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※旧掲示板より移行 ※旧掲示板書き込み日時:2008/11/19(Wed) 02:17:27 すみません。レスの発見が遅れてしまって・・・ > マーフィーの法則ですね(笑)。極論な話、100%の人に通用する理論はない > ですし、どうしても取りこぼしが出てきてしまう。例えば実践者の9割が効果を > 実感できればものすごくいい理論ですよね。 マーフィーの法則・・・・懐かしいですね。一時期、大流行しましたね。 10割の人に効果を実感して頂くには、まだまだです。 > 今の639さんのブログは、多少敷居が高いものの、痒いところに手が届くように > 工夫されているように見えます。これまでの入門用発音本で指摘されてこなかった > 点が多く含まれています。敷居の低い発音関連の本は(記述が間違っているまたは > 不適切と感じるものも多々ありますが)数年前と比べてもだいぶ増えてきました > し、(将来的にすべてのレベルに対応するにしても)今の形でも十分価値を見出し > ている人が多いのではないでしょうか。 ありがとうございます。 ただ、ブログの構成のまずさは、「発音メモ Ver1.0」で少しは解消できるかな? と思っています。実践方法と理論と注意事項をちゃんと分けて見やすくするつもり です。 理論編は、理屈くさいことが好きな人、試行錯誤しようとしている人が 必要なときに読むというスタイルで考えています。 > 試行錯誤しながら自主的に解答を見つけ出すのと、メソッドを鵜呑みにする > のでは(仮にどんなに正しいメソッドだとしても)効果がかなり異なります。 > 試行錯誤の末に発見した方が、数学の問題集と同じで、単なる表面だけの > 理解ではなく実感を伴ったものになります。ですから、本当は全て試行錯誤 > で矯正していくのもありなんでしょうが、時間効率が悪い。だから全てを教 > えるのではなく、適切な位置に案内板があればいいわけです。 仰る通りです。従って、実践する場合に、どうしても理論の背景というものを 読者に知って頂かないといけないのですが、理論編をどこまで書くかというのも 課題の一つです。 2chでは、本当に実践事項だけでいい、という声も多いのですが、 そうすると、試行錯誤することができなくなります。 難しい問題です。 携帯電話等のマニュアルの様に、入門編、実用編、リファレンス編の様な 完璧に分けてしまう構成がいいのでしょうかね? > 639さんのメソッドの案内板の設置割合は、キャンディー・メソッドに関しては > 適切(あまり細かくしても逆に分かりにくい)、英語鼻に関してはひょっと > してもう少し設置されていた方が分かりやすいという印象があります。 > 口と喉のどこら辺に息を通すことをイメージするかによって、発声も異なって > くるからです。 キャンディ・メソッドに関しては、おおざっぱな基準(仮想キャンディの配置場所、 大きさ)を提示して、そのあと、各個人でカスタマイズしてもらうスタイルに しています。これは「発音メモ Ver.1.0」でも、この路線で行こうと思います。 英語ネイティブにも個人差がありますし、個人差が少ない音素、大きい音素が それぞれありますし、また、口内の中は、子音を除き、基準を明確に探し出すのが 非常に難しいという現状もあります。 英語鼻の方は、次期「発音メモ」では改善しないといけませんね。 Ver.2レベルの記述でも、誤解を招きやすい記述がどれかが、皆様と掲示板やメールで やりとりする中で分かってきましたし、それらを反映するつもりです。 旧版の「発音メモ」に書かれている「喉を開く方法」も英語鼻に統合する必要が ありますね。 英語鼻Ver.3、Ver.4をブログ記事に登場するときは、バージョンを付けないで、 実践方法第2段階、第三段階という形で書こうと思います。 Ver.2、Ver.3、ver.4という段階を踏まなければ、ver.3とver.4を 身に付けることが不可能だと気付いたからです。 ※あれ、以前同じことを書いた気がします。重複していましたら、すみません。 > 『透視能力に関して』 > > いろいろ考えたのですが、解剖学的な知識は透視にはあまり必要ない気がして > います。ある程度はあったほうが有利ですが。 そういえば、確かに私は解剖学的知識が無いですが、「透視」できていますね。 > 過去ログを拝見したのですが、639さんは腹話術をなさったことがあるそうです > ね。おそらく639さんは、昔から口の中の感覚、喉の感覚が鋭い方だとお見受け > します。その感覚の鋭さは、音声を分析する上で、またメソッドを作成する上で > 非常に強い武器ですが、他の人がその感覚を手に入れるのは不可能ではないもの > の難しそうです。しかもその能力は透視に直結すると思います。いかがでしょうか。 うーん、実践者全ての方が「透視」できるようになるのは、難しいですね。 良い方法があればいいのですが・・・ キャンディ・メソッドの実践者の殆どの方は、ある程度の精度での「体感」は できるようになるようです。今まで頂いたメール、メッセージ、掲示板でのご報告 によると。 「体感」の精度アップと「透視」ができれば、皆さんが私やhazeさんが感じることの できる世界を体験できるのですが・・・ 高精度の「体感」と「透視」ができれば、英語以外の外国語の発音にも、かなり 応用できると思います。他のヨーロッパ言語や、中国語も、「透視」してみると、 英語と共通点が多いです。 ※勿論、音素の分別の知識は必要ですが。 > >>>竹林滋氏の英語音声学の本 竹林滋氏は、日本での英語音声学の権威と言われている方です。 入門書であっても、なかなか細かい記述が行われていて、私はよく参考にしています。 [No.603] 2009/06/10(Wed) 00:44:23 |