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No.837へ返信

all 質問 - Cam - 2014/06/22(Sun) 21:38:57 [No.829]
Re: 質問 - 某スレの639 - 2014/06/23(Mon) 15:53:14 [No.830]
Re: 質問 - Cam - 2014/06/23(Mon) 17:14:07 [No.831]
Re: 質問 - 某スレの639 - 2014/06/23(Mon) 17:30:34 [No.832]
Re: 質問 - Cam - 2014/06/23(Mon) 17:53:30 [No.833]
Re: 質問 - 某スレの639 - 2014/06/26(Thu) 17:12:14 [No.837]
Re: 質問 - Cam - 2014/06/26(Thu) 20:19:28 [No.843]


Re: 質問 (No.833 への返信) - 某スレの639

> 英語鼻には3か月ぐらい前に出会いまして、毎日練習させてもらってます。
3ヶ月で第三段階は結構早いペースですね。


> その中で気づいた点は、
> 1.顎を突き出した位置をキープして話す。
> 2.舌を後ろの低い位置にキープして話す。

しかし、これらの大切さを理解されているということは、ちゃんと正しくできている気がします。
第三段階のご自分の声に慣れていないだけだと思います。

> 割と息を吸おうとしても、抜けない声になるような気がしています。
> これは正しいやり方でしょうか?他にもアドバイスがありましたらお願いいたします。

第1段階、第二段階と比べて、第三段階は声の質が全く変わってしまうと感じる実践者も多いです。
2chの英語鼻スレを読んでみると、第三段階の実践に失敗したと勘違いして、第二段階から
やり直した人が何人かいらっしゃいました。

ご自分の第三段階の声を録音して聞いてみたことはありますか?
また、英語ネイティブが近くにいる環境であるならば、彼らに、ご自分の、第一段階時の英語音声と
第三段階の英語音声を聞いてもらい、どちらが自然か尋ねてみるとか。。。

第一段階、第二段階で、一番声が響く箇所は下咽頭です。
しかし、第三段階では、一番響くのは中咽頭なんです。
第三段階の第二ステップ、第三ステップ、第四ステップは、全て、中咽頭の響きを
増すように設計されてます。
更に、第一段階、第二段階と比較して、第三段階の第三ステップでは、軟口蓋を少し挙げる作用を
加えています。そのため、鼻腔での響きが少し抑えられています。

第一段階、第二段階では、鼻腔の響きが少し過剰なんです。しかし、その状態でないと、
喉のリラックス度を極められない。だから、鼻腔の響きを一旦過剰状態にし、その間に
喉のリラックス度を鍛えて、その後の第三段階で、過剰な鼻腔での響きを、少し抑えてやるという
手法なんです。


[No.837] 2014/06/26(Thu) 17:12:14

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