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あれは、そう。。。二試合目開始早々稲田氏の足がつりつりだったと去年の国公立ダブルス個人戦。 けんさんのハテナに答えることができるかわかりませんが、その時にもらって印象的なアドバイスがあります。 その時の相手は前に詰めるタイミングについて「相手の腰が折れた時」と言っていました。つまり、深いボレーというより浅い(ク)ボレー的な時に詰めたほうがいいと言っていました。(浅いボールを取る時は手のばして取るから、腰折れますね。) 相手の腰が折れた時のショットはへろへろだし、もしロブが上がってきても少なくともスピンロブは打てないから、ロブでぬかれることもないから、だと思います。 というか、個人的には前に詰められるのもいやですけど、淡々とボレーを続けられて、ちょっと浮いたら(試合の場合ですが)ストレートに流されるのが一番嫌ですね。なんか崩そうとして、アングルとかスピンロブ(うまくいけばいいんですが。)とか何を思ったか沈めてボレー勝負を挑んだり(ボレーが上手ければいいんですが。)、、、 結局(私の場合)チュドーンされます。 たいしくん曰く、ボレーは「当ててるだけ」らしく、ストローク側としても4球ぐらいつながってチャンボが来ないとちょっと焦るので、それまでは普通のボレーで(なるべく深く)粘ってもよいのかなと思います。 この意見に関しても何かあったらお願いします。 [No.122] 2009/06/26(Fri) 20:29:47 p1041-ipbf7209marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp |
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