AT4th-酒場の張り紙

10/31～11/2『ハロウィン・ピックアップメニュー』 (No.44 への返信) -

ハロウィンといえば10月31日のみという印象があるが、その後日に当たる
11月1日は万聖節、そして翌々日は「死者の日」。
死や死者を思い出す祭日ということで…なのは亭ではこの3日をハロウィン
「期間」として扱おうという話になった。

またこの際、一つの商業的計らいとして―
前日(10/30)、あるいは前々日(10/29)が土曜あるいは日曜ににあった場合は
期間を前倒し状態にして、下記の料理が注文可能となる。

期間中は店のあちこちにくり抜かれたカボチャが飾られ
店主ジェバーグは執事服、看板娘であるマミスがメイド服を着こなし
出迎えてくれる。いつもの酒場とは違った雰囲気を楽しもう。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

『なめらかカボチャスープ(3sp)』
ハロウィン定番メニュー。基本の味は毎年同じであるが、その年によって
薄く焼いたパンを蓋であったり、クルトンであったり、ビスケットであったりと
トッピングの工夫を変えている。

10/31に限り「お代わり自由」！

『カボチャキッシュ(1個3sp/2個5sp)』
ハロウィンの定番メニューその2。
ほうれんそうや玉ねぎもｉｎしたイカス一品。
サクっとつまめるようにしているため通常時よりも小さいが、
その分気軽に注文できる値段になっている。

ハロウィン仕様として赤みの強いニンジンを象り、目と鼻、口に見えるように
飾り焼いているため、見た目的にも中々楽しい。

持ち帰り可(翌日中にお召し上がりください)

『イータードアのパスタパイ(7sp/+1spでミニサラダ付き)』！
かつて存在したというとある鏡の向こう、あるいは本の世界でみられる
ドア型のモンスターをモチーフにした四角パイ。
あるいは四角パイに錬成し
フィットチーネのアラビアータを閉じ込め、フライシュケーゼをヒト型にカットしたものを
乗せて焼いている。

『チーズとハムのキャンディ巻き(5sp)』
チャイナな料理店で使われるハルマキ・シートを使ってラッピングし
お菓子風な見た目に仕上げたもの。6個セット

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

『おばけデコプリン☆ナイト(3sp)』
紫色の芋を混ぜ、クリームをたっぷり盛り
チョコソースで顔を描いてオバケ風にしあげたプリン。

『魔界芋ンブラン(3sp)』
メイン部分はオカンバ村と魔界の芋(サツマ系)あわせて作った特製芋！
オレンジと紫と交互に入れ替わり、！チョコで作られた表情もくるくると変わる。
実害はないと検証済み。
（＊魔界の不思議な植物性。食べようとするとフォークを避けるように
動いたりもするようです）

『魅惑の唇・悪女風ムース(5sp)』
アルトリッシュ産の黒ブドウを赤ワインで甘く煮込んだ唇型のムース。
赤葡萄ソースで血を演出、さりげなクリームとミントを添えて彩っている。

『ハロウィンクッキー(5sp)』
お持ち帰りを前提にしたクッキー4枚入り。
様々な組み合わせがあり、店長ジェバーグの遊び心が溢れている。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

『ラテアート・サービス』
混雑時間(ピーク・タイム)を終えた夜間のみのサービス。
カプチーノやカフェラテ、紅茶やホウジ茶を使ったティーラテ
ココアラテなどを注文した際、店主ジェバーグの手腕により
キメ細かい泡を使ったミルクを使って絵を描いてもらうことができる。
通常のものよりも少し時間はかかるが、気分上がること請け合いだ。

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[No.112] 2022/11/11(Fri) 14:41:50

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> ハロウィンといえば10月31日のみという印象があるが、その後日に当たる
> 11月1日は万聖節、そして翌々日は「死者の日」。
> 死や死者を思い出す祭日ということで…なのは亭ではこの3日をハロウィン
> 「期間」として扱おうという話になった。
> 
> またこの際、一つの商業的計らいとして―
> 前日(10/30)、あるいは前々日(10/29)が土曜あるいは日曜ににあった場合は
> 期間を前倒し状態にして、下記の料理が注文可能となる。
> 
> 期間中は店のあちこちにくり抜かれたカボチャが飾られ
> 店主ジェバーグは執事服、看板娘であるマミスがメイド服を着こなし
> 出迎えてくれる。いつもの酒場とは違った雰囲気を楽しもう。
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> 『なめらかカボチャスープ(3sp)』
> ハロウィン定番メニュー。基本の味は毎年同じであるが、その年によって
> 薄く焼いたパンを蓋であったり、クルトンであったり、ビスケットであったりと
> トッピングの工夫を変えている。
> 
> 10/31に限り「お代わり自由」！
> 
> 『カボチャキッシュ(1個3sp/2個5sp)』
> ハロウィンの定番メニューその2。
> ほうれんそうや玉ねぎもｉｎしたイカス一品。
> サクっとつまめるようにしているため通常時よりも小さいが、
> その分気軽に注文できる値段になっている。
> 
> ハロウィン仕様として赤みの強いニンジンを象り、目と鼻、口に見えるように
> 飾り焼いているため、見た目的にも中々楽しい。
> 
> 持ち帰り可(翌日中にお召し上がりください)
> 
> 『イータードアのパスタパイ(7sp/+1spでミニサラダ付き)』！
> かつて存在したというとある鏡の向こう、あるいは本の世界でみられる
> ドア型のモンスターをモチーフにした四角パイ。
> あるいは四角パイに錬成し
> フィットチーネのアラビアータを閉じ込め、フライシュケーゼをヒト型にカットしたものを
> 乗せて焼いている。
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> 『チーズとハムのキャンディ巻き(5sp)』
> チャイナな料理店で使われるハルマキ・シートを使ってラッピングし
> お菓子風な見た目に仕上げたもの。6個セット
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> 『おばけデコプリン☆ナイト(3sp)』
> 紫色の芋を混ぜ、クリームをたっぷり盛り
> チョコソースで顔を描いてオバケ風にしあげたプリン。
> 
> 『魔界芋ンブラン(3sp)』
> メイン部分はオカンバ村と魔界の芋(サツマ系)あわせて作った特製芋！
> オレンジと紫と交互に入れ替わり、！チョコで作られた表情もくるくると変わる。
> 実害はないと検証済み。
> （＊魔界の不思議な植物性。食べようとするとフォークを避けるように
> 動いたりもするようです）
> 
> 『魅惑の唇・悪女風ムース(5sp)』
> アルトリッシュ産の黒ブドウを赤ワインで甘く煮込んだ唇型のムース。
> 赤葡萄ソースで血を演出、さりげなクリームとミントを添えて彩っている。
> 
> 『ハロウィンクッキー(5sp)』
> お持ち帰りを前提にしたクッキー4枚入り。
> 様々な組み合わせがあり、店長ジェバーグの遊び心が溢れている。
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> 『ラテアート・サービス』
> 混雑時間(ピーク・タイム)を終えた夜間のみのサービス。
> カプチーノやカフェラテ、紅茶やホウジ茶を使ったティーラテ
> ココアラテなどを注文した際、店主ジェバーグの手腕により
> キメ細かい泡を使ったミルクを使って絵を描いてもらうことができる。
> 通常のものよりも少し時間はかかるが、気分上がること請け合いだ。
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