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   英語鼻の吹奏楽への応用 - 某スレの639 - 2009/06/08(Mon) 23:13:13 [No.445]



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英語鼻の吹奏楽への応用 (親記事) - 某スレの639

※旧掲示板より移行
※旧掲示板書き込み日時:2008/03/20(Thu) 23:34:27

英語鼻Ver.2は吹奏楽に応用可能です。

もともと「喉を開く」という概念は声楽の分野で生まれ、発達したそうですが、
最近は、吹奏楽をやっている人達の間にも広まりつつあるそうです。
息を出すのが楽になるからです。

英語鼻Ver.2では、破裂音、摩擦音も喉を開いたままで発音できるように
なりました。

これを吹奏楽に応用できます。
英語鼻Ver.2は、スーパーサイヤ人ならぬ、スーパー「喉の開き」です。

ちょっと矛盾する気がするかもしれませんが、
息を吸い込むイメージを持ちつつ、息を出してください。
今までより遥かに楽に強い息が、喉に苦痛を感じずに出ます。


[No.445] 2009/06/08(Mon) 23:13:13
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