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※旧掲示板より移行 ※旧掲示板書き込み日時:2007/04/14(Sat) 10:43:11 お久しぶりです。 最近別件で仕事を抱えることになりましたので、あまり考えることができませんで した。鼻から声が出ているかがとりあえずの論点と思いますので、私なりの考えを 述べます。いくつかの事柄は反芻する形になりますがご了承ください。 まず、音声=母音と限定して話を進めますが、音声は声帯を振動させることで生じ ます。声帯を振動させるためには空気の流れが必要です。実は「空気の流れ」と 「音声」とは別です。もちろん空気の流れが無いと音声は作られませんし、空気の 流れに依存して音声の特徴も変化しますが、物理的には異なるものです。 ここで、鼻に手をかざすと暖かい=鼻から声が出ているという件ですが「空気」 が鼻から出ている根拠にはなっても「音声」が口から放射されていない根拠とはな りません。空気の振動が自由空間で遮断されることはありえませんので、口の形や 舌の位置で母音が決定する以上、口を閉じない限り口からも放射されております。 では、何故実際に根幹の声は違うのか、についてです。 鼻から空気が漏れていることが書かれていました。これは声帯から鼻までの経路が 繋がっていることを示しています。音の放射で述べたとおり、声帯から鼻までが空 間を隔てず繋がっているならば、鼻からも放射されます。つまり100%鼻から音声 が放射されるのではなく、口と鼻とを駆使して総合的に音声を作り出す、と考えて います。 ちなみに母音は子音と比べ聴覚的印象に圧倒的な影響力を持ちます。 ゆえにネイティブと日本人との大きな差は母音の違い(口だけか、鼻+口か)という 考えは成立してもよさそうです。もちろん、これだけでネイティブ化できるのなら ば苦労はせず、有声・子音について、文章全体を通したイントネーションやリズム など様々な要因が係わっています。私は根幹は母音についての解である、と位置づ けています。 最後に根幹を実践してみた音の印象なのですが、定位位置が普段より喉に近くなる ように感じました。口のみの場合歯の前後に音が定位するのですが、根幹の場合も う少し喉に近い位置に定位します。 ご意見・反論は歓迎します。 [No.127] 2009/06/06(Sat) 15:19:53 |