※旧掲示板より移行 ※旧掲示板書き込み日時:2007/07/15(Sun) 23:52:12 ※旧掲示板最終更新日時:2007/07/15(Sun) 23:53:28
書籍「英語喉」のアマゾンのレビューを見て思います。
商業的に本を作っている以上、ある程度「さくら」は必要だと思います。 出版直後は知名度が0に等しいですからね。ある程度は。 どこの業界でも行われていることです。否定はしません。
ですが、出版社の人はもうちょっと上手くやらないとw アマゾンを良く利用する立場から申し上げると、高い評価を付けている レビューであっても、苦言や改善点の一つや二つは必ず書かれているものです。 5つ星であってもね。
一つのレビューの中で最初から最後まで絶賛の嵐のレビューを、 アマゾンを良く利用する人間は信用しません。大抵出版社のサクラです。 さくらレビューの特徴として、その人の初めてのレビューがその本であり、 それ以外の本のレビューをしていないという特徴がありますw
さくらレビューの数が多いと本の信用性をなくすので、もうちょっと ばれにくい「さくら」をするべきだと思います。 「さくら」自体は私は否定しません。
[No.331] 2009/06/07(Sun) 14:56:57 |