をされている。\nその為、これは設定国民である民間人の着用及び、いかなる理由が有ろうとも民間人への提供は法により禁じられている。\n", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:29.944876", "updated_at": "2017-08-22 12:32:29.944876", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 34 }, { "id": 33401, "title": "着用者になる資格", "description": "兵器である為、原則として軍人である必要がある。\n勿論、軍人ならば誰でも良いという訳ではなく、下士官以上であり、志願した者のみが着用者の候補生となる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:30.023677", "updated_at": "2017-08-22 12:32:30.023677", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 35 }, { "id": 33404, "title": "専門機関による調査", "description": "次に候補生となった者は国営の専門機関による審査が行われる、軍歴、服務中の態度、思想調査等の審査により候補者はふるいにかけられるのだ。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:30.110029", "updated_at": "2017-08-22 12:32:30.110029", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 36 }, { "id": 33406, "title": "着用の為の訓練", "description": "調査にて適正と判断された候補生はレトロライフ着用の為の訓練を受ける。\n通常の軍用訓練だけでなく、扱いや心得について先輩着用者を教官とした学科訓練が1年にわたり行われる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:30.200384", "updated_at": "2017-08-22 12:32:30.200384", "children": [], "position": "4", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 37 }, { "id": 33409, "title": "推薦による最終選考", "description": "候補生訓練課程を終えた候補生は、訓練期間に関わった教官や先輩着用者による推薦制度にて着用免許取得の試験へと進めるかどうかが決まる。\n此処までの課程を熟した者全てがなれるのではなく、今までの成績や受講態度等で最後のふるいにかけられるのだ。\n勿論、推薦者としても自分で推薦した者が後に問題を起こせば自分の首を絞めることになる為、安易な推薦は行わない。\nその為、推薦人数0から複数まで推薦者が選ぶ事ができる制度を取っている。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:30.257912", "updated_at": "2017-08-22 12:32:30.257912", "children": [], "position": "5", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 38 }, { "id": 33412, "title": "免許の取得へ", "description": "最終試験は推薦者以外のレトロライフ着用者との模擬戦である。\n勝ち負けは問題ではなく、レトロライフ着用者との力の差を知り、そしてその力の差を埋める為の発想や工夫等を示すのだ。\nそして、己がこれから持つ力の重さと、それだけに頼る事の無いようにという戒めを胸に、候補生は晴れて着用者となる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:30.30663", "updated_at": "2017-08-22 12:32:30.30663", "children": [], "position": "6", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 39 }, { "id": 33414, "title": "友との出会いへ", "description": "最終試験を終え着用者のなった者はその後、生体情報が記録されたレトロライフ着用の免許が発行される。\nその後、一週間の休養期間を経てレトロライフの着用を行う事になる。\n着用者に推薦者が付いた時点で行われる希望票と事前の身体検査により、最適化されたレトロライフデバイス用意され\n遂に自身の共生者、パートナーと出会うのである。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:30.35916", "updated_at": "2017-08-22 12:32:30.35916", "children": [], "position": "7", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 40 }, { "id": 33416, "title": "着用者のその後の課程", "description": "その後着用者がどうなるかと言うと、待っているのはまたしても訓練である。\n実技訓練として、デバイス「Pixi」を使用した基礎訓練と戦闘訓練、応用学科訓練を4年間続ける事になる。\n", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:30.428319", "updated_at": "2017-08-22 12:32:30.428319", "children": [], "position": "8", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 41 }, { "id": 33417, "title": "訓練脱落者についての措置", "description": "着用の為の訓練まで残った候補生は、もしその後脱落した際でも軍の最難関の一つに挑戦し自分の限界まで残った経歴を以って原隊へと復帰する。\n当然その後の待遇は脱落タイミングによって加味され評価を受けることになる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:30.494368", "updated_at": "2017-08-22 12:32:30.494368", "children": 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"レトロライフは使用者の身体に融合、分離し生活を共にする。\n一度装着をすればそのレトロライフは装着者をのみを共生者と定め、他の者が装着する事は出来なくなる。\nデバイス自身にある程度の知識を有し、食事もとり、コミュニケーションが可能\nもっとも、レトロライフは魔力供給にて生きるため食事を取らせるのは趣味の世界である。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:30.815149", "updated_at": "2017-08-22 12:32:30.815149", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 45 }, { "id": 33424, "title": "分離", "description": "デバイスは使用者から分離時、単独行動も可能であり偵察、侵入、伝令等の行動を担う事ができるが\n融合時の恩恵の大きさからか共生体である使用者から離れる所はあまり見られない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:30.900126", "updated_at": "2017-08-22 12:32:30.900126", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 46 }, { "id": 33428, "title": "融合", "description": "使用者とデバイスはその身体に少しでも触れていれば融合をする事ができる。\nレトロライフと融合する事でデバイスの補助によりその使用者は様々な能力が増強される。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:31.031489", "updated_at": "2017-08-22 12:32:31.031489", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 471, 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[ { "id": 33441, "title": "感覚", "description": "レトロライフの活性中、着用者の五感は鋭くなる。\nまるでレトロライフが着用者に危険を教えるように、感覚が研ぎ澄まされていく。\n鋭敏な感覚は戦闘で生き残る為の前提条件である。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:33.127974", "updated_at": "2017-08-22 12:32:33.127974", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 54 }, { "id": 33442, "title": "白兵", "description": "レトロライフの活性中、着用者の身体能力は向上される。\nそれは単純に強く、俊敏になるといったものではない、研ぎ澄まされた感覚が使用者に気づかせるのだ。\nどう立ち向かうか、どこを狙うのか、身体はそれを素直に受け取り一手一手を必殺の一撃へと繋げてゆく。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:33.162261", "updated_at": "2017-08-22 12:32:33.162261", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 55 }, { "id": 33443, "title": "詠唱", "description": "レトロライフの活性中、着用者は詠唱の効果を強くしてゆく。\n詠唱とは祈りに近い、レトロライフはきっと一緒に祈ってくれるのだろう。\n着用者が助けたいものが何なのか、古き友の姿をした共生者は知っている。\nそして、それを助けんが為に詠唱は祈りを届けるのだ。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:33.187718", "updated_at": "2017-08-22 12:32:33.187718", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 56 }, { "id": 33444, "title": "防御", "description": "レトロライフの活性中、着用者の防御力は強固になる。\nそれは身体を固くするだけではない、相手の攻撃をどう捌くか、どう受けるのか。\n感覚が、身体能力が、守る為の最適解へと導いてくれるのだ。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:33.234414", "updated_at": "2017-08-22 12:32:33.234414", "children": [], "position": "4", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 57 }, { "id": 33445, "title": "毒への耐性", "description": "レトロライフの活性中、着用者の毒に関する防御力が引き上げられる。\n自分の住処たる着用者の生命を脅かす毒類をレトロライフは拒絶する。\nそれは運命共同体というレトロライフの特性による反応なのだろうか?\n否、レトロライフは覚えているのだ。共に過ごした日々を…\nだから護るのだ、自分の友である着用者を。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:33.279964", "updated_at": "2017-08-22 12:32:33.279964", "children": [], "position": "5", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 58 } ], "position": "1", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "expanded": true, "localID": 53 }, { "id": 33446, "title": "攻撃形態『Sword』", "description": null, 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"updated_at": "2017-08-22 12:32:33.466048", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 62 }, { "id": 33450, "title": "ウィップアタック", "description": "レトロライフを剣先などから延長させ鞭のように攻撃する。射程において有利をとれるが威力はそれほど高くないため、おもに牽制用に使われる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:33.512779", "updated_at": "2017-08-22 12:32:33.512779", "children": [], "position": "4", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 63 }, { "id": 33451, "title": "ダブルレンジ", "description": "レトロライフが独自の判断で武装を使用、攻撃し着用者が別の武器を使用して二重攻撃を仕掛ける行為。いきなり使用することで相手にとっては敵が2倍に増えたようなものとなり、奇襲効果がある。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:33.567417", "updated_at": "2017-08-22 12:32:33.567417", "children": [], "position": "5", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 64 }, { "id": 33452, "title": "重量増加", "description": "敵に切りつけた瞬間のみ重量を増加させて破壊力を増加する。また普段からの訓練により着用者に最適な武器の重心を提供することもできる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:33.609275", "updated_at": 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"created_at": "2017-08-22 12:32:33.839083", "updated_at": "2017-08-22 12:32:33.839083", "children": [ { "id": 33456, "title": "『Shield』基本", "description": "防具として使用している装備品をレトロライフが覆い、防御性能を強化した状態。複数部位に対し使用できるものではなく盾や手甲、肩当等の単一部位に適応できる。\n攻撃形態の『Sword』と違い使用している防具により強化されるものが替わる訳ではないが防護する為の部位として汎用的な運用ができる。低物理域に使用が限定される点は『Sword』と変わらない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:33.846215", "updated_at": "2017-08-22 12:32:33.846215", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 69 }, { "id": 33457, "title": "ホワイトシールド", "description": "マジックブーストの能力を応用する事で防具を強化する。魔力消費の為、使用時間は短時間のみになってしまうが発動中の強度は『Shield』随一。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-22 12:32:33.989451", "updated_at": "2017-08-22 12:32:33.989451", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 70 }, { "id": 33458, "title": "バックラー", "description": "レトロライフの補助により装備している盾を軽量化し前に突き出すように使用する。必要な視覚情報をレトロライフが補う事で死角を減らし受け流しからの反撃や、相手の死角からの奇襲を行う。", 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51503, "title": "接続方式", "description": "アンデットバスターはその役割から馬上槍ではなく歩兵向けに作られており、長さを使用者の身長に合わせられるよう接合部は袋穂式になっている。\n短く取り回しに特化させるものも居ればリーチを伸ばす為身長の倍以上の長さにする者もいるが、難しい技術のいらない袋穂式は自分で調整が必要な個人所有アイテムにはもってこいだ。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 14:50:45.708062", "updated_at": "2017-08-23 14:50:45.708062", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 77 }, { "id": 51504, "title": "石突き", "description": "長さに対して大き目の槍頭に対してバランスをとる為、真鍮製の尖らせたものが使われている。\nまた、個人の趣味の領域になってしまうが思い思いに決めており、針が飛び出すギミックをつけている者も居るとか居ないとか。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 14:50:45.74565", "updated_at": "2017-08-23 14:50:45.74565", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 78 }, { "id": 51505, "title": "槍頭", "description": "通常の槍として突きの機能だけでなく、斬る為の機能を兼ね備える逆三角型の幅広い刃を持った槍頭をしている。\n不死者はどこからでも襲ってくるだろう、ならば様々な使用ができて丈夫なこの形状は不死者を打ち払うには最適なのだ。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 14:50:45.795784", "updated_at": "2017-08-23 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"状況によっては斬撃や刺突が使えない事も起きるだろう、しかし槍には刺す、斬る以外の技術がある。\n柄を中ほどに持ち石突きや槍頭の腹の部分を使用する事で殴打という手段を取ることができる。\n", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 14:50:48.022773", "updated_at": "2017-08-23 14:50:48.022773", "children": [], "position": "5", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 88 }, { "id": 51515, "title": "多種多様な技", "description": "アンデットバスターによる戦技は今までに述べただけではなく、様々な戦技が存在する\n槍頭で引っ掛けた物を飛ばしたり、移動や防御を行う技術、それこそ槍を投げるという方法も(お勧めしないが)存在する。\n生きとし生ける者を護る為の戦いを征するのは所有者の鍛錬と発想なのだろう。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 14:50:48.053817", "updated_at": "2017-08-23 14:50:48.053817", "children": [], "position": "6", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "localID": 89 } ], "position": "2", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "expanded": true, "localID": 83 } ], "position": "2", "character": { "id": 471, "name": "九鬼保" }, "expanded": true, "localID": 74 }, { "id": 120560, "title": "兵装", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-09 16:36:47.36557", 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