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書き込み遅くなってすみません 練習のテーマが一球一球をもっと大事にするとのことでしたので、どんな球も絶対取る気で気合い入れました。ただ、喰いつくことに必死になって、返球のクオリティをないがしろにしていたと思うので、「絶対取る」ではなく「絶対入れる」という意識で今後常に念頭に置いておかねばと思います。 ストレートアタックの練習ですが、いつも試合でなかなか前衛を攻められないので、実践に活かしたいと思いました。練習して自信がつけば打ちやすいと思うので、今後もちょくちょくやって欲しい。なるべくロブとアタックで同じ入りにするよう意識しました。打つまで球種を読まれないようにテイクバックするっていうの?相手前衛が牽制に引っかかってガン詰めしてくれれば上抜きやすいなって。前衛側では、ウエスタンで持ってるから、きちんとガン詰めできてれば確実に球は返るので、毎回下がってからネットに詰めるほうを練習の目的にしてました。 また、今回意識したのが声出しです。関東のレギュ練の時に声出しの意義について改めて考えさせられ、互いに高めあい、プレッシャーのかかった状態を創り出さねばならないと思い、「さっきからアウトばっかだぞ!」「チャンボミスってどうすんのー」「おいおーい、○往復だぞ〜!?」とか、学年関係なくばんばん言いました。自分が言ったからにはおんなじミスはできないし(例えば2往復以上続けろとか言って次自分が初球ミスっちゃ、ね汗)、自他ともに刺激となると思うので、「ナイっショー」「ジャスト!」とかだけじゃなく、みんなでやじりあっていきましょう。そーゆー盛り上げってふうこさん上手ですよね。必死に取った時、「ナイッキャー」ではなく「浅いよー!そんなんじゃ前衛に決められるぞ!」と言ってくれるふうこさんが大好きです(ドMか)。前者だと絶対そこで満足しちゃいますよね。選手のためにも、厳しい言葉のがいい!国公立ではもう代替わり、先輩の良いところはしっかり受け継がねば!!! [No.1005] 2013/02/03(Sun) 23:36:30 KD121108077227.ppp-bb.dion.ne.jp |
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