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返答ありがとうございます。 なるほど、私たちの頃とはいくらか勝手が違うようですね。 いくつか疑問に思ったので質問させてください。 まずひとつ。 秋冊子時の体裁を載せていますが、全ての小説においてその体裁に統一するという意向なのでしょうか? 私たちの在学中は皆、ある程度までは自由に書いていましたが、行数・文字数・フォントサイズまで指定があるのは何か意図したものがあるのでしょうか。 もちろん私たちの頃にもB5の2段構成、縦書き、ヘッダーにタイトルというような最低限の指定はありましたが。 また、体裁を統一するという意向になっているとして、その体裁にしなければいけないでしょうか? 秋冊子をしっかり読んでいないのでわかりませんが、その文体で統一して大丈夫ですか? 自分の文章でその体裁にして作ってみましたが、やや読みにくいようにも感じます。 何かしらの意味があるのであればもちろんその体裁に合わせますが、特にないのであれば統一する体裁だけでも変えて良いのではないでしょうか? 金額、〆切は了解しました。 ある程度できているので、あとは体裁に関して決まれば出せるかと思います。 あと、ページ数ですが、10ページを若干越えてもいいですか…?(汗) [No.2535] 2013/12/31(Tue) 10:59:15 |