*部品構造
-大部品: 治安維持施設(愛鳴之藩国版)(T21) RD:64 評価値:10 --部品: 騎士:亜土美須(T21設定国民) --部品: 愛鳴之藩国における変更点 --大部品: 施設所在地 RD:3 評価値:2 ---部品: 警察署の所在地 ---部品: 交番の所在地 ---部品: 望楼・半鐘の所在地 --大部品: 殉職者慰霊碑 RD:8 評価値:5 ---部品: 慰霊碑の設置理由と場所 ---大部品: 慰霊碑 RD:7 評価値:4 ----部品: 慰霊碑の概要 ----部品: 素材 ----部品: 刻まれた碑文 ----部品: 献花 ----部品: 設置場所 ----部品: 継承 ----部品: 汚さない傷つけない --大部品: 治安維持施設帝國版 RD:41 評価値:9 ---大部品: 治安維持施設(施設分類) RD:1 評価値:0 ----部品: 治安維持施設とは ---大部品: 交番(施設) RD:5 評価値:3 ----部品: 交番の規格 ----大部品: 交番に配置された警官の仕事 RD:4 評価値:3 -----部品: パトロール -----部品: 在所警戒 -----部品: 事案対応 -----部品: 特命事項 ---大部品: 警察署(施設)(帝國版) RD:35 評価値:8 ----大部品: 組織構成 RD:8 評価値:5 -----部品: 警務課 -----部品: 会計課 -----部品: 生活安全課 -----部品: 地域課 -----部品: 刑事課 -----部品: 留置管理課 -----部品: 交通課 -----部品: 警備課 ----大部品: 警察署長(帝國版) RD:26 評価値:8 -----大部品: キャリア組 RD:1 評価値:0 ------部品: キャリアとノンキャリア -----大部品: 警視正(階級) RD:6 評価値:4 ------部品: 警視正とは ------大部品: 警視(階級) RD:5 評価値:3 -------部品: 警視とは -------大部品: 警部(階級) RD:4 評価値:3 --------部品: 警部とは --------大部品: 警部補(階級) RD:3 評価値:2 ---------部品: 警部補とは ---------大部品: 巡査部長(階級) RD:2 評価値:1 ----------部品: 巡査部長とは ----------大部品: 巡査(階級) RD:1 評価値:0 -----------部品: 巡査とは -----大部品: 警官(帝國共通) RD:17 評価値:6 ------大部品: 日常業務 RD:5 評価値:3 -------部品: 日常訓練 -------部品: パトロール -------部品: 通報対応 -------部品: 報告書作成 -------部品: 遺失物の管理について ------大部品: 警察学校3年間 RD:12 評価値:6 -------部品: 筆記試験 -------部品: 適正検査 -------部品: 給与について -------部品: 全寮制度 -------部品: 警察署研修1年間 -------部品: 統合学習1年間 -------部品: 資格試験 -------大部品: 初任科学習1年 RD:5 評価値:3 --------部品: 座学による基礎的学習 --------部品: 職務倫理の教育 --------部品: 基礎的な実技教育 --------部品: 捕縛術の訓練 --------部品: 拳銃の取り扱い訓練 -----部品: 着用制限 -----部品: 警察署長とは ----部品: 警察署の規格 --大部品: 望楼(建物) RD:6 評価値:4 ---部品: 望楼の概要 ---部品: 関係者以外立入禁止 ---部品: 建材 ---部品: 石落とし ---部品: 外部との連絡 ---部品: 下部の利用法 --大部品: 半鐘 RD:4 評価値:3 ---部品: 半鐘について ---部品: 設置場所 ---部品: 鳴らし方を決めておく ---部品: 立ち入り制限
*部品定義
**部品: 騎士:亜土美須(T21設定国民) 亜土婆具の血を引くものであり、同じく武人として育てられたが本人は少々気弱。ただ、そのために国の安寧を願う心は一族の誰よりも強く持っている。
**部品: 愛鳴之藩国における変更点 愛鳴之藩国は低物理域系国家のため、銃器に関する知識について教育はなされるが運用自体はほぼ皆無と言って良い。戦闘訓練においては銃器の代わりに剣や槍、それに弓などの武装を用いる。
**部品: 警察署の所在地 本部は行政区内に設置されている。これは政治の中枢である政庁を守るためという意図が強いが、政庁との距離が広がるほど諸業務において不便が生じるためでもある。
**部品: 交番の所在地 藩国内の人の手が入った場所には、交番は万遍なく設置されている。行政区、居住区、商業区、観光区、食料生産区、工業区など設置されている場所は多い。逆に、人の手が加わっていない草原や山などには設置されていない。
**部品: 望楼・半鐘の所在地 見張りのための櫓である望楼と緊急通信手段の1つである半鐘は、2種が同じところに配置される。交番のそばに配置され、勤務している警官が巡回時に使用する。
**部品: 慰霊碑の設置理由と場所 T20での治安維持活動やその他の活動において殉職した者を悼むために設置された。警察署の入口そばに建てられており、出勤時や通りがかりなどに手を合わせる人を見ることができる。
**部品: 慰霊碑の概要 慰霊碑とは、事故や戦争、自然災害で亡くなった人や動物の霊を慰めいたわるために建てられる碑である。 また、犠牲をもたらした原因について、二度とそのようなことが起こらないよう戒め警告する役割を持つ。
**部品: 素材 慰霊碑の素材には古くから石がよく使われてきたが、金属やコンクリートで製作されることもある。 永く残って後の世に想いを届けられるよう、丈夫な素材が用いられている。
**部品: 刻まれた碑文 慰霊碑には犠牲者の名前と慰霊の言葉が刻まれており、それを見た人々は争うことの悲しみを知り、その心に平和への想いがわきあがる。
**部品: 献花 慰霊碑にはしばしば、犠牲者を想って花が供えられる。 古くなった花は、管理事務所等がある場合はそこの職員が、そうでない場合は訪問者や善意の近隣住民が片付けをする。
**部品: 設置場所 犠牲者の魂を鎮めるため、街中などの騒がしい場所は好まれない。 郊外や広いスペースのある場所、犠牲者の出た場所に設置される。
**部品: 継承 慰霊碑は魂を鎮める以外にも、戒めや警告といった意味も持つ。 起こってしまった出来事を忘れないため、また繰り返さないために、子供たちへ語り継いで行くことも大切だ。
**部品: 汚さない傷つけない 慰霊碑は、人々の想いの詰まったモニュメントである。 汚させないことや傷つけさせないことはもちろんであり、そのための管理コストも必要である。 ただし、慰霊碑を訪れる者の一人ひとりがモラルを持って慰霊碑に接することがなにより大切である。
**部品: 治安維持施設とは 治安維持能力を持つ施設であり。周囲の治安を保ち、安全な暮らしを守るための施設である。 建物の場合は広さと規模にあわせて適切な数の警察系、消防系アイドレス着用者を配置できる。
**部品: 交番の規格 治安維持施設。管轄区域が割り当てられており、基本はその区域の治安にあたる。 一軒につき、警察官が2〜3人一組で24時間交代しながら勤務している。
**部品: パトロール 不審者などに対する職務質問、各種犯罪検挙、地域の交通安全などを目的とし 管内を徒歩、自転車、バイク、パトカーなどで巡回すること。
**部品: 在所警戒 在所警戒とは 事務処理や、遺失物、拾得物の取り扱い、道案内、相談の受理など 交番内で発生する仕事のこと。
**部品: 事案対応 事案対応とは 交通事故、事件現場、災害現場への臨場、緊急配備時の検問、行方不明者の捜索などの 突発的な事案への対応。
**部品: 特命事項 特命事項とは 上司などから命令されて行う仕事で ●●の区画で不審者の報告があるから重点的に警戒せよ 一時的に人が増えるイベントがあるので周辺区域は事故などに警戒せよ など内容は様々である。
**部品: 警務課 主に人事などを担う管理部門。 各種受付、警察相談、留置管理、人事・厚生事務などの警察署の庶務一般を業務とする。
**部品: 会計課 金銭や物品の管理をする部署。落し物はここに届けられ管理される。 また、警察官の装備品や日々の業務に必要な文房具、給与事務や制服管理などもここの仕事である。
**部品: 生活安全課 防犯活動、少年事件・環境事件・経済事件 サイバー犯罪・ストーカー犯罪・風俗・不法就労などの捜査および予防。
**部品: 地域課 交番・駐在所、パトカーの運用、雑踏警備など。地域に密着した業務となる。 警察署によっては、地域課に付近の区域を管轄する交番としての機能を持たせて、パトロールや巡回連絡などを行うこともある。
**部品: 刑事課 業務内容は主に犯罪捜査である。 盗犯、 強行犯、 知能犯、暴力犯、 銃器・薬物犯、国際犯(一般的な外国人犯罪)、組織犯罪対策 そして鑑識を担当する。
**部品: 留置管理課 留置管理課の職務は「被疑者を監視しつつ、健康を保つこと」である。 留置場のタイムスケジュールにしたがって収容者を管理する。 食事や入浴の手配もだが自殺防止や逃亡防止も仕事内容に含む。
**部品: 交通課 交通の取り締まり、交通事故や運転免許の処理を行う。 また、交通関連の犯罪(ひき逃げ・自動車窃盗・車上狙いなど)の捜査も行う。 これらは刑事課との連携となる。 取り締まり以外にも道路交通施策、交通量調査なども行うため 警察官以外の交通技術(土木工学)・電気技術職員なども配属されている。
**部品: 警備課 公安事件の捜査・情報収集、警衛、警護、災害対策、集会デモ申請、雑踏警備など。 公共の安全と秩序を保つことを目的としている。
**部品: キャリアとノンキャリア キャリア組=国家公務員採用試験(総合職試験)に合格し警察庁へ採用されたもの 準キャリア組=国家公務員採用試験(一般職試験)に合格し警察庁へ採用されたもの ノンキャリア組=各地方の警察官採用試験を受けて警察官になったもの これらは明確に出世スピードに違いがあり、キャリア組は警察官僚としてステップアップしていくものたちのことを指す。
**部品: 警視正とは 警視総監、警視監、警視長に次ぐ第4位の階級である。任免は国家公安委員会が行い昇任は選考により行われる。 警察官のうち キャリア組は採用後15年以降 準キャリア組は、採用後25年以降で順次昇任する。 ノンキャリアでの任官もゼロではないが 昇任したとしても定年を間近に控えることになるだろう。
**部品: 警視とは 割合は警察官全体の約2.5%である。 キャリア組→採用7年目で一斉に昇任 準キャリア組→15〜6年目前後で昇任 ノンキャリア組→ほぼ任官不可能とされ警視の定員に空きがなければ昇任できない。もっとも早く昇任したとして45歳。
警察署の管理官、続いて警察署副署長や本部管理官・次席等を経験後、 隊長等を経験して昇任後5年程度で警察署長になる例が多い。
**部品: 警部とは 概ね警察官全体の5〜6%程度であり、直接に現場に携わる事は少なく、現場指揮を統括する立場となる職位。 ノンキャリアの場合→警部補としての実務経験が4年以上あれば警部への昇任試験の受験資格が得られる。 キャリアの場合→採用直後の4ヶ月の研修と、12ヶ月に及ぶ交番などの実務経験、その後再び警察大学校で1ヵ月研修を受ける。採用2年目で一斉昇任する。
**部品: 警部補とは 取調など調書作成、身柄の引き渡し、各種令状請求が可能。交番では交番の責任者となる。 ノンキャリア組は巡査からのスタートだが、キャリア組は警部補からのスタートである。
**部品: 巡査部長とは 巡査として一定勤務年数経過後、年に一度の昇任試験を受けて合格する。 大卒者→2年 大卒者以外→4年 または署長などの所属長の推薦、多大な貢献による特別昇進という場合もある。
**部品: 巡査とは 各地方の警察官採用試験に合格した者は学歴に関係なく最初は巡査となる。 令状の請求・告訴・告発・自首を受けたり調書作成をしたりすることは出来ない。
**部品: 日常訓練 警察官はどのような時でも同じように犯罪者を怪我をさせずに取り押さえることができるよう普段から訓練を怠らない。体術や逮捕術などは日常的に訓練を行う。
**部品: パトロール 管理している地域を定期的に巡回し、不審者がいる場合は職務質問を行うために声をかけることもある。事故の早期発見や防犯のため、とても大切な行為。
**部品: 通報対応 電話などで事件や事故の通報があった場合はこれに対応し、内容を聞き取り場合によっては派出所から人員を派遣する。特別な事情がない限りは2名以上での行動を原則とする。
**部品: 報告書作成 事故や事件などの通報対応をした後には報告書を作成すること。この報告書は公的な記録として裁判などに使用されることもあるため、嘘偽りなく正確に記述すること。
**部品: 遺失物の管理について 落とし物、忘れ物などが届けられた際はこれを保管し、落とし主が現れるのを待つ。落とし主から問い合わせがあった場合は間違いがないようよく確認を行いこれを返却する。
**部品: 筆記試験 入学の際には試験を受け、これに合格しなければならない。警察官として必要な知能及び知識について択一式による筆記試験を行う。
**部品: 適正検査 筆記試験に合格した後には口述試験、体力試験、身体検査などを行い、警察官としての適正があるかチェックを行う。また健康診断も合わせて行いなんらかの疾患がないか調べる。
**部品: 給与について 警察学校に在学中は最低限度の給料支払いが行われる。このことから貧困層の出身であってもある程度の能力を有する場合は入学を希望する者も多い。
**部品: 全寮制度 入学者はみな寮での生活を義務つけられ、通学による登校は基本的に認められていない。寮生活ができないなんらかの理由がある場合は事前に申し出ること。起床時間や食事の時間は決められており、集団生活を学ぶことにつながる。
**部品: 警察署研修1年間 学校に通う傍ら、各地の警察署での研修も行われる。研修者には拳銃などの危険な装備は配布されない(警棒などは配布される)職務内容は現職の警察官と同様であり、また一人での行動をとる場面がないよう指導係がつく。
**部品: 統合学習1年間 警察署での研修の後、学校へ戻ってからはさらに実践的内容を教え込まれることになる。講義、実習、術科の教養訓練を受けて毎日警察官としての基礎を学ぶ。
**部品: 資格試験 警察官になれるかどうか、その分水嶺がこの資格試験である。座学と実技の試験に別れており、学校で学んだすべてを発揮できるよう全力で試験に挑む。この試験で合格することで正式に警察官となることができる。
**部品: 座学による基礎的学習 国語、数学、社会、化学など基礎的な教科をはじめとして、警察の実務に関係する交通安全や捜査に関する知識などを学ぶ。また警官としての基礎的な法律知識についてもここで教育される。
**部品: 職務倫理の教育 警察官は法を守護する者として何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従い、不偏不党且つ公平中正に警察職務の遂行に当たることを教育される。
**部品: 基礎的な実技教育 体術や救命救急の方法など、座学ではない教育を行う。体力作りのためのランニングや体操なども行われる。 また帝國には雪国が多いため雪山での登山訓練などが行われることもある。
**部品: 捕縛術の訓練 警察官は犯罪者を殺傷せずに捕縛しなければならない。このための捕縛術の訓練は重要であり、実技訓練の中でもとりわけ重視されている。
**部品: 拳銃の取り扱い訓練 軍隊などで使用されるような重火器を取り扱うことはないが、拳銃などの軽火器については射撃や整備を含めた総合的な取り扱いの訓練を行う。
**部品: 着用制限 警察官であること。警視正以上の階級であること。 警察署所長に就任している間であること。 NWの法令を遵守し 市民の安全と平和を守る仕事に尽力できる人物であること。
**部品: 警察署長とは 警察署長とは、その名の通り警察署の責任者のこと。署の警察職員を監督・指導したり、管轄内の警察事務を一義的に扱う。 警視正または警視の階級にある警察官が就く。警察署に1人しかいない。
**部品: 警察署の規格 警察署とは、治安維持施設のひとつである。複数の交番を統括する立場にあり、管轄区域の治安にあたる。 警察署長が配置されている。
**部品: 望楼の概要 遠方を見渡すため、及び外敵などの様子を探るために築かれた高層の建物である。簡易的に築かれたものと、常設のものがある。
**部品: 関係者以外立入禁止 高層であるために転落の危険性があること、また広い視界の悪用などを防ぐため、管理・使用する関係者以外の立ち入りを禁ずる。
**部品: 建材 簡易的に作られることも多いせいか、主に木材で組み上げられる。ただし、常設のものでは石組みで建築されたり、近郊にある建物との調和させるために同様の建材を使うこともある。
**部品: 石落とし 壁から張り出させる形で築いた櫓の建物の、床の一部に開けられた開口部。普段は蓋をしておき、戦時にはその蓋を開けて下にいる敵に対し石や油などを落として防御する。また銃器や弓矢などを使用して迎撃することもできる。
**部品: 外部との連絡 物理域により、連絡方法は異なる。高物理域では電話やネットワーク、低物理域では半鐘や早馬などの方法で外部と連絡を取る。
**部品: 下部の利用法 階段やはしごなどの移動機能以外に武器の収納庫や食料庫、外部と連絡を取るための機器や馬などを納めておく倉庫としても利用される。
**部品: 半鐘について 小型の釣り鐘。青銅製のもので、寺院にある梵鐘よりも小さいため半鐘、と呼ばれる。火災などの警報の際に槌で叩いて鳴らされ、周囲の住民に危険を知らせるもの。
**部品: 設置場所 火の見櫓などの高い建物の上部に設置されるか、またははしご付きの高い柱を建ててその上に吊り下げられる。
**部品: 鳴らし方を決めておく 叩く回数やその強さ、速度によってどんな危険がその半鐘からどのくらいの距離に発生したか、などが分かる。この鳴らし方は使用する自治体や組織によって決められる。ただ、半鐘の至近距離で火事が発生した際は火元であることを知らせるため、乱打で続け様に鳴らすこと。
**部品: 立ち入り制限 使用する自治体や組織などで決められた関係者以外は立ち入りを制限すること。これはむやみに半鐘を鳴らすなどのいたずらや、半鐘の盗難などを防ぐためである。
*提出書式
大部品: 治安維持施設(愛鳴之藩国版)(T21) RD:64 評価値:10 -部品: 騎士:亜土美須(T21設定国民) -部品: 愛鳴之藩国における変更点 -大部品: 施設所在地 RD:3 評価値:2 --部品: 警察署の所在地 --部品: 交番の所在地 --部品: 望楼・半鐘の所在地 -大部品: 殉職者慰霊碑 RD:8 評価値:5 --部品: 慰霊碑の設置理由と場所 --大部品: 慰霊碑 RD:7 評価値:4 ---部品: 慰霊碑の概要 ---部品: 素材 ---部品: 刻まれた碑文 ---部品: 献花 ---部品: 設置場所 ---部品: 継承 ---部品: 汚さない傷つけない -大部品: 治安維持施設帝國版 RD:41 評価値:9 --大部品: 治安維持施設(施設分類) RD:1 評価値:0 ---部品: 治安維持施設とは --大部品: 交番(施設) RD:5 評価値:3 ---部品: 交番の規格 ---大部品: 交番に配置された警官の仕事 RD:4 評価値:3 ----部品: パトロール ----部品: 在所警戒 ----部品: 事案対応 ----部品: 特命事項 --大部品: 警察署(施設)(帝國版) RD:35 評価値:8 ---大部品: 組織構成 RD:8 評価値:5 ----部品: 警務課 ----部品: 会計課 ----部品: 生活安全課 ----部品: 地域課 ----部品: 刑事課 ----部品: 留置管理課 ----部品: 交通課 ----部品: 警備課 ---大部品: 警察署長(帝國版) RD:26 評価値:8 ----大部品: キャリア組 RD:1 評価値:0 -----部品: キャリアとノンキャリア ----大部品: 警視正(階級) RD:6 評価値:4 -----部品: 警視正とは -----大部品: 警視(階級) RD:5 評価値:3 ------部品: 警視とは ------大部品: 警部(階級) RD:4 評価値:3 -------部品: 警部とは -------大部品: 警部補(階級) RD:3 評価値:2 --------部品: 警部補とは --------大部品: 巡査部長(階級) RD:2 評価値:1 ---------部品: 巡査部長とは ---------大部品: 巡査(階級) RD:1 評価値:0 ----------部品: 巡査とは ----大部品: 警官(帝國共通) RD:17 評価値:6 -----大部品: 日常業務 RD:5 評価値:3 ------部品: 日常訓練 ------部品: パトロール ------部品: 通報対応 ------部品: 報告書作成 ------部品: 遺失物の管理について -----大部品: 警察学校3年間 RD:12 評価値:6 ------部品: 筆記試験 ------部品: 適正検査 ------部品: 給与について ------部品: 全寮制度 ------部品: 警察署研修1年間 ------部品: 統合学習1年間 ------部品: 資格試験 ------大部品: 初任科学習1年 RD:5 評価値:3 -------部品: 座学による基礎的学習 -------部品: 職務倫理の教育 -------部品: 基礎的な実技教育 -------部品: 捕縛術の訓練 -------部品: 拳銃の取り扱い訓練 ----部品: 着用制限 ----部品: 警察署長とは ---部品: 警察署の規格 -大部品: 望楼(建物) RD:6 評価値:4 --部品: 望楼の概要 --部品: 関係者以外立入禁止 --部品: 建材 --部品: 石落とし --部品: 外部との連絡 --部品: 下部の利用法 -大部品: 半鐘 RD:4 評価値:3 --部品: 半鐘について --部品: 設置場所 --部品: 鳴らし方を決めておく --部品: 立ち入り制限 部品: 騎士:亜土美須(T21設定国民) 亜土婆具の血を引くものであり、同じく武人として育てられたが本人は少々気弱。ただ、そのために国の安寧を願う心は一族の誰よりも強く持っている。 部品: 愛鳴之藩国における変更点 愛鳴之藩国は低物理域系国家のため、銃器に関する知識について教育はなされるが運用自体はほぼ皆無と言って良い。戦闘訓練においては銃器の代わりに剣や槍、それに弓などの武装を用いる。 部品: 警察署の所在地 本部は行政区内に設置されている。これは政治の中枢である政庁を守るためという意図が強いが、政庁との距離が広がるほど諸業務において不便が生じるためでもある。 部品: 交番の所在地 藩国内の人の手が入った場所には、交番は万遍なく設置されている。行政区、居住区、商業区、観光区、食料生産区、工業区など設置されている場所は多い。逆に、人の手が加わっていない草原や山などには設置されていない。 部品: 望楼・半鐘の所在地 見張りのための櫓である望楼と緊急通信手段の1つである半鐘は、2種が同じところに配置される。交番のそばに配置され、勤務している警官が巡回時に使用する。 部品: 慰霊碑の設置理由と場所 T20での治安維持活動やその他の活動において殉職した者を悼むために設置された。警察署の入口そばに建てられており、出勤時や通りがかりなどに手を合わせる人を見ることができる。 部品: 慰霊碑の概要 慰霊碑とは、事故や戦争、自然災害で亡くなった人や動物の霊を慰めいたわるために建てられる碑である。 また、犠牲をもたらした原因について、二度とそのようなことが起こらないよう戒め警告する役割を持つ。 部品: 素材 慰霊碑の素材には古くから石がよく使われてきたが、金属やコンクリートで製作されることもある。 永く残って後の世に想いを届けられるよう、丈夫な素材が用いられている。 部品: 刻まれた碑文 慰霊碑には犠牲者の名前と慰霊の言葉が刻まれており、それを見た人々は争うことの悲しみを知り、その心に平和への想いがわきあがる。 部品: 献花 慰霊碑にはしばしば、犠牲者を想って花が供えられる。 古くなった花は、管理事務所等がある場合はそこの職員が、そうでない場合は訪問者や善意の近隣住民が片付けをする。 部品: 設置場所 犠牲者の魂を鎮めるため、街中などの騒がしい場所は好まれない。 郊外や広いスペースのある場所、犠牲者の出た場所に設置される。 部品: 継承 慰霊碑は魂を鎮める以外にも、戒めや警告といった意味も持つ。 起こってしまった出来事を忘れないため、また繰り返さないために、子供たちへ語り継いで行くことも大切だ。 部品: 汚さない傷つけない 慰霊碑は、人々の想いの詰まったモニュメントである。 汚させないことや傷つけさせないことはもちろんであり、そのための管理コストも必要である。 ただし、慰霊碑を訪れる者の一人ひとりがモラルを持って慰霊碑に接することがなにより大切である。 部品: 治安維持施設とは 治安維持能力を持つ施設であり。周囲の治安を保ち、安全な暮らしを守るための施設である。 建物の場合は広さと規模にあわせて適切な数の警察系、消防系アイドレス着用者を配置できる。 部品: 交番の規格 治安維持施設。管轄区域が割り当てられており、基本はその区域の治安にあたる。 一軒につき、警察官が2〜3人一組で24時間交代しながら勤務している。 部品: パトロール 不審者などに対する職務質問、各種犯罪検挙、地域の交通安全などを目的とし 管内を徒歩、自転車、バイク、パトカーなどで巡回すること。 部品: 在所警戒 在所警戒とは 事務処理や、遺失物、拾得物の取り扱い、道案内、相談の受理など 交番内で発生する仕事のこと。 部品: 事案対応 事案対応とは 交通事故、事件現場、災害現場への臨場、緊急配備時の検問、行方不明者の捜索などの 突発的な事案への対応。 部品: 特命事項 特命事項とは 上司などから命令されて行う仕事で ●●の区画で不審者の報告があるから重点的に警戒せよ 一時的に人が増えるイベントがあるので周辺区域は事故などに警戒せよ など内容は様々である。 部品: 警務課 主に人事などを担う管理部門。 各種受付、警察相談、留置管理、人事・厚生事務などの警察署の庶務一般を業務とする。 部品: 会計課 金銭や物品の管理をする部署。落し物はここに届けられ管理される。 また、警察官の装備品や日々の業務に必要な文房具、給与事務や制服管理などもここの仕事である。 部品: 生活安全課 防犯活動、少年事件・環境事件・経済事件 サイバー犯罪・ストーカー犯罪・風俗・不法就労などの捜査および予防。 部品: 地域課 交番・駐在所、パトカーの運用、雑踏警備など。地域に密着した業務となる。 警察署によっては、地域課に付近の区域を管轄する交番としての機能を持たせて、パトロールや巡回連絡などを行うこともある。 部品: 刑事課 業務内容は主に犯罪捜査である。 盗犯、 強行犯、 知能犯、暴力犯、 銃器・薬物犯、国際犯(一般的な外国人犯罪)、組織犯罪対策 そして鑑識を担当する。 部品: 留置管理課 留置管理課の職務は「被疑者を監視しつつ、健康を保つこと」である。 留置場のタイムスケジュールにしたがって収容者を管理する。 食事や入浴の手配もだが自殺防止や逃亡防止も仕事内容に含む。 部品: 交通課 交通の取り締まり、交通事故や運転免許の処理を行う。 また、交通関連の犯罪(ひき逃げ・自動車窃盗・車上狙いなど)の捜査も行う。 これらは刑事課との連携となる。 取り締まり以外にも道路交通施策、交通量調査なども行うため 警察官以外の交通技術(土木工学)・電気技術職員なども配属されている。 部品: 警備課 公安事件の捜査・情報収集、警衛、警護、災害対策、集会デモ申請、雑踏警備など。 公共の安全と秩序を保つことを目的としている。 部品: キャリアとノンキャリア キャリア組=国家公務員採用試験(総合職試験)に合格し警察庁へ採用されたもの 準キャリア組=国家公務員採用試験(一般職試験)に合格し警察庁へ採用されたもの ノンキャリア組=各地方の警察官採用試験を受けて警察官になったもの これらは明確に出世スピードに違いがあり、キャリア組は警察官僚としてステップアップしていくものたちのことを指す。 部品: 警視正とは 警視総監、警視監、警視長に次ぐ第4位の階級である。任免は国家公安委員会が行い昇任は選考により行われる。 警察官のうち キャリア組は採用後15年以降 準キャリア組は、採用後25年以降で順次昇任する。 ノンキャリアでの任官もゼロではないが 昇任したとしても定年を間近に控えることになるだろう。 部品: 警視とは 割合は警察官全体の約2.5%である。 キャリア組→採用7年目で一斉に昇任 準キャリア組→15〜6年目前後で昇任 ノンキャリア組→ほぼ任官不可能とされ警視の定員に空きがなければ昇任できない。もっとも早く昇任したとして45歳。 警察署の管理官、続いて警察署副署長や本部管理官・次席等を経験後、 隊長等を経験して昇任後5年程度で警察署長になる例が多い。 部品: 警部とは 概ね警察官全体の5〜6%程度であり、直接に現場に携わる事は少なく、現場指揮を統括する立場となる職位。 ノンキャリアの場合→警部補としての実務経験が4年以上あれば警部への昇任試験の受験資格が得られる。 キャリアの場合→採用直後の4ヶ月の研修と、12ヶ月に及ぶ交番などの実務経験、その後再び警察大学校で1ヵ月研修を受ける。採用2年目で一斉昇任する。 部品: 警部補とは 取調など調書作成、身柄の引き渡し、各種令状請求が可能。交番では交番の責任者となる。 ノンキャリア組は巡査からのスタートだが、キャリア組は警部補からのスタートである。 部品: 巡査部長とは 巡査として一定勤務年数経過後、年に一度の昇任試験を受けて合格する。 大卒者→2年 大卒者以外→4年 または署長などの所属長の推薦、多大な貢献による特別昇進という場合もある。 部品: 巡査とは 各地方の警察官採用試験に合格した者は学歴に関係なく最初は巡査となる。 令状の請求・告訴・告発・自首を受けたり調書作成をしたりすることは出来ない。 部品: 日常訓練 警察官はどのような時でも同じように犯罪者を怪我をさせずに取り押さえることができるよう普段から訓練を怠らない。体術や逮捕術などは日常的に訓練を行う。 部品: パトロール 管理している地域を定期的に巡回し、不審者がいる場合は職務質問を行うために声をかけることもある。事故の早期発見や防犯のため、とても大切な行為。 部品: 通報対応 電話などで事件や事故の通報があった場合はこれに対応し、内容を聞き取り場合によっては派出所から人員を派遣する。特別な事情がない限りは2名以上での行動を原則とする。 部品: 報告書作成 事故や事件などの通報対応をした後には報告書を作成すること。この報告書は公的な記録として裁判などに使用されることもあるため、嘘偽りなく正確に記述すること。 部品: 遺失物の管理について 落とし物、忘れ物などが届けられた際はこれを保管し、落とし主が現れるのを待つ。落とし主から問い合わせがあった場合は間違いがないようよく確認を行いこれを返却する。 部品: 筆記試験 入学の際には試験を受け、これに合格しなければならない。警察官として必要な知能及び知識について択一式による筆記試験を行う。 部品: 適正検査 筆記試験に合格した後には口述試験、体力試験、身体検査などを行い、警察官としての適正があるかチェックを行う。また健康診断も合わせて行いなんらかの疾患がないか調べる。 部品: 給与について 警察学校に在学中は最低限度の給料支払いが行われる。このことから貧困層の出身であってもある程度の能力を有する場合は入学を希望する者も多い。 部品: 全寮制度 入学者はみな寮での生活を義務つけられ、通学による登校は基本的に認められていない。寮生活ができないなんらかの理由がある場合は事前に申し出ること。起床時間や食事の時間は決められており、集団生活を学ぶことにつながる。 部品: 警察署研修1年間 学校に通う傍ら、各地の警察署での研修も行われる。研修者には拳銃などの危険な装備は配布されない(警棒などは配布される)職務内容は現職の警察官と同様であり、また一人での行動をとる場面がないよう指導係がつく。 部品: 統合学習1年間 警察署での研修の後、学校へ戻ってからはさらに実践的内容を教え込まれることになる。講義、実習、術科の教養訓練を受けて毎日警察官としての基礎を学ぶ。 部品: 資格試験 警察官になれるかどうか、その分水嶺がこの資格試験である。座学と実技の試験に別れており、学校で学んだすべてを発揮できるよう全力で試験に挑む。この試験で合格することで正式に警察官となることができる。 部品: 座学による基礎的学習 国語、数学、社会、化学など基礎的な教科をはじめとして、警察の実務に関係する交通安全や捜査に関する知識などを学ぶ。また警官としての基礎的な法律知識についてもここで教育される。 部品: 職務倫理の教育 警察官は法を守護する者として何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従い、不偏不党且つ公平中正に警察職務の遂行に当たることを教育される。 部品: 基礎的な実技教育 体術や救命救急の方法など、座学ではない教育を行う。体力作りのためのランニングや体操なども行われる。 また帝國には雪国が多いため雪山での登山訓練などが行われることもある。 部品: 捕縛術の訓練 警察官は犯罪者を殺傷せずに捕縛しなければならない。このための捕縛術の訓練は重要であり、実技訓練の中でもとりわけ重視されている。 部品: 拳銃の取り扱い訓練 軍隊などで使用されるような重火器を取り扱うことはないが、拳銃などの軽火器については射撃や整備を含めた総合的な取り扱いの訓練を行う。 部品: 着用制限 警察官であること。警視正以上の階級であること。 警察署所長に就任している間であること。 NWの法令を遵守し 市民の安全と平和を守る仕事に尽力できる人物であること。 部品: 警察署長とは 警察署長とは、その名の通り警察署の責任者のこと。署の警察職員を監督・指導したり、管轄内の警察事務を一義的に扱う。 警視正または警視の階級にある警察官が就く。警察署に1人しかいない。 部品: 警察署の規格 警察署とは、治安維持施設のひとつである。複数の交番を統括する立場にあり、管轄区域の治安にあたる。 警察署長が配置されている。 部品: 望楼の概要 遠方を見渡すため、及び外敵などの様子を探るために築かれた高層の建物である。簡易的に築かれたものと、常設のものがある。 部品: 関係者以外立入禁止 高層であるために転落の危険性があること、また広い視界の悪用などを防ぐため、管理・使用する関係者以外の立ち入りを禁ずる。 部品: 建材 簡易的に作られることも多いせいか、主に木材で組み上げられる。ただし、常設のものでは石組みで建築されたり、近郊にある建物との調和させるために同様の建材を使うこともある。 部品: 石落とし 壁から張り出させる形で築いた櫓の建物の、床の一部に開けられた開口部。普段は蓋をしておき、戦時にはその蓋を開けて下にいる敵に対し石や油などを落として防御する。また銃器や弓矢などを使用して迎撃することもできる。 部品: 外部との連絡 物理域により、連絡方法は異なる。高物理域では電話やネットワーク、低物理域では半鐘や早馬などの方法で外部と連絡を取る。 部品: 下部の利用法 階段やはしごなどの移動機能以外に武器の収納庫や食料庫、外部と連絡を取るための機器や馬などを納めておく倉庫としても利用される。 部品: 半鐘について 小型の釣り鐘。青銅製のもので、寺院にある梵鐘よりも小さいため半鐘、と呼ばれる。火災などの警報の際に槌で叩いて鳴らされ、周囲の住民に危険を知らせるもの。 部品: 設置場所 火の見櫓などの高い建物の上部に設置されるか、またははしご付きの高い柱を建ててその上に吊り下げられる。 部品: 鳴らし方を決めておく 叩く回数やその強さ、速度によってどんな危険がその半鐘からどのくらいの距離に発生したか、などが分かる。この鳴らし方は使用する自治体や組織によって決められる。ただ、半鐘の至近距離で火事が発生した際は火元であることを知らせるため、乱打で続け様に鳴らすこと。 部品: 立ち入り制限 使用する自治体や組織などで決められた関係者以外は立ち入りを制限すること。これはむやみに半鐘を鳴らすなどのいたずらや、半鐘の盗難などを防ぐためである。
*インポート用定義データ
[ { "id": 115392, "title": "治安維持施設(愛鳴之藩国版)(T21)", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-07 13:50:44.567286", "updated_at": "2017-10-07 13:50:44.567286", "children": [ { "id": 115384, "title": "騎士:亜土美須(T21設定国民)", "description": "亜土婆具の血を引くものであり、同じく武人として育てられたが本人は少々気弱。ただ、そのために国の安寧を願う心は一族の誰よりも強く持っている。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-07 13:50:43.315343", "updated_at": "2017-10-07 13:50:43.315343", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "localID": 1 }, { "id": 115385, "title": "愛鳴之藩国における変更点", "description": "愛鳴之藩国は低物理域系国家のため、銃器に関する知識について教育はなされるが運用自体はほぼ皆無と言って良い。戦闘訓練においては銃器の代わりに剣や槍、それに弓などの武装を用いる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-07 13:50:43.334117", "updated_at": "2017-10-07 13:50:43.334117", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 191, "name": "山吹弓美" }, "localID": 2 }, { "id": 115389, "title": "施設所在地", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-07 13:50:43.367403", 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"交番・駐在所、パトカーの運用、雑踏警備など。地域に密着した業務となる。\n警察署によっては、地域課に付近の区域を管轄する交番としての機能を持たせて、パトロールや巡回連絡などを行うこともある。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-26 18:57:08.465991", "updated_at": "2017-08-26 18:57:08.465991", "children": [], "position": null, "character": { "id": 579, "name": "久珂あゆみ" }, "localID": 32 }, { "id": 36973, "title": "刑事課", "description": "業務内容は主に犯罪捜査である。\n盗犯、 強行犯、 知能犯、暴力犯、 銃器・薬物犯、国際犯(一般的な外国人犯罪)、組織犯罪対策\nそして鑑識を担当する。\n", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-26 18:57:08.492809", "updated_at": "2017-08-26 18:57:08.492809", "children": [], "position": null, "character": { "id": 579, "name": "久珂あゆみ" }, "localID": 33 }, { "id": 36974, "title": "留置管理課", "description": "留置管理課の職務は「被疑者を監視しつつ、健康を保つこと」である。\n留置場のタイムスケジュールにしたがって収容者を管理する。\n食事や入浴の手配もだが自殺防止や逃亡防止も仕事内容に含む。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-26 18:57:08.518736", "updated_at": "2017-08-26 18:57:08.518736", "children": [], "position": null, "character": { "id": 579, "name": "久珂あゆみ" }, "localID": 34 }, { "id": 36975, "title": "交通課", "description": "交通の取り締まり、交通事故や運転免許の処理を行う。\nまた、交通関連の犯罪(ひき逃げ・自動車窃盗・車上狙いなど)の捜査も行う。\nこれらは刑事課との連携となる。\n取り締まり以外にも道路交通施策、交通量調査なども行うため\n警察官以外の交通技術(土木工学)・電気技術職員なども配属されている。\n\n", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-26 18:57:08.538966", "updated_at": "2017-08-26 18:57:08.538966", "children": [], "position": null, "character": { "id": 579, "name": "久珂あゆみ" }, "localID": 35 }, { "id": 36976, "title": "警備課", "description": "公安事件の捜査・情報収集、警衛、警護、災害対策、集会デモ申請、雑踏警備など。\n公共の安全と秩序を保つことを目的としている。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-26 18:57:08.559137", "updated_at": "2017-08-26 18:57:08.559137", "children": [], "position": null, "character": { "id": 579, "name": "久珂あゆみ" }, "localID": 36 } ], "position": null, "character": { "id": 579, "name": "久珂あゆみ" }, "expanded": true, "localID": 28 }, { "id": 105633, "title": "警察署長(帝國版)", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-09-13 08:09:51.83694", "updated_at": "2017-09-13 08:09:51.83694", "children": [ { "id": 36932, "title": "キャリア組", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-26 18:57:07.924375", "updated_at": "2017-08-26 18:57:07.924375", "children": [ { "id": 36933, "title": "キャリアとノンキャリア", "description": "キャリア組=国家公務員採用試験(総合職試験)に合格し警察庁へ採用されたもの\n準キャリア組=国家公務員採用試験(一般職試験)に合格し警察庁へ採用されたもの\nノンキャリア組=各地方の警察官採用試験を受けて警察官になったもの\nこれらは明確に出世スピードに違いがあり、キャリア組は警察官僚としてステップアップしていくものたちのことを指す。\n\n", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-26 18:57:07.926667", "updated_at": "2017-08-26 18:57:07.926667", "children": [], "position": null, "character": { "id": 579, "name": "久珂あゆみ" }, "localID": 39 } ], "position": null, "character": { "id": 579, "name": "久珂あゆみ" }, "expanded": true, "localID": 38 }, { "id": 36935, "title": "警視正(階級)", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-26 18:57:08.025823", "updated_at": "2017-08-26 18:57:08.025823", "children": [ { "id": 36936, "title": "警視正とは", "description": "警視総監、警視監、警視長に次ぐ第4位の階級である。任免は国家公安委員会が行い昇任は選考により行われる。\n警察官のうち\nキャリア組は採用後15年以降 準キャリア組は、採用後25年以降で順次昇任する。\nノンキャリアでの任官もゼロではないが\n昇任したとしても定年を間近に控えることになるだろう。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-26 18:57:08.028122", "updated_at": "2017-08-26 18:57:08.028122", "children": [], "position": null, "character": { "id": 579, "name": "久珂あゆみ" }, "localID": 41 }, { "id": 36937, "title": "警視(階級)", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-26 18:57:08.061528", "updated_at": "2017-08-26 18:57:08.061528", "children": [ { "id": 36938, "title": "警視とは", "description": "割合は警察官全体の約2.5%である。\nキャリア組→採用7年目で一斉に昇任\n準キャリア組→15〜6年目前後で昇任\nノンキャリア組→ほぼ任官不可能とされ警視の定員に空きがなければ昇任できない。もっとも早く昇任したとして45歳。\n\n警察署の管理官、続いて警察署副署長や本部管理官・次席等を経験後、\n隊長等を経験して昇任後5年程度で警察署長になる例が多い。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-26 18:57:08.063113", "updated_at": "2017-08-26 18:57:08.063113", "children": [], "position": null, "character": { "id": 579, "name": "久珂あゆみ" }, "localID": 43 }, { "id": 36939, "title": "警部(階級)", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-26 18:57:08.098836", "updated_at": "2017-08-26 18:57:08.098836", "children": [ { "id": 36940, "title": "警部とは", "description": "概ね警察官全体の5〜6%程度であり、直接に現場に携わる事は少なく、現場指揮を統括する立場となる職位。\nノンキャリアの場合→警部補としての実務経験が4年以上あれば警部への昇任試験の受験資格が得られる。\nキャリアの場合→採用直後の4ヶ月の研修と、12ヶ月に及ぶ交番などの実務経験、その後再び警察大学校で1ヵ月研修を受ける。採用2年目で一斉昇任する。\n", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-26 18:57:08.101553", "updated_at": "2017-08-26 18:57:08.101553", "children": [], "position": null, "character": { "id": 579, "name": "久珂あゆみ" }, "localID": 45 }, { "id": 36941, "title": "警部補(階級)", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-26 18:57:08.133994", "updated_at": "2017-08-26 18:57:08.133994", "children": [ { "id": 36942, "title": "警部補とは", "description": "取調など調書作成、身柄の引き渡し、各種令状請求が可能。交番では交番の責任者となる。\nノンキャリア組は巡査からのスタートだが、キャリア組は警部補からのスタートである。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-26 18:57:08.135868", "updated_at": "2017-08-26 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"2017-08-25 12:41:01.908543", "updated_at": "2017-08-25 12:41:01.908543", "children": [ { "id": 72820, "title": "筆記試験", "description": "入学の際には試験を受け、これに合格しなければならない。警察官として必要な知能及び知識について択一式による筆記試験を行う。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-25 12:41:01.913659", "updated_at": "2017-08-25 12:41:01.913659", "children": [], "position": null, "character": { "id": 577, "name": "鈴藤 瑞樹" }, "localID": 60 }, { "id": 72821, "title": "適正検査", "description": "筆記試験に合格した後には口述試験、体力試験、身体検査などを行い、警察官としての適正があるかチェックを行う。また健康診断も合わせて行いなんらかの疾患がないか調べる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-25 12:41:01.984704", "updated_at": "2017-08-25 12:41:01.984704", "children": [], "position": null, "character": { "id": 577, "name": "鈴藤 瑞樹" }, "localID": 61 }, { "id": 72822, "title": "給与について", "description": "警察学校に在学中は最低限度の給料支払いが行われる。このことから貧困層の出身であってもある程度の能力を有する場合は入学を希望する者も多い。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-25 12:41:02.06651", "updated_at": "2017-08-25 12:41:02.06651", "children": [], "position": null, "character": { "id": 577, "name": "鈴藤 瑞樹" }, "localID": 62 }, { "id": 72823, "title": "全寮制度", "description": "入学者はみな寮での生活を義務つけられ、通学による登校は基本的に認められていない。寮生活ができないなんらかの理由がある場合は事前に申し出ること。起床時間や食事の時間は決められており、集団生活を学ぶことにつながる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-25 12:41:02.139669", "updated_at": "2017-08-25 12:41:02.139669", "children": [], "position": null, "character": { "id": 577, "name": "鈴藤 瑞樹" }, "localID": 63 }, { "id": 72824, "title": "警察署研修1年間", "description": "学校に通う傍ら、各地の警察署での研修も行われる。研修者には拳銃などの危険な装備は配布されない(警棒などは配布される)職務内容は現職の警察官と同様であり、また一人での行動をとる場面がないよう指導係がつく。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-25 12:41:02.360899", "updated_at": "2017-08-25 12:41:02.360899", "children": [], "position": null, "character": { "id": 577, "name": "鈴藤 瑞樹" }, "localID": 64 }, { "id": 72825, "title": "統合学習1年間", "description": "警察署での研修の後、学校へ戻ってからはさらに実践的内容を教え込まれることになる。講義、実習、術科の教養訓練を受けて毎日警察官としての基礎を学ぶ。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-25 12:41:02.51518", "updated_at": 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[No.180] 2017/10/07(Sat) 22:51:52 |