※旧掲示板より移行 ※旧掲示板書き込み日時:2008/05/04(Sun) 13:39:16
「明るいL」と「暗いL」ってありますよね?
詳しく検証していませんし、まだ思いつきレベルですが、 これも呼気タイミング逆転メソッドで説明できそうです。
現状の英語音声学や発音本では、両者の違いを舌が口内に触れる位置、 舌の形の違いに注目した説明がされています。
その違いが何故発生するのかとう視点では、恐らく誰も考えたことが ないのではないでしょうか? いや、考えた人がいたとしても、 結論を出せるレベルに到達していない為に世に知られていない、のかもしれません。
呼気タイミング逆転メソッドで、「明るいL」、「暗いL」について 考えると、何もかもが説明できてしまう気がしています。
何故、こんな簡単なことに誰も気が付かないのでしょうかね? 日本人の調音音声学の学者さん、真面目に研究してくださいね! 日本語と英語の肺での呼気加速のタイミングの違いにすら 研究テーマにせずして、一体何をしているんですか? 科学を宗教的に信奉するから、こういうことになります。 猛省してね。
[No.489] 2009/06/09(Tue) 02:21:08 |