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※旧掲示板より移行 ※旧掲示板書き込み日時:2008/05/25(Sun) 13:53:52 ※旧掲示板最終更新日時:2008/05/25(Sun) 13:55:24 これは1127に対する返信です。 1128はこれから読みます。 > 調音方法というと、調音している箇所、つまり、その音素が他の音素と > 区別される決定的違いを生み出している場所の事を通常、意味します。 なるほど。なるほど。 > 「/r/ の調音位置は横隔膜です」では多くの誤解を生みます。 この説明ですと口内の状態に関係なく横隔膜だけで調音できる事になります。 これでは口内が/e/や/i/の状態でも/r/を発音できるという説明になります。 ご自身で書かれた、他の音素と区別される決定的違い、を記述できていません。 私は世間一般に言われている/r/の調音位置がわからないので「口内」と記述 しますが「/r/の調音位置は口内と横隔膜です」と書くべきではないでしょうか? また、読み手に誤解されないように考慮するため、音素の区別に影響を与える 横隔膜を調音位置に含めない、との主張は納得できません。上記で示したように 書き方を変えれば誤解を生むことは無いかと思います。 これらを基に、横隔膜の動かし方が音素の区別に関係するという639さん理論を まとめ考えると、/r/と hooked schwa は「調音方法が異なる」と書くべきだ と思います。これならば639さんの理論に合致します。「調音方法が同じ」と 書いた場合は横隔膜の動かし方が音素の区別に関係ない、と自分で理論の否定を することになります。 [No.520] 2009/06/09(Tue) 22:25:04 |