PS2 THE 地球防衛軍 BBS

Re: NEW武器！ (No.11390 への返信) - jagaimo

ちょっとＳＳの方で出ている武器、出させようとしてる武器を投稿・・・！

武器名：ＫＴ－５９３３短機関銃　―　ケティウス＝サブマシンガン
種類：サブマシンガン
威力：２０
弾数：１６００
連射速度：６０発／秒
リロード時間：４秒
精度：Ｂ
射程：５０ｍ

日本の誇る目立重工業とＡＳシリーズ制作のＥＤＦ兵器開発部の連携によって開発、生産されたサブマシンガン。

ＡＳシリーズでの傑作品、ＡＳ－２２ＲＲのノウハウを導入し、弾装を４つに分担。
さらに独自の弾装独立換装機構を搭載し、これによって弾装を射撃中にリロードすることが可能になった。

といっても、そこまでの弾薬を携帯する隊員も少なく威力の低さが欠点で、
陣地防衛用に大量に配備、弾幕を構成したり、狙撃兵や戦車兵の緊急退避用の武器として使われている。

しかし、反動の少なさ、弾数の多さは隠密活動には最適で、消音式のモデルも開発された。
ただし、精度と射程に問題があるので、通常戦闘で使用されている光景はあまり見かけない。

武器名：「ＢＬＡＳＴ」
種類：アサルトライフル
威力：５０
連射速度：７０発／秒
弾数：７００発
リロード時間：３秒
精度：ＳＳＳ
射程：９００ｍ

元々はカザミの使っていた武器。
ＡＳ－２２ＲＲを上回る連射力と威力で、精度は完璧。
全てを計算された強さを持つ銃である。
連射速度に合わせ、連射状態なら丁度１０秒で弾が切れるように弾数も調整されている。
狙撃も接近戦もこなせるオールマイティな性能。

グリップの部分に、〔Ｓｈａｄｏｗ-Ｈｕｎｔｅｒｓ　＝　ＷＩＮＤ〕と彫られている。
ちなみに「ＷＩＮＤ」とはシャドウハンターズ時代のカザミのコードネームである

現在はアリアスが使用者。
名前の由来は突風のようなカザミの潜入能力、
やや正確性に欠けるが近距離の複数の目標を一気に撃ち抜ける狙撃能力を称え、その能力についていける武器としてつけられたもの。

武器名：「ＤＥＡＲ」
種類：サブマシンガン（２丁）
威力：６０
弾数：３００
連射速度：３０発／秒
リロード時間：１秒
精度：Ｓ
射程：７０ｍ

シャドウハンターズ時代、ミヨコが使っていた武器。
比較的軽く、取り回しやすい銃である。

接近戦を焦点において開発されたために射程は短いが、射程内なら狙った場所にかならず命中する精度を持っている。
使用者のスキルがそのままこの銃の性能に反映されるため、接近戦の名手であるミヨコが使えば強力な兵器となる。

グリップの部分に、〔Ｓｈａｄｏｗ-Ｈｕｎｔｅｒｓ　＝　ＢＲＡＶＥ〕と彫られている。
ちなみに「ＢＲＡＶＥ」とはシャドウハンターズ時代のミヨコのコードネームである。

現在もミヨコが使用者。
名前の由来はミヨコに対するカザミの言葉から。
意味が多少違うが、本来の言葉をつけるのは恥ずかしかったらしい。

武器名：「ＦＯＬＬＯＷ」
種類：スナイパーライフル
威力：１２００
弾数：１０
連射速度：１．２発／秒
リロード時間：５秒
精度：ＳＳＳ
射程：３３００ｍ

シャドウハンターズ時代、ムカイが使っていた武器。
一撃離脱、ヒット＆アウェイ戦法の狙撃活動を想定した性能で、
一撃の威力を高めると共に、多少の危険をおかすが、第２射を撃てる程の連射能力も備える。

グリップの部分に、〔Ｓｈａｄｏｗ-Ｈｕｎｔｅｒｓ　＝　ＳＨＡＲＰ〕と彫られている。
ちなみに「ＳＨＡＲＰ」とはシャドウハンターズ時代のムカイのコードネームである。

現在はカザミ家　地下武器庫にて安置されている。
名前の由来は、完璧な連携でカザミとムカイ、互いが背中を任せられる、その関係を称えたものである。

サンダーボウ５０Ｆ

種類：中距離電撃兵器
弾数：１４発
連射速度：１．５発／秒
威力：１４０×５０
射程：３５０ｍ
集弾率：Ｃ－
チャージ時間：５秒

前モデル、サンダーボウ３０を開発後、消息不明となった結城博士の研究室からデータディスクが発見された。
その中に記録されていた設計図を基に作り出したもの。
データディスクに何重にも掛けられたプロテクターを解除することに手間取った為、開発が遅れた。
データディスクには結城博士の日記も記録されていたらしいが詳細は不明。

集団率を大幅に狭めた’’サンダーボウ５０α’’も存在する。
ちなみに、設計がとてもとても複雑なのでほとんど作られなかった。

ＭＬ－３Ｒ

種類：ミサイル
弾数：３０発
連射速度：１０発／秒
威力：１５０
爆破範囲：２ｍ
誘導性能：Ａ
射程：１５００ｍ
リロード時間：５．０秒

ＭＬシリーズの改良モデル。
ミサイルの大きさを維持しつつ威力を大幅に上げることに成功。
その代償としてミサイルの誘導性能がやや低下した。

また推進用の燃料を大幅に削減したために本来なら制限がない射程が短くなってしまっている。そのため長距離援護射撃ができない。

ＭＬシリーズの中では最も広く使われているモデル。

ＭＬ－４ＲＴ

種類：ミサイル
弾数：４０発
連射速度：８発／秒
威力：３００
爆破範囲：５ｍ
誘導性能：Ｓ
射程：２５００ｍ
リロード時間：８．０秒

正式ＭＬシリーズ最新モデル。
リロード時間が長くなった事を除けば最高ランクの性能をもつ。
ミサイルの誘導性能が前モデルよりも上がったが、連射速度がやや下がってしまった。
また射程も多少の改善が見られ、爆破範囲も広くなった。

製作コストが従来品の３倍となってしまった為に、
先鋭部隊や重要拠点防衛用などにしか配備されない。

[No.11395] 2006/10/08(Sun) 16:05:16
fw1.tcn-catv.ne.jp

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