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※旧掲示板より移行 ※旧掲示板書き込み日時:2007/10/28(Sun) 23:22:28 ※旧掲示板最終更新日時:2007/10/28(Sun) 23:29:18 もう1ヶ月も前のレスですね。見逃していました。 すみません・・・ m( __ __ )m > 私も楽しみにしている一人です。 > 頑張ってください! すみません! 今度は本当に再開します! キャンディ・メソッドは私の頭の中では既に、キャンディ・メソッドが 適用できる音素、全て、理論が完成しています。 現在の私の発音は、「英語鼻」+「キャンディ・メソッド」+ (別の新たなメ ソッド) で稼動中です。今年年初の私の発音から比較すると、かなり進歩しました。 キャンディ・メソッドは必ず最後まで、やります。約束します! キャンディ・メソッドの効果の「その後」について、ちょっとだけ書きます。 キャンディ・メソッドの威力は自分で言うのもなんですが、凄いです。 「仮想キャンディ」を使用する音素以外の音素も、以前書きました、「口の中の透 視」ができるようになりました。 英語の殆どの全て音素について、音素が作られている場所を「透視」できます。 例えば、音声を聞くと、キャンディメソッドが対象以外の音素も、 多分、1、2ミリ単位で、口の中のどこで音素が作られているか まで「透視」できるようになりました。 例えば、英語のRには発音の仕方が大きく分けて2種類あるのですが、 音声を聞けば、どちらのRかまで「透視」できます。 SH発音時の舌先が口の中の天井から、どのくらい離れているか「透視」できます。 英語の発音については、「臨界期」を越えることができるかも? と 本気で思い出しましたw 「透視」で感じる場所に舌を配置すれば、基本的に同じ音が出る気がしています。 イントネーションを真似るのを止めました。全くの平坦で発音していますが、 自然にイントネーションが付きます。声帯の基本周波数を操作して イントネーションを作る日本人の方法は、間違っていると断言できます。 強勢アクセントのある音節を少し強く読むだけで、勝手にイントネーションが 作られてしまいます。 驚くかもしれませんが、逆に勝手に作られるイントネーションを平坦にすることが できません。 キャンディ・メソッドを最後まで読んで、そして実戦して頂ければ、 私に起きた事はオリーブさんにも起きます! > それはそうと最近やっと英語喉を買いました。 > 639さんのレビューと合わせて読んだりしましたが > 正直難しすぎる・・・ 英語喉の個々の説明は、私には難しすぎますw [No.313] 2009/06/07(Sun) 09:57:23 |