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all (No Subject) - マッド - 2007/10/06(Sat) 17:02:57 [No.11518]
第1章 - マッド - 2007/10/14(Sun) 21:46:18 [No.11521]
第2章 - マッド - 2007/10/20(Sat) 18:30:54 [No.11522]


(No Subject) - マッド

初めまして、マッドです。
地球防衛軍の小説が書きたくなったので書きます。

プロローグ
絶体絶命

マザーシップを破壊して数年がたった。
いなくなったはずの蟻が町を襲っていた。
そしてなんとかマザーシップを破壊したが、蟻は生きていた。
この時EDFは思った。
「マザーシップは黒幕じゃない。他にいる。もっとでかいのが・・・・・」
これがいつしか現実となったのだ。

隊長「ここまで皆が生き残っていたことに感謝する。これが最後の戦いだ。」
隊員A「よし、まず蟻を破壊するぞ!!!撃ちまくれ!!!!」
隊員B「よし。何とか蟻は破壊したぞ。」
オペレーター「空間に異常!?上空に大きなエネルギー反応があります!!!質量反応はありません!!!」
隊長「なんだと!!!!」
PW隊長「これじゃ地球どころか宇宙そのものが吹き飛ぶ。質量無しにこんなエネルギーが・・・!」
オペレーター「エネルギー更に上昇!!!空間に歪みが発生します!!!」
隊員A「なんだ・・・・空間に歪み・・・・・」
隊員B「ンな馬鹿な・・・・・」
隊長「時空が歪む・・・いったい何が起こるんだ・・・・・」
ビシュン
オペレーター「エネルギー急速に低下!!反比例に質量が増大しています!!」
隊員A「一瞬で消えた・・・・いったい何が起こっているんだ」
隊員B「あんなに大きなものを・・・・一瞬で・・・・」
PW隊長「おそらく空間転移・・・空間をねじ曲げて物体を移動させる・・・」
隊員A「・・・・・・」
PW隊長「インベーダーはこの方法で星々を旅してきた・・・でもこれほどの大きなものを転移させるなんて・・・・」
オペレーター「あれは・・・・敵の母船・・・いえ、都市でしょうか・・・」
隊員C「まだ敵は残っているぞ!!!破壊だ!!!」
隊員B「ぐわぁぁぁぁ!!!!!」
隊長「くそっ、このままでは全滅だ!!総員撤退しろ!!すぐに本部へ戻るんだ!!!!!」

続く・・・・・・


[No.11518] 2007/10/06(Sat) 17:02:57
p803eaa.osakac00.ap.so-net.ne.jp

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