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こんばんみー どうもどうも本日は初男子関東練がありました。 男子関東練はほんっとにがちです。 怖いくらいの雰囲気かもしれません。けどそれが大好きです。これこそ関東練だ...!って興奮します。うふふ。 本日書こうと思ったのはシングルスの力の抜き方に関してです。 こんなん知らないほうがいいかもしれませんが知っておいても損はないです。どっちやねん。 要は省エネテニスに関してですね。 自分が一番力を抜くのは打った後の動作。 ロブを打ったりなどするときはもはや歩きながら真ん中に戻ります。 そんな感じで自分の返球や相手の動きを見ながら力のいれどころ抜きどころを判断してシングルスをすると疲れにくいです。 体力的にきついなーと思ったらラリーのペースを下げ 逆に相手がきつそうだったらすこしペースをあげるなど そのへんの使い分けが上手くいくようになるとなかなか体力負けしなくなり試合にも負けなくなると思います。 全然話は変わりますがシングルスだからといって独りよがりなプレーはあまりすすめません。 ミスをするというのが一番相手の喜ぶポイントです。 流れを持って行かれかねないので気をつけましょう。 で、話を戻すと省エネテニスをするには何よりも相手を見抜くことが大事になってきます。 この辺に返したらヤツはこの辺りにこのくらいのボールしか返してこないと自分で判断できるようになれば 最小限の力を使ったフットワークが可能になるのです。 しかし省エネテニスといってもスイングはフルスイングです。 つなぎのボールこそ80〜100%の力で打つのです。 個人的に一番きついのはがむしゃらに走りまくることなのでこんなことを述べさせてもらいました。 最後に何よりも省エネテニスに欠かせないのはライジングですね。 これは何度も言う通りタターンです。タターン。 このリズムさえ刻めばだれでも打てます。いいですか。タターンです。 タターンでレベルスイングです。 ではでは今日はこの辺で。 明日も応援頑張るぞ! [No.356] 2011/09/12(Mon) 23:06:46 002.221132147.m-net.ne.jp |
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