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No.571へ返信

all ガンダムビルドファイターズC.C.(仮題) - 咲凪 - 2013/10/16(Wed) 12:47:32 [No.569]
ミヤハラ・トウゴ - 咲凪 - 2013/10/16(Wed) 12:59:11 [No.570]
ミサキ・アスタ - アズミ - 2013/10/18(Fri) 01:55:31 [No.571]
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特訓!、トウゴ対アスタ - 咲凪 - 2013/12/14(Sat) 12:53:58 [No.574]
コガ・セリリ - アズミ - 2013/12/14(Sat) 20:48:26 [No.575]
トウゴの本気 - 咲凪 - 2014/01/23(Thu) 13:14:49 [No.587]
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ストライク・カレント - 咲凪 - 2014/03/24(Mon) 22:28:35 [No.589]


ミサキ・アスタ (No.570 への返信) - アズミ

「使ってなんぼだろ、道具なんだから」

「OK、引き受けた。仕事となったら真面目にやるよ」

「お前を叩き潰すのに、1000円以上はかけない」

【ビルダー&ファイター】

名前:ミサキ・アスタ(岬明日太)
性別:男性
年齢:25歳
解説:
湖底市の模型店『ばびろに屋』のアルバイト店員。
就職活動に失敗し、各地を流浪。ガンプラバトル大会を荒らし回りその賞金で食い繋ぐというかなりアクロバティックな生活をしていた。
が、ばびろに屋のバトルシステムを占有していた近所の不良少年チーム『ブーステッドマンズ』を追い払ったことを切欠に店主に気に入られ腰を落ち着けることとなる。
ガンプラはバトルのための消耗品として扱うため、保守整備の容易な低価格でありふれたキットを好む。ただしこれは単純な合理性からではなく「そもそも兵器なんだから一点モノを尊んでどうする」というある種の量産機志向にも拠る。
このため、改造は大規模なものではなくスプレーとマーカーによるリカラーと武装の変更程度。シールは極力使用を控える。


【ガンプラ】

名称:リック・ディアス(アスタ専用)
ベースキット:1/144HGUC リック・ディアス(クワトロ機)
制作者:ミサキ・アスタ
解説:
アスタは状況に合わせて複数のガンプラを使い分けるが、これは中でもオールラウンドに戦える『虎の子』。
ネイビーブルーとブルーで塗装されている(トップコートは半光沢)が、関節はそのまま、ゲート処理と合わせ目消しも甘い。
前面左スカート部に赤の筆塗りで「As」とマーキングされているがこれが殊更に不出来で、ウィークポイントとなりうる。が、アスタはなぜかこのパーツだけはいくら破損しようと交換しない。
ベースキットはクワトロ機だが、通常機のパーツも節操無く修理に使用しており、塗装はこれを均一化する目的で行われている。
もともと、アスタが最初に本気で作ったHGキットとのこと。


名称:ザクT(アスタ専用)
ベースキット:1/144HGUC ザクT(黒い三連星仕様)
制作者:ミサキ・アスタ
解説:
アスタが主に宇宙や砂漠などで使用するキット。
紫の部分を軍艦色、他に一部をマーカーで部分塗装しており、またヒートホークを廃してグフのヒート剣を持たせている。
元キットの素性がいい上に仕上げが多少マシになっており、ポテンシャルはリック・ディアスより上。
これまたベースキットは黒い三連星仕様だが、関節や武装など損耗率の高い部分に通常カラーのザクTがミキシングされている。


名称:ズゴック(アスタ専用)
ベースキット:1/144HGUC ズゴック
制作者:ミサキ・アスタ
解説:
アスタが主に水際の戦闘で使用するキット。
黒と軍艦色で完全塗装されており、カラーパターンはザクTと同一。
使用率が高く、その関節構造の問題もあって塗装が禿げ易い。破損も多く、今やかなりの部分にシャア専用ズゴックのパーツが節操無くミキシングされている。


[No.571] 2013/10/18(Fri) 01:55:31

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