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さすが研究家片山。 同じようなことを関東で負けた日に村田さんと話してました。 「法政ローンとの差は何ですかね?」 「根本的に打ち方が違うよな」 的な。 それがたぶん足の使い方なんでしょうねぇ。 身近なシングル陣で言うと、すぐるとあべちゃんの足の使い方はうまいと思います。二人とも打った後に上半身があまり前に行かずに、その場でしっかり腰を回転させて強い球を打ってる気がします。 岳は回転はきれいだけどそのスピードが遅い。 中田はパワーを前に前に!って意識が強くて前につんのめり気味になることが多い気がする。特にアプローチの時。その分球は速くなるかもしれないけど面がぶれてミスもしやすくなる気がする。 大木と戸塚は打点が低いからフラット気味の球で強打できない。どうしても山なりにしないとアウトしちゃう。高い打点を練習すべし。 砂川は上半身がリラックスできてない。手に頼ることが多いとミスも増える。 とまぁ片山理論で解明できちゃうわけです。さすが片山。 でもどうすれば足を使って腰を回転させられるのか。 わからーん(^^)/~~~ 誰か教えて。強い球打ちたい。 [No.444] 2011/11/13(Sun) 02:13:23 e0109-49-132-151-196.uqwimax.jp |
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