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ブラック片山かわいいw 去年や一昨年など自分が洋介と組んでる時はタイプ2であらんことを意識してダブルスにのぞんでいました。 ここで洋介という生物を説明すると、 1、フォアが強く決定力がある。 2、気持ちが乗ると信じられない力を発揮する(出口に勝つ) 3、でも信じられないプレイもよくする。 という珍種です。 一方自分は決定力がなく基本ミス待ち。そんな時彼を生かすべきしていたことは3つ。 1、とにかく誉める。 ポイント決めたら「お前天才」って連呼したり、「さすがマジ頼りになるわ」ってつぶやいたり、とにかくよいしょしまくりました。 2、積極的なミスは許す。 積極的なミスってのはポーチに出てのミスだったり、振り切ってのアウトミスだったり。これらのミスは一切咎めず、むしろどんどんやってこうくらいのことを言ってました。そうすることで委縮せずどんどん攻めれるので、結果的にポイントを落とす回数<ポイントをとる回数になると思われます。 3、自分はとにかくコートに入れ続ける。 多少球の質を落としてもサーブを入れてリターンをねじ込み、あとは洋介が決めてくれるまでひたすらつなげます。 こんな感じでやってたから個人的には彼とのダブルスは楽でした。 藤本さんの疑問点に戻りますが、 1ペアの長所を生かしてポイントパターンに持っていくこと。 2自分のプレーをすることが必ずしもゲーム支配につながるとは限らない。例えばペアにボレーの決定力がある場合は、自分が普段はシングルにおいてバコバコ打って6、7割くらいの確率でポイントをとるプレイヤーだとしても、ある程度しこって球の入りの確率を上げてペアに決めさせた方が、ダブルスならポイントをとれる確率があがる。 34向き不向きというよりは、タイプが違う2人が組んだ方がペアの長所を生かしやすいのではないか。自分と似たようなプレイヤーだと大変そう。単純な例だと 攻め×攻めだと、崩れた時にポイントとれなくなるし 守り×守りだと、なかなかポイントパターンを確立しにくい 5なんとなく先輩の方がコントロールするイメージがあるけどどうなんだろ?でも「組みやすい」って言われる多くの人はコントロールする資質を持っているのかもしれない。 とまぁがらにもなく思った事を長々書いてみました。 誰か疑問7に答えてくれないかなー。らんちゃん知らない? [No.332] 2011/08/28(Sun) 19:33:53 KD113151133109.ppp-bb.dion.ne.jp |
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