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大部品: レトロライフ RD:12 評価値:6 -部品: 概要 -部品: 通称 -部品: 共生する者 -部品: 分離 -部品: 融合 -部品: 寝かしつける -部品: 魔力補充 -大部品: 強化能力 RD:5 評価値:3 --部品: 感覚 --部品: 白兵 --部品: 詠唱 --部品: 防御 --部品: 毒への耐性 部品: 概要 使用者の意志で制御可能な生体デバイス、そしてそれを生み出す技術。 迷宮より発掘されたそれは研究を重ね限られた数ではあるが今や着用者のパートナーとして 共同生活を送っている。 部品: 通称 レトロライフから成る共生型レトロデバイス兵装は旧愛鳴藩国に古くから伝わる伝承 好奇心と冒険心の赤毛の妖精、その古くからの友の姿にする者が多く通称「Pixy」と呼ばれる 部品: 共生する者 レトロライフは使用者の身体に融合、分離し生活を共にする。 一度装着をすればそのレトロライフは装着者をのみを共生者と定め、他の者が装着する事は出来なくなる。 デバイス自身にある程度の知識を有し、食事もとり、コミュニケーションが可能 もっとも、レトロライフは魔力供給にて生きるため食事を取らせるのは趣味の世界である。 部品: 分離 デバイスは使用者から分離時、単独行動も可能であり偵察、侵入、伝令等の行動を担う事ができるが 融合時の恩恵の大きさからか共生体である使用者から離れる所はあまり見られない。 部品: 融合 使用者とデバイスはその身体に少しでも触れていれば融合をする事ができる。 レトロライフと融合する事でデバイスの補助によりその使用者は様々な能力が増強される。 部品: 寝かしつける レトロライフはその存在を寝かしつける事でonとoffを切り替えることができる。 寝かしつけている間はレトロライフの補助を受けることができないが機能しない物理域での対応が可能となる。 部品: 魔力補充 レトロライフとの関係は共存である、使用者はレトロライフへ生きる糧を提供する。 レトロライフの生きる糧は使用者自身の魔力であり、使用後は通常の休息の他に魔力補充を行う必要がある。 その際に使用されるものが特産の一つとされる魔力花である。 睡眠時に最低一輪、花瓶等に挿して寝れば睡眠時の魔力補充に効果があり。 早急な魔力回復には強烈な味を我慢しながらも経口摂取にて行う。 部品: 感覚 レトロライフの活性中、着用者の五感は鋭くなる。 まるでレトロライフが着用者に危険を教えるように、感覚が研ぎ澄まされていく。 鋭敏な感覚は戦闘で生き残る為の前提条件である。 部品: 白兵 レトロライフの活性中、着用者の身体能力は向上される。 それは単純に強く、俊敏になるといったものではない、研ぎ澄まされた感覚が使用者に気づかせるのだ。 どう立ち向かうか、どこを狙うのか、身体はそれを素直に受け取り一手一手を必殺の一撃へと繋げてゆく。 部品: 詠唱 レトロライフの活性中、着用者は詠唱の効果を強くしてゆく。 詠唱とは祈りに近い、レトロライフはきっと一緒に祈ってくれるのだろう。 着用者が助けたいものが何なのか、古き友の姿をした共生者は知っている。 そして、それを助けんが為に詠唱は祈りを届けるのだ。 部品: 防御 レトロライフの活性中、着用者の防御力は強固になる。 それは身体を固くするだけではない、相手の攻撃をどう捌くか、どう受けるのか。 感覚が、身体能力が、守る為の最適解へと導いてくれるのだ。 部品: 毒への耐性 レトロライフの活性中、着用者の毒に関する防御力が引き上げられる。 自分の住処たる着用者の生命を脅かす毒類をレトロライフは拒絶する。 それは運命共同体というレトロライフの特性による反応なのだろうか? 否、レトロライフは覚えているのだ。共に過ごした日々を… だから護るのだ、自分の友である着用者を。 ◆JSON [ { "title": "レトロライフ", "type": "group", "children": [ { "title": "概要", "description": "使用者の意志で制御可能な生体デバイス、そしてそれを生み出す技術。\n迷宮より発掘されたそれは研究を重ね限られた数ではあるが今や着用者のパートナーとして\n共同生活を送っている。", "type": "parts" }, { "title": "通称", "description": "レトロライフから成る共生型レトロデバイス兵装は旧愛鳴藩国に古くから伝わる伝承\n好奇心と冒険心の赤毛の妖精、その古くからの友の姿にする者が多く通称「Pixy」と呼ばれる", "type": "parts" }, { "title": "共生する者", "description": "レトロライフは使用者の身体に融合、分離し生活を共にする。\n一度装着をすればそのレトロライフは装着者をのみを共生者と定め、他の者が装着する事は出来なくなる。\nデバイス自身にある程度の知識を有し、食事もとり、コミュニケーションが可能\nもっとも、レトロライフは魔力供給にて生きるため食事を取らせるのは趣味の世界である。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "分離", "description": "デバイスは使用者から分離時、単独行動も可能であり偵察、侵入、伝令等の行動を担う事ができるが\n融合時の恩恵の大きさからか共生体である使用者から離れる所はあまり見られない。", "type": "parts" }, { "title": "融合", "description": "使用者とデバイスはその身体に少しでも触れていれば融合をする事ができる。\nレトロライフと融合する事でデバイスの補助によりその使用者は様々な能力が増強される。", "type": "parts" }, { "title": "寝かしつける", "description": "レトロライフはその存在を寝かしつける事でonとoffを切り替えることができる。\n寝かしつけている間はレトロライフの補助を受けることができないが機能しない物理域での対応が可能となる。", "type": "parts" }, { "title": "魔力補充", "description": "レトロライフとの関係は共存である、使用者はレトロライフへ生きる糧を提供する。\nレトロライフの生きる糧は使用者自身の魔力であり、使用後は通常の休息の他に魔力補充を行う必要がある。\nその際に使用されるものが特産の一つとされる魔力花である。\n睡眠時に最低一輪、花瓶等に挿して寝れば睡眠時の魔力補充に効果があり。\n早急な魔力回復には強烈な味を我慢しながらも経口摂取にて行う。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "強化能力", "type": "group", "children": [ { "title": "感覚", "description": "レトロライフの活性中、着用者の五感は鋭くなる。\nまるでレトロライフが着用者に危険を教えるように、感覚が研ぎ澄まされていく。\n鋭敏な感覚は戦闘で生き残る為の前提条件である。", "type": "parts" }, { "title": "白兵", "description": "レトロライフの活性中、着用者の身体能力は向上される。\nそれは単純に強く、俊敏になるといったものではない、研ぎ澄まされた感覚が使用者に気づかせるのだ。\nどう立ち向かうか、どこを狙うのか、身体はそれを素直に受け取り一手一手を必殺の一撃へと繋げてゆく。", "type": "parts" }, { "title": "詠唱", "description": "レトロライフの活性中、着用者は詠唱の効果を強くしてゆく。\n詠唱とは祈りに近い、レトロライフはきっと一緒に祈ってくれるのだろう。\n着用者が助けたいものが何なのか、古き友の姿をした共生者は知っている。\nそして、それを助けんが為に詠唱は祈りを届けるのだ。", "type": "parts" }, { "title": "防御", "description": "レトロライフの活性中、着用者の防御力は強固になる。\nそれは身体を固くするだけではない、相手の攻撃をどう捌くか、どう受けるのか。\n感覚が、身体能力が、守る為の最適解へと導いてくれるのだ。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "毒への耐性", "description": "レトロライフの活性中、着用者の毒に関する防御力が引き上げられる。\n自分の住処たる着用者の生命を脅かす毒類をレトロライフは拒絶する。\nそれは運命共同体というレトロライフの特性による反応なのだろうか?\n否、レトロライフは覚えているのだ。共に過ごした日々を…\nだから護るのだ、自分の友である着用者を。", "type": "parts" } ], "expanded": true } ], "expanded": true } ] [No.44] 2017/07/30(Sun) 22:50:12 |
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