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お手間をとらせてしまったようで恐縮です。 投稿用のツリーに返信するのは場違いかと思い静観して審議結果を待っておりましたが、 先ほど審議結果のレスを拝見しましたのでこちらに返信を書かせて戴きます。 取り急ぎ経緯説明だけさせてくださいませ。 まず、募集されている内容は『あなたの心に強い印象を残したいつかどこかのシーン・・・。』と明記されておりました。 これを【その『シーン』を1話完結の物語として描写する事により募集規定が充たされる】のだと読み取り、 むしろ【あまり印象にのこっていないシーンを物語にする事こそが募集規定に違反する】ものと認識した事が発端となりました。 その点について確認を怠りました事はただただお詫びするしかありません。 ご指摘にありました通り、あの話の内容は事件そのものを描いたものではなく 事件に直面していた当時のリワマヒ国の様子を描いたつもりでおります(文章力不足のためか判断にお困りになられたようで申し訳ありません)。 そのため必ずしも事件の全容を描く必要は無いと判断した次第です(現に私はゲーム中の2人の場面を全く描写しておりません)。 そして各話の進行度はゲームログに準じており、そのゲームが行われた日の様子を1話として区切る事で1話完結としたつもりでおりました。 今回私が投稿した2つの話は、題材となったゲームが行われていた時間に私自身がリアルタイムで藩国チャットに入室しており 文中の会話も当時チャットで話されていた内容が元になっております(勿論脚色はしておりますが)。 例えば、生ログを先に読み終えたシコウさんが混乱し、遅れて読み終えた私が混乱し始めた頃には『対策どうしよう』に変わっていたという展開も実際にあった出来事です。 しかしその次のゲームはそれほど強い印象は残っておりませんし、裁判当日は精神疲労でほとんど記憶がございません。 当然ながら、参考資料であるリアルタイムのおこたの間(藩国チャット)でどのような会話がなされていたかも判りません。 ですから私は投稿した話に追記や補稿をする事はできず、却下されればそれまでと考えておりました。 この一件につきましては私の短慮により無用なお手間をとらせてしまいました事を深くお詫びさせて戴きます。 申し訳ありませんでした。 失礼致します。 6/17 薊@リワマヒ国 [No.66] 2008/06/17(Tue) 21:36:23 |