![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
鈴木貴男らしからぬ悩みだなwwウィソブルドソBEST4に何度も入ったことのあるこのティム・ヘンジンが指南しようではないか! ミーの解釈だとボールと仲良くなる=軟らかいタッチを身につける、つまりボールの捕らえ方かな。ボレーあまり得意じゃない人って勢い出すために手首や腕ばかり使ってボールを弾こうとするよね。 確かに、たたきつけるボレーとかでは手首使って弾いたりするやり方もあるけど、その前にボレーの基本としてはボールを運ぶって感覚を身につけてほしいかな。 よくあることとして、ボレーを前過ぎで捕らえようとしている人は運べない傾向がある。やっぱりラケットと体の位置を一定に保つのがけっこう重要で体の横より気持ち前目にセットするのがベストでは。もちろんインパクトが視界で捕らえられる位置ね。 そして、インパクトからフォロースルーにかけてなるべく手首の角度は変えないこと。手首を折ったり、インパクトからその後に面を開きすぎたりするのは良くない。後者は回転過多で威力が弱まったり、浮いたりする原因。 タッチの感覚を身近で養うにはボールを上に投げてそれをラケット上でバウンドしないようにキャッチする練習やボレーラリー系のメニュー。 決めボレーやカットががしゃるのは上下運動が激しいことや頭がぶれることによる目測ミスあるいはインパクト時に手首を折ることによってラケットヘッドが先行してしまい、スイートスポットに当たらずに先端にあたってしまうからでは。 [No.239] 2010/09/28(Tue) 03:19:38 KD124214216198.ppp-bb.dion.ne.jp |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 365 日間のみ可能に設定されています。