※旧掲示板より移行 ※旧掲示板書き込み日時:2007/12/13(Thu) 01:27:55
KAZさんがブログで昨日書かれていました。 本当にそう思う、今日、この頃。
今やっと「呼気タイミング逆転メソッド」の理屈が完成しました。 (まだ、記事にはしていませんが・・・・)
このメソッド、シラブルを意識しないとできないメソッドです。 体が嫌と言う程、シラブル単位で動く様になります。
このメソッドの副作用、「喉が閉じる」、首が緊張するを長い間 解決できずにいましたが、「英語鼻」で解決できました。
シラブル間の繋げ方は書籍「英語喉」を読んでもらうとして、 「呼気タイミング逆転メソッド」、KAZさんの「3ビート」と 滅茶苦茶相性がいいんですw
KAZさん、実はシラブルは母音中心じゃなくて、子音中心だったのです。 「英語鼻」も修正する必要が出てきました。 「英語鼻」は、破裂音、摩擦音、L以外の音向けのメソッドだと 私自身思っていましたが、大きな勘違いでした。 「英語鼻」もシラブルを意識した理論修正を行う予定です。
いろんな疑問が幾つか、ばっばっと一気に謎が解けました。 音節主音的子音(N, M等)が存在する理由。 さらに、「呼気タイミング逆転メソッド」、「英語鼻」を 融合させることで、この間まで苦しんでいた 有声子音が簡単に発音できるようになりましたw 同時に、破裂音、摩擦音がめちゃくちゃ楽に発音できるように なります。
KAZさんが常日頃言われている「喉ブレーキをかけないように」と言われていますね。 私の言葉で言うと「喉を閉じる」に相当しますが、 KAZさん、シラブル対応版「英語鼻」+「呼気タイミング逆転メソッド」を 使うと、喉ブレーキをかけようとしても不可能になります。
シラブルを再認識させてくれたKAZさん、ありがと! でも、これからも書籍「英語喉」の理論については、 つっつきますがw
[No.386] 2009/06/07(Sun) 21:18:22 |