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   「英語喉」の発声法を更にディープボイスにする方法 - 某スレの639 - 2009/06/09(Tue) 22:28:46 [No.525]



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「英語喉」の発声法を更にディープボイスにする方法 (親記事) - 某スレの639

※旧掲示板より移行
※旧掲示板書き込み日時:2008/05/24(Sat) 03:04:29

このブログに来られている方の中には、書籍「英語喉」を実践されている方も
いらっしゃると思います。

今回は、書籍「英語喉」の発声法で、さらにディープボイスにする方法について
書きたいと思います。

※「英語鼻」でディープボイスにするには「低めの声を出す」でいけます。
 より喉がリラックスします。既に記事に書いていることです。

ま〜、KAZさんは相変わらず認めないですが、「英語喉」と「英語鼻」の発声方法は
似ています。説明方法、実践方法は違いますが、実践結果が似ています。

それに「英語鼻」の前身の「喉を開く方法」は、正に「ゲップエリア」そのものを
意識して脱力する方法です。

ですから、「英語喉」の発声方法について、私も理解できます。
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ご存知の通り、「英語喉」の発声方法は、「アクビエリア」、「ゲップエリア」を
意識して発音することです。

私には、「英語喉」の発声方法は、「喉の開き」が少し浅く感じます。
原因は、ゲップエリア発音の時、ゲップエリアがリラックスする代わりに
その上の部分の気道が緊張してしまうように思います。したがって、
軟口蓋の開き方が浅い。

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「英語喉」の発声方法でディープボイスを出す方法

・アクビエリア発音:書籍「英語喉」に書かれているまま。
・ゲップエリア発音:意識する場所をゲップエリアではなく、そこから
さらに下の、みぞおちを意識して脱力する。

上記の方法で、結果的に、「ゲップエリア」も、その上の気道も脱力できます。
「英語喉」実践者は試してみて下さい。


[No.525] 2009/06/09(Tue) 22:28:46
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