flap-T - haze - 2014/06/18(Wed) 07:53:54 [No.820] |
└ Re: flap-T - 某スレの639 - 2014/06/19(Thu) 12:21:56 [No.821] |
└ Re: flap-T - haze - 2014/06/20(Fri) 07:38:38 [No.822] |
└ Re: flap-T - 某スレの639 - 2014/06/20(Fri) 11:29:03 [No.823] |
└ Re: flap-T - haze - 2014/06/21(Sat) 01:24:07 [No.824] |
└ Re: flap-T - 某スレの639 - 2014/06/22(Sun) 05:45:32 [No.825] |
└ Re: flap-T - haze - 2014/06/22(Sun) 08:48:36 [No.826] |
└ Re: flap-T - 某スレの639 - 2014/06/22(Sun) 15:28:11 [No.827] |
ブログではご挨拶しましたが、改めてお久しぶりです。ドイツ―ポルトガル戦の 勝利を受け、こちらは大いに盛り上がっています。私自身、いまいち頭が回って いない気がします(笑) 前置きはこれくらいにしまして、flap-Tの発音について質問させていただきたく、 投稿しました。waterとかwriterとか普通のTではなくて、reality, Italyなど L音の後に来るT、それとItalyなどのTの後にL音が続くケースの発音です。 639さんは、realityあるいはItalyという単語をflap-Tで発音される時、 舌と上顎の接面はどうにされてますか? ぜひ参考にさせていただきたく、 質問させていただきました。 私は基本アメリカ英語をベースに話しているのですが、これらの単語だけは、 flapさせずに、イギリス式のtrue-Tで発音しています。近接するLの影響で舌が 素早く動かないせいか、flap-TがDに近づいてしまうためです。私の目標は これらのTもflap-Tで発音できるようになることです。 私のLの調音部分は通常はT, D, Nの調音部位(「ほうさんだんご」の位置)よりも 下です。便宜上、上の位置(ほうさんだんご)を(L上)、下を(L下)で表します。 ”Reality” 私のflap-T式調音方法: L = 舌先と(L上) --> T = 舌端(L上) 調音部位は同じものの、舌を自然に前に出すことでスムーズに2つの音を短い 間隔で発音する。私の発音はかなりdの要素がつよいです。(flap-T = 50%, d = 50%)。普段使わない位置でLを出しているせいからかもしれません。 Italyの場合は次の通りです。 T = 舌端(L上) --> L = 舌先(前歯) 長文になってしまってすいません。分かりにくいところがあれば、ご指摘ください。 お忙しいでしょうから、お時間のある時で結構です。 [No.820] 2014/06/18(Wed) 07:53:54 |