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TRPG部門の紹介.docx をアップしました。 だだWordに慣れてなく、不備があってもいけないので念のためテキスト載せます。編集者様、不備があったら申し訳ないですが下の「TRPG部門の紹介」を切り貼りしてくださいませ。 提出したdocファイルは全1ページ、左右の余白30mm、フォントサイズ10.5pt、2段組みで自動設定にしてあります。 TRPG部門の紹介 彩弧 照 まず、TRPGとは何か。 TRPGとは、テーブルトーク・ロールプレイング・ゲームの略称で、その名のとおりゲームの一種です。 参加者は自分のキャラクター(これをプレイヤーキャラクター、PCと呼ぶ)をひとり創って操り、仲間と一緒に冒険や物語を楽しむ遊びです。協力プレイが可能なコンピュータRPGがイメージとしては近いでしょうか。 ただ、ゲーム機は必要なく、代わりに参加者のひとりがゲームマスター、GMという立場になり、物語の進行管理を行います。 いま、人物がどういう状況に置かれているのか? どんなイベントが発生したのか? 出現したモンスターは、誰をどう攻撃するのか? 物語の途中、GMは脇役キャラを演じてPCを助け、また時にはモンスターを操り、行く手を阻みます。敵も味方も、GMの担当となるわけです。 戦闘の勝敗や、PCの行動の成否は、GMの指示のもと、サイコロを用いて行う判定によって決定されます。 GMの説明を聞いたプレイヤーは、自分のPCにどんな行動をさせるかを決め、それをGMに返し、その結果がどうなるかをGMが再びプレイヤー達に返していく。この積み重ねによって、みんなでストーリーを進めていくわけです。 TRPGには勝ち負けはありません。参加者みんなが、キャラクターや物語を楽しむ事を目指すゲームなのです。 では何故TRPG部門が創作サークル内にあるのか? それはTRPGが創作的なゲームだからです。 人物の容姿や人格などの設定を決め、状況を設定し、物語を考える。これはイラストや小説、作曲などの創作活動に似ているのです。 皆さんもこの素敵なゲームに参加してみませんか? 参考文献 アリアンロッドリプレイ・シュヴァルツ 著者・菊池たけし/FEAR [No.2549] 2014/01/14(Tue) 22:24:59 |