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「はあああああああ・・・・・でりゃああああ!!!」 横薙ぎ一閃 時空ごとヤミーとワームを切り裂いた。 空間ごと切り裂かれ、ワームは消滅する。 ヤミーは姿が消えていくと同時に銀色に輝くメダルに変化する。 巨人型ヤミーだったそれは・・・ 何百何千のメダルを重ね合わせて作った巨人の様な物に入れ替わっていた。 巨人を形成していたそれは一瞬にして崩れ落ち、銀色の洪水となって地上に降り注いだ。 「彼、凄いなぁ、一太刀であの巨体を倒すとは!?」 「でしょ? 彼はオーズ、仮面ライダーオーズよ」 「あれは何なんだ? 人型がワームを吸収してモンスターを生み出した・・・巨大化して、倒されたら、銀色のメダルに変わった?」 「ワームを吸収して生み出された怪物はヤミー、生物の欲望を形にした存在。欲望の種類や欲望の進化によってヤミー自身進化するのよ」 「先輩!? 俺達以外の仮面ライダーのようですね?」 「俺達以外の仮面ライダー・・・オーズ・・・・・」 仮面ライダーを破壊するのが欲望なら、何故?その場で破壊しようとしなかった? 誰かの命令で、仮面ライダーの俺達とトルーパー達を引き剥がそうとしたのか? 戦術的分断というわけか? 先程の白スーツの男の命令か? ヤミーはあのスーツの男の命令で動いた・・・ 思考を巡らせるマンティスX1。 それを興味深そうに見つめるキュウティー ゼクトルーパー隊員数名がマンティスX1、キュウティー、アゲハの前に現れる。 「隊長! 報告します。第一部隊の一部、病院内突入担当の第二部隊はワームと交戦中、院内はワームで溢れ返って、押されています。GIASのミサキ隊員、アニー隊員の二名と例の少女を見つけました。ゴセイファイヤーと名乗るヒーローも一緒です。ゴセイファイヤーはGIAS、我々と一緒に戦ってくれています。」 「ワームは我々のいる駐車場に次から次へと集まりだし、混戦となっています! いつ押さえが突破されるか、問題です! 増援を!」 マンティスX1は配下の兵士達の報告を聞きながら、考えを巡らす。 自分の周りで負傷したゼクトルーパー兵士数名に手を貸して撤退しているゼクトルーパー達。傷の少ないトルーパー達は手にした銃を携帯して警戒に当たる。 ゼクトルーパーブルー第一部隊も先程の交戦でダメージを受けた。 兵士数名は負傷で動けない。戦力低下している。 とすると・・・アゲハを見て 「アゲハ、駐車場へ行って、ゼクトルーパー部隊とゴセイファイヤー、GIAS隊員、例の彼女を助けに行ってくれ! 」 「オーズと彼女の事は俺に任せて、行ってくれ!」 「先輩! 分かりました! 俺行ってきます!」 アゲハは、ゴセイファイヤー、ミサキ、アニー、彼女こと空奈達の元へ向った。 [No.236] 2011/05/01(Sun) 21:56:54 |