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※旧掲示板より移行 ※旧掲示板書き込み日時:2007/04/05(Thu) 02:10:57 こんにちは。私も「根幹」とやらの正体が少し気になっていたので、足しげく通わせてもらっ ていますよ^^ブログをざっと読ませてもらった感想を書かせていただきます。 まず、ものすごく研究されていて大変感服しました。細かいところまでは読んでいません が、ああいった大量のメモはなかなか苦労しないと作れないですよね。 「根幹」こと「最大の日本語訛り」と言われていることに対して言及させてもらいます。鼻か らでる音が英語らしさに不可欠だと仰っていますが、同意いたします。しかし、これは英語に 限ったことではなく、日本語を含むほとんどの言語に共通することです。nasalityを伴う音 (発音)は前後の音声環境(phonetic environments)の影響から来る同化がほとんど で、どの言語にもごく自然なことです。 ただし、英語を発音する時、常にnasalityを持たせようというのは、正直私はいただけませ ん。英語のネイティブスピーカー全般においても、こうしたnasalityを持った話者は多く存在 しますが、もっていない話者も同様に多く存在します。つまり、「その人のvoice qualityに nasalityがあるかどうかはidiosyncraticな問題であって、language specificな問題では ない」というのが私の意見です。この点「最大の日本語訛り」という呼称にも違和感を感じざ るを得ません。 さらに言うと、nasalityを通して持っている話者は、英語母語話者、日本語母語話者に限ら ず、あまりいい評価は受けることは少ないと思います。例えば、英語アナウンス業界において も、こうしたnasalityの特徴を残したbroadcastersはいますが、あまりいい声の持ち主では ないと評価されてしまいがちです。こういうのをアナウンス業界では"Resonance Problems"というそうです("Broadcast Voice Handbook" by Ann S. Utterback参 照)。 makotoさん改め639さんのupされた発音で、beforeとafterで確実にafterのほうがclearな のは、nasalityがあるためだとは思いません。vocalization自体が格段に上達していると感 じます。あと、モニターさんの音声のbeforeとafterにおいても、ビットレートの違いによる 音質の差こそ感じますが、nasalityの違いは私にはほとんど感じられません。 といった勝手なことを好き放題書かせていただきました。 怱怱 [No.114] 2009/06/06(Sat) 14:37:16 |