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hazeさん、返信ありがとうございます。全てが勉強になります。 軟硬蓋の件、効果を感じ始めました。これを、上にする意識を鍛えて練習しはじめると声量感がUPしはじめてる気がします。簡単に言いますと、喉に負担をかけることなく、響く音になる感じがします。私にとっての盲点でした。ホント、これを使えるようになってきて嬉しいです。日々の楽しみが増えた位喜んで毎日練習してます。 >強いて意識しているといえば、鎖骨と鎖骨の交わる点(頚窩)での響きが十分確>保されている状態でしょうかね。喉が開いている状態とそうでない場合とではこ>の点が最も違うように感じています。 鎖骨と鎖骨の交わる点(頚窩)での響きが十分確保する。ここが私はあまりできていないような気がします。これをする為に、頚窩を開くようにするとありますが、イメージできないんです。何か方法ありませんでしょうか? 音を響かせようとすると一番簡単なのが力を入れて響かせる方法なのですが、とてもそれだと続かないんですよね。力を抜いて響かせるこれを日々試行錯誤しています。英語は、響きと息がかなり重要であると認識し努力しています。 [No.801] 2009/10/20(Tue) 21:08:48 |