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ご無沙汰しております。 最近関東も始まりちょいちょい忙しくなってきたので更新が止まってしまいすいませんでした(>_<) 意外ときちんと読んでくれている人がいるみたいなので書こうかなと思い、今に至ります! 右手にキリンの淡麗、左手にポテチのり塩味という天国なうです。 本日はこないだのオープンのすぐるさんとの試合で思ったことについて書きます。 まあ反省は新会議室に書くとして・・・。 あの日の自分はストロークは普通でしたがボレーが一向に決まらず・・・ミスばっかでした。 そんでもって終わった後に優さんに聞くと 「ストロークもリスキーな球が多い。もっとしっかりグリグリのフォアを打ち続けられるときつかったぞ。しかしミスっぱやくて楽だったぜ。まだまだだね。」と言われたわけであります。 最近自分としては前よりしっかりと攻めることができるストロークを手にしたと思っていましたが その自信過剰により打ちにいきすぎて雑魚だったというわけです。 その試合を終えて やはりテニスは分析が大事なスポーツだと感じました。 相手の分析もそうだし自己分析も大切。 要はテニプリの乾が最強なんですよ。 データテニスなんて・・・フッって鼻で笑う人もいるかもしれませんが 自分が何をどれだけできるか それを知っていればいろんな場面で役に立つのです。 「このくらいのチャンボならしっかり決められる。だけどこの球はきついな、つなげよう。」 「ん、このくらいの球よりもうちょいラリーの質をあげられるはずだぞ。もっと振ってみよう」 「うまくいかない・・・調子が悪い日か。ならば少し自分が求めるプレーを下げよう」 などといったように試合でてんぱることも少なくなるでしょう。 ある程度のプレッシャーがかかった場面でも冷静になることができるでしょう。 なので今一度、自分は何ができるのか何ができないのかということを詳しく考えてみてください。 そう!特にこれを見ている準レギュ層のあなたですよ! 自分じゃわかんなーいって人は周りの人とともに話し合いながら考えてみてください^^ こないだも準レギュ練のあと言いましたが もっともっと試行錯誤しながらテニスをしてみてください。 そうすればテニスの真髄が見えてくるはずです。ぐふふ。 テニスというものはとても奥深いのです。 PS 一年生は得意・不得意をメールしてね^^ 特に初心者でやる気が有り余っているそこの君! 君からのメールを待っているぞ!! [No.433] 2011/10/16(Sun) 02:07:31 066.221132145.m-net.ne.jp |
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