※旧掲示板より移行 ※旧掲示板書き込み日時:2008/03/20(Thu) 23:34:27
  英語鼻Ver.2は吹奏楽に応用可能です。
  もともと「喉を開く」という概念は声楽の分野で生まれ、発達したそうですが、 最近は、吹奏楽をやっている人達の間にも広まりつつあるそうです。 息を出すのが楽になるからです。
  英語鼻Ver.2では、破裂音、摩擦音も喉を開いたままで発音できるように なりました。
  これを吹奏楽に応用できます。 英語鼻Ver.2は、スーパーサイヤ人ならぬ、スーパー「喉の開き」です。
  ちょっと矛盾する気がするかもしれませんが、 息を吸い込むイメージを持ちつつ、息を出してください。 今までより遥かに楽に強い息が、喉に苦痛を感じずに出ます。
 
 [No.445] 2009/06/08(Mon) 23:13:13  |