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No.829に関するツリー

   質問 - Cam - 2014/06/22(Sun) 21:38:57 [No.829]
Re: 質問 - 某スレの639 - 2014/06/23(Mon) 15:53:14 [No.830]
Re: 質問 - Cam - 2014/06/23(Mon) 17:14:07 [No.831]
Re: 質問 - 某スレの639 - 2014/06/23(Mon) 17:30:34 [No.832]
Re: 質問 - Cam - 2014/06/23(Mon) 17:53:30 [No.833]
Re: 質問 - 某スレの639 - 2014/06/26(Thu) 17:12:14 [No.837]
Re: 質問 - Cam - 2014/06/26(Thu) 20:19:28 [No.843]



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質問 (親記事) - Cam


とっても有益な英語の情報ありがとうございます。
毎日ウェブサイトの情報を参考に練習させていただいております。

一つアドバイスをいただきたいのですが、英語鼻を実践するときに、
声を吸い込むとありますが、以前はこの声を吸い込むを実践すると、
きちっと型にはまった感じで響いた太い声が出ていたのですが、
最近練習を進めるにつれて、声を吸い込もうとすると、
なんかスカッと抜けてしまう(どこにもたまらない)ような感じで、
太い英語らしい声が出ないようになってしまいました。

何か原因のようなものはあるのでしょうか。
もしご教授いただけると幸いです。


[No.829] 2014/06/22(Sun) 21:38:57
Re: 質問 (No.829への返信 / 1階層) - 某スレの639

> とっても有益な英語の情報ありがとうございます。
> 毎日ウェブサイトの情報を参考に練習させていただいております。

初めまして。励みになるお言葉、ありがとうございます。


> なんかスカッと抜けてしまう(どこにもたまらない)ような感じで、
> 太い英語らしい声が出ないようになってしまいました。


今、英語鼻、どの段階でしょうか? (第一、第二、第三)


[No.830] 2014/06/23(Mon) 15:53:14
Re: 質問 (No.830への返信 / 2階層) - Cam

ご返信ありがとうございます。

ここ最近、英語の発音を徹底的に勉強してきておりまして、
その中で英語鼻にたどり着きました。

第3段階まで一応進めまして、息を吸いながら発音すると、
喉から口への息の流れが止まて、鼻の方に流れている、なにかがちっとはまった太い響いた声が出ていたのですが、先週ぐらいから息を引こうとすると、弱弱しい従来の声に戻ってしまいました。たまに響いた声が出るのですが、長続きしません。
(息を吸っても喉から口への息の流れが止まらず、すかすかしてしまっている感じです。)

息の吸い方を変えたり、舌や顎の位置をいじったりしているのですが、なかなか治らず、何が原因か悩んでおります。



> > とっても有益な英語の情報ありがとうございます。
> > 毎日ウェブサイトの情報を参考に練習させていただいております。
> 初めまして。励みになるお言葉、ありがとうございます。
>
>
> > なんかスカッと抜けてしまう(どこにもたまらない)ような感じで、
> > 太い英語らしい声が出ないようになってしまいました。
>
> 今、英語鼻、どの段階でしょうか? (第一、第二、第三)


[No.831] 2014/06/23(Mon) 17:14:07
Re: 質問 (No.831への返信 / 3階層) - 某スレの639

英語鼻を始められてどれくらいですか?
多分、まだ、第三段階は早すぎるのかと思います。

各段階の実践方法は、月日が経つに連れ、体に馴染んできます。
脳がこれらの実践方法を自動化するために、意識に占める比率が
格段に少なくなってきます。

ですが、英語鼻を始められてまだ月日がそんなに経っていない状況で、
第三段階まで進むと、やらないといけないことが多すぎます。
脳が充分に自動化していないため、試行錯誤すればするほど、どつぼにはまります。

特に、第二段階と第三段階では、音程を挙げるステップがあります。
音程を挙げようとする行為は、英語鼻の初期段階(特に第一段階レベル)では、
絶対にやってはいけないことです。英語鼻の実践を阻害する毒なんです。
毒に対する抵抗力を充分つけてからでないと、第二段階以降にすすむと、
英語鼻状態が解除されてしまいます。


次のステップへ行くには、それまでのステップが体に充分馴染んでからでないと
結局は、遠回りになります。


だいたい目安ですが、
英語鼻第一段階は、半年は行った方がいいです。その方が結果的に一番早道です。
第一段階を半年もやっていると、「え? また、声が低くなって、とんでもなく響くようになった!」と驚くことが、4,5回ぐらいは経験します。このぐらいやっていると、喉の安定度がかなり熟成されてきます。そうすると、第二段階は、ほんの2,3日で終了します。また、第三段階へ入ったときの安定度も違います。

第一段階の、副作用(声が野太すぎ&不自然に声が低すぎ)にめげず、まずは、
半年我慢して実践してみて下さい。


[No.832] 2014/06/23(Mon) 17:30:34
Re: 質問 (No.832への返信 / 4階層) - Cam


早い回答ありがとうございます。

英語の発音だけに特化した練習は1年ぐらい徹底的にやってきたところで、
英語鼻には3か月ぐらい前に出会いまして、毎日練習させてもらってます。
最近はあまりに練習しすぎて喉が痛くなってしまったので、
少し控えながら練習しています。

その中で気づいた点は、
1.顎を突き出した位置をキープして話す。
2.舌を後ろの低い位置にキープして話す。

割と息を吸おうとしても、抜けない声になるような気がしています。
これは正しいやり方でしょうか?他にもアドバイスがありましたらお願いいたします。

ありがとうございます。


> 英語鼻を始められてどれくらいですか?
> 多分、まだ、第三段階は早すぎるのかと思います。
>
> 各段階の実践方法は、月日が経つに連れ、体に馴染んできます。
> 脳がこれらの実践方法を自動化するために、意識に占める比率が
> 格段に少なくなってきます。
>
> ですが、英語鼻を始められてまだ月日がそんなに経っていない状況で、
> 第三段階まで進むと、やらないといけないことが多すぎます。
> 脳が充分に自動化していないため、試行錯誤すればするほど、どつぼにはまります。
>
> 特に、第二段階と第三段階では、音程を挙げるステップがあります。
> 音程を挙げようとする行為は、英語鼻の初期段階(特に第一段階レベル)では、
> 絶対にやってはいけないことです。英語鼻の実践を阻害する毒なんです。
> 毒に対する抵抗力を充分つけてからでないと、第二段階以降にすすむと、
> 英語鼻状態が解除されてしまいます。
>
>
> 次のステップへ行くには、それまでのステップが体に充分馴染んでからでないと
> 結局は、遠回りになります。
>
>
> だいたい目安ですが、
> 英語鼻第一段階は、半年は行った方がいいです。その方が結果的に一番早道です。
> 第一段階を半年もやっていると、「え? また、声が低くなって、とんでもなく響くようになった!」と驚くことが、4,5回ぐらいは経験します。このぐらいやっていると、喉の安定度がかなり熟成されてきます。そうすると、第二段階は、ほんの2,3日で終了します。また、第三段階へ入ったときの安定度も違います。
>
> 第一段階の、副作用(声が野太すぎ&不自然に声が低すぎ)にめげず、まずは、
> 半年我慢して実践してみて下さい。


[No.833] 2014/06/23(Mon) 17:53:30
Re: 質問 (No.833への返信 / 5階層) - 某スレの639

> 英語鼻には3か月ぐらい前に出会いまして、毎日練習させてもらってます。
3ヶ月で第三段階は結構早いペースですね。


> その中で気づいた点は、
> 1.顎を突き出した位置をキープして話す。
> 2.舌を後ろの低い位置にキープして話す。

しかし、これらの大切さを理解されているということは、ちゃんと正しくできている気がします。
第三段階のご自分の声に慣れていないだけだと思います。

> 割と息を吸おうとしても、抜けない声になるような気がしています。
> これは正しいやり方でしょうか?他にもアドバイスがありましたらお願いいたします。

第1段階、第二段階と比べて、第三段階は声の質が全く変わってしまうと感じる実践者も多いです。
2chの英語鼻スレを読んでみると、第三段階の実践に失敗したと勘違いして、第二段階から
やり直した人が何人かいらっしゃいました。

ご自分の第三段階の声を録音して聞いてみたことはありますか?
また、英語ネイティブが近くにいる環境であるならば、彼らに、ご自分の、第一段階時の英語音声と
第三段階の英語音声を聞いてもらい、どちらが自然か尋ねてみるとか。。。

第一段階、第二段階で、一番声が響く箇所は下咽頭です。
しかし、第三段階では、一番響くのは中咽頭なんです。
第三段階の第二ステップ、第三ステップ、第四ステップは、全て、中咽頭の響きを
増すように設計されてます。
更に、第一段階、第二段階と比較して、第三段階の第三ステップでは、軟口蓋を少し挙げる作用を
加えています。そのため、鼻腔での響きが少し抑えられています。

第一段階、第二段階では、鼻腔の響きが少し過剰なんです。しかし、その状態でないと、
喉のリラックス度を極められない。だから、鼻腔の響きを一旦過剰状態にし、その間に
喉のリラックス度を鍛えて、その後の第三段階で、過剰な鼻腔での響きを、少し抑えてやるという
手法なんです。


[No.837] 2014/06/26(Thu) 17:12:14
Re: 質問 (No.837への返信 / 6階層) - Cam

いろいろと教えていただきありがとうございます。
別のスレッドに音声を載せてみたので、アドバイスをいただけないでしょうか。
恐れ入ります。


> > 英語鼻には3か月ぐらい前に出会いまして、毎日練習させてもらってます。
> 3ヶ月で第三段階は結構早いペースですね。
>
>
> > その中で気づいた点は、
> > 1.顎を突き出した位置をキープして話す。
> > 2.舌を後ろの低い位置にキープして話す。
> しかし、これらの大切さを理解されているということは、ちゃんと正しくできている気がします。
> 第三段階のご自分の声に慣れていないだけだと思います。
>
> > 割と息を吸おうとしても、抜けない声になるような気がしています。
> > これは正しいやり方でしょうか?他にもアドバイスがありましたらお願いいたします。
> 第1段階、第二段階と比べて、第三段階は声の質が全く変わってしまうと感じる実践者も多いです。
> 2chの英語鼻スレを読んでみると、第三段階の実践に失敗したと勘違いして、第二段階から
> やり直した人が何人かいらっしゃいました。
>
> ご自分の第三段階の声を録音して聞いてみたことはありますか?
> また、英語ネイティブが近くにいる環境であるならば、彼らに、ご自分の、第一段階時の英語音声と
> 第三段階の英語音声を聞いてもらい、どちらが自然か尋ねてみるとか。。。
>
> 第一段階、第二段階で、一番声が響く箇所は下咽頭です。
> しかし、第三段階では、一番響くのは中咽頭なんです。
> 第三段階の第二ステップ、第三ステップ、第四ステップは、全て、中咽頭の響きを
> 増すように設計されてます。
> 更に、第一段階、第二段階と比較して、第三段階の第三ステップでは、軟口蓋を少し挙げる作用を
> 加えています。そのため、鼻腔での響きが少し抑えられています。
>
> 第一段階、第二段階では、鼻腔の響きが少し過剰なんです。しかし、その状態でないと、
> 喉のリラックス度を極められない。だから、鼻腔の響きを一旦過剰状態にし、その間に
> 喉のリラックス度を鍛えて、その後の第三段階で、過剰な鼻腔での響きを、少し抑えてやるという
> 手法なんです。


[No.843] 2014/06/26(Thu) 20:19:28
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