りろーでっどステータス表 - アズミ - 2013/02/15(Fri) 20:57:49 [No.514] |
└ イライザ・F・霧積 - アズミ - 2013/02/15(Fri) 20:58:51 [No.516] |
└ 四谷想司 - アズミ - 2013/02/15(Fri) 20:59:35 [No.517] |
└ スー・シェン - アズミ - 2013/02/15(Fri) 21:00:00 [No.518] |
└ マリナ・エレノアール - アズミ - 2013/02/15(Fri) 21:00:22 [No.519] |
└ 橋口凛土 - アズミ - 2013/02/15(Fri) 21:00:48 [No.520] |
└ 天川勇治 - アズミ - 2013/02/15(Fri) 21:01:12 [No.521] |
└ クルス・シェイド - アズミ - 2013/02/15(Fri) 21:01:42 [No.522] |
└ キャスター - アズミ - 2013/08/11(Sun) 08:57:21 [No.556] |
└ 書き捨て1・ルーラー - アズミ - 2014/08/11(Mon) 22:16:09 [No.595] |
【名称】プレミエ=オラール 魔術特性 【所属】時計塔 【分類】魔術師 【属性】水 【起源】許容 【系統】セイズ 【回路】18 【契約クラス】ルーラー 個人情報 【属性】秩序・善 【性別】女性 【年齢】22 【体格】165cm/41kg 【特技】家事、性交渉 【好きなもの】祈り 【苦手なもの】平穏 【イメージカラー】パステルイエロー 【経歴】 時計塔の魔術師。第七階梯。 さる弱小魔術師の家系の次女として生まれ、僅か12歳で親交のあったオラール家へ養女として売り渡される。 後、次代を産む母体としてその家の男全ての相手をすることになるが、彼女自身かあるいは相性の問題か、10余年を以ってしても一人の子供も生まれなかった。 24歳時、オラール家の勢力圏の近隣で聖杯戦争が勃発。半ば捨て駒同然に参加する羽目になる。 が、彼女の前にサーヴァントが現れることはなく、代わりに彼女自身の身体にルーラーが降臨、憑依することになった。 彼女は幼少時に母が教えた「全ての事象を愛することが出来れば如何なる困難に相対しようとも幸福でいられる」という言葉を金言としている。 自分を死地に送るオラールの家も、自分を犯す男達も、また自分を売り渡した生家と母も全てを愛しており、その幸福を心から願っている。 ゆえに、聖杯に対する願いもなく、その資質がルーラー降臨に都合が良かったらしい。 【スキル】 ・セイズ:D ルーン、ガルドルど並ぶ北欧魔術の一つ。 巫術の一種であり、トランス状態となることで予言、変身、天候操作などを行う。 失伝の多い魔術体系であり、プレミエが行使出来るのは不確かな未来予測と気休め程度の天候操作のみ。 【アイテム】 無し 【願望】 無し 【CLASS】ルーラー 【マスター】プレミエ=オラール 【真名】マリア・マグダレナ 【性別】 女性 【身長・体重】165cm 41kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷E 魔力A++ 幸運A 宝具A++ 【クラス別スキル】 ・対魔力:EX もはや運命的防御の領域に達する絶対的な対魔力。 魔術によるダメージを自身の耐久力の9割まで減殺する。 つまり、どれだけダメージを受けようと魔術で倒すことは不可能となる。 【固有スキル】 ・秘蹟:A+ 聖堂教会の教えを基盤とする魔術。 対霊攻撃となる終油の秘蹟にのみ絶大な適性を示す。 ・神性:D 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 古代の地母神信仰にルーツを持つため、若干だが神性を有する。 しかし、聖人の側面が強まることで相当の劣化を強いられている。 ・聖人:A 聖人として認定された者であることを表す。 聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、"カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択される。 【宝具】 『一に還る紅卵(パスハ・メサイヤ)』 ランク:EX 種別:対霊宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 ローマ皇帝ティベリウスに献上した、救世主の復活を示す紅く染められた卵。 現在、イースターエッグの風習で広く知られる。 復活、すなわち霊性の転化を司る宝具であり、霊的存在を任意の状態に変化させる。 サーヴァントを即座に受肉させることもできるし、否応なく小聖杯に取り込むことも可能。 この宝具は同ランク以下のあらゆるスキル・宝具で無効化できない。 【解説】 プレミエに憑依している裁定者のサーヴァント。 イエス・キリストの弟子であるが、通常、使徒には数えない。イエスの死を見届け、後、復活に立会いそれを使途らに告げる役目をした。 前歴は諸説あるが、『ルカによる福音書』(7:36-50)に登場する罪深い女と同一視され、娼婦、あるいは性的不品行であったとされることが多い。 実際にはキリスト教が広まる以前の地母神信仰の名残と思われる。 ルーラーに適合する英霊の多分に漏れず、聖杯に対する望みはない。 見届けることこそ自身の役目と任じており、参戦者の行動を一切制限することなく、しかし部外者に被害が及ばぬよう暗躍する。 [No.595] 2014/08/11(Mon) 22:16:09 |