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ディア達の部隊と共に出撃するようになり、早数週間。 ケタ達はディア達はすでに3回の共同作戦を遂行していた。 そして、今日4回目の出撃である。 なんとか退院した御剣も加わり、ケタ達を乗せたバゼラートは、 今回の巨大生物の発生場所である、北海道へと向かって飛んでいった。 北海道 巨大生物目撃エリア 「おぉう・・(・ω・;)」 バゼラードから降り立ったケタは、思わず身震いした。 夏とはいえ、さすが北海道。 雪こそないが、その気温は東京よりもかなり低い。 全員が降り立ったところで、 ロスカとケタが再度軽く作戦内容を打ち合わせする。 「キリィクは、今日は調子悪いらしく休みだ」 「そっかぁ、まぁ今日から御剣が復活したし戦力は大丈夫かな(・▽・)」 「・・・・・」 ケタはそう言ったが、内心心配だった。 まだ調子が上がらないのか、御剣の様子がおかしい・・・。 伊地山がいつものように御剣をからかうが、反応も生返事といった所だ。 「さぁ、出撃しよう」 ロスカの言葉を合図に全員が歩き始める。 全員がバゼラートから離れた後・・・、バゼラートの貨物室から1人の隊員が静かに降り、 ケタ達の歩いていった方向へと歩いていった。 ・・・ ・・・ 東京EDF本部 ローズの私室 「こいつは・・・!」 ローズがチオカから渡された写真を見て思わず声を上げた。 写真には1人の男が映っている・・・。 思い出すのも汚らわしい、嫌な顔だ。 「こいつがEDF隊員に紛れ込んでいたのか?」 「・・・はい。しかもケタ達と接触していたのも目撃されております」 ローズの言葉にチオカがため息をつきながら答え、ローズが頭を抱える。 「と、同時にイヤーナ・メッチャが脱走致しました。偶然とは思えませんな」 珍しく悩みこんでいるローズにチオカがさらにそう付け加えた。 「イヤーナがこいつを仕向けたのか、 こいつがイヤーナを脱走させ、EDF隊に紛れ込めるように小細工させたのか・・・」 ローズがうつむいたまま吐き捨てるようにそう呟いた・・・。 syoさんいいですよん(^^ キャラの詳細な設定もあればやりやすいですw (もちろん俺が使いながらsyoさんが動かすのもありですし) ただ、ケタ達は浮遊都市出現後、えらい目にあわせる予定です・・・。 それに付き合ってもらうか(・ω・)b ちなみに前回お願いした、ローズを失脚させるボスですが ・性格は冷酷な策略家 ・ローズ失脚開始から失脚するまでは使わせて欲しい(その後はお返しします) ・ローズ失脚後、EDF隊を掌握する こんな感じなんですけど、誰かエントリーしてくれないかな(^^; ローズいないEDF隊を自由に動かせますぜ! もし誰もいなければ、新たにキャラ作るしかないか (ワールィ中将とかになるんだろうか・・・) [No.10944] 2006/05/10(Wed) 22:12:05 softbank220060180225.bbtec.net |
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