![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
※旧掲示板より移行 ※旧掲示板書き込み日時:2008/09/18(Thu) 07:47:43 返信が遅くなりました。すみません。 参考文献、ありがとうございました。 なかなか興味深かったです。 > @『だれでもできる正しい英語発声法 著者:重田 勲 出版社:新風舎』 *絶版 この書籍は絶版だということですが、以前からお持ちだったのでしょうか? それとも、絶版の書籍の情報を得る術があるのでしょうか? > ただ、アゴを下げ、喉の緊張を解きつつ軟口蓋を上げる(結構難しいです)と、 > 鼻咽腔は空いた状態が保たれます。私の場合軟口蓋を上げようとすると、 > 首の筋肉(胸鎖乳突筋)に力が入ってしまいます。いろいろ試した結果、 > 喉奥から頭蓋骨後部に向けて吸い上げるイメージを持つとき、一番効率的に軟 > 口蓋が上がることがわかりました。呼気の方向をできるだけ頭の後ろの方に向け ると、喉 > 奥の空間での共鳴度が高まる感じがします。 軟口蓋を上げるということは、軟口蓋が緊張しているということなので、 仰る通り、首の筋肉に力が入ってしまいますね。首に力が入ると、喉が開いた状態に ならない。 二つほど、質問、宜しいですか? 声楽の本等を読むと、軟口蓋を上げることを目標に書かれていることがありますが、 喉を開いた状態と軟口蓋を上げることを両立すると、どのような効果があるので しょうか? 「喉奥から頭蓋骨後部に向けて吸い上げるイメージ」は、息を吐くイメージに 繋がりませんか? 息を吐くときに軟口蓋は上がりますが、喉の開きが強固に 定着している人でなければ、そのイメージを使うと、喉が閉じてしまう気がするの ですが・・・ > A『Nasalance Score Variation in Normal Adult Japanese Speakers of Mid-West > Japanese Dialect > Tachimura, T. Mori, C. Hirata, S. Wada, T. Cleft Palate-Craniofacial > Journal, 2000, 37, 463-467.』 > (阪大の研究です。だから被験者が関西人なんですね。) > 彼らはこの結果を日本語の母音と子音がセットで発音されることと関連づけていま > すが、日本語英語も鼻音性が低くなることは容易に想像できます。 日本語の母音と子音がセットで発音されることと、鼻音性の低さが関連しているという 考え方は面白いですね。 これについての英語鼻での考え方は、 日本人は発声法は、常に首が緊張しており、「喉が閉じた状態」にあります。 この効果として、(1)軟口蓋が上がる (2)咽頭が狭まる、 という現象が発生します。 (2)の「咽頭が狭まる」ことにより、子音で強い呼気を出せない状態になり、 子音+母音をセットで発音する日本語のスタイルが生まれたと私は考えています。 > B『Nasalance Scores in Noncleft Individuals: Why Not Zero? > Gildersleeve-Neumann, C. G. Dalston, R. M. Cleft Palate-Craniofacial > Journal, 2001, 38, 106-111.』 > > 昔は、英語の非鼻音性母音は鼻腔に流入する呼気はないと考えられていたが、実際 > に鼻音性があることが確認された。その原因は、口蓋の形状変化 (transpalatal > transmissionを無理矢理意訳してみました)に由来する……というような話。 明らかに昔に行われた呼気排出の実験の不備でしょうね。 音声学の教科書に書かれている様な昔の実験では、ガス検出装置を使って、口から の呼気と 鼻からの呼気を測定するというものでした。口と鼻にチューブを取り付けます。 英語鼻では、息を出すイメージはタブーとしています。なぜなら、息を出そうと 思うだけで軟口蓋は最大限に上がってしまうからです。 息を出すことを連想させるような実験装置では、誤った結果が出たことは 容易に想像できます。 > 一連の論文を書いている人は、口腔学の研究者(口唇口蓋裂に興味を持っている方 > 々)です。日本語音声学、英語音声学やその他の言語学と融合し、学際的なプロジェ > クトを立ち上げれば、劇的に学問が進化すると思うのですが……。 さらに声楽の分野の専門家も加えれば、非常に研究が進化するかもしれませんね。 音声学の歴史はたかだが100年。声楽の歴史は数百年。ひょっとすると 1000年以上かもしれません。 私には音声学の研究者と声楽の専門家が一緒に研究しない現状が 理解できません。まじめに研究してほしいものですw [No.574] 2009/06/09(Tue) 23:34:45 |