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とりあえず俺のしまたけさん戦について分析を書きます。 ・しまたけさんは、攻める気がなかった(ドシコラーなのでミスらなければいいという考え) ・スピン系の球だった(私は低い打点が好きなのでスピン系の高い球は嫌いです) ・ラリーを続けても勝てないのでアプローチで前に出るという方法しか方法がなかった。 ・しまたけさんは足が速くなく、アプローチをしっかりいれればパスで抜かれることは少ないと思った。 ・スピン系のラリーからアプローチのできる球を作るより、低い打点で打てるリターン。自分から攻められるサーブで前に出てしまおうと思った。 ・結果、そこそこうまくいった。 なぜまけたか? ・ボレー力の欠如 アプローチ→ボレーまでの流れはできても、ボレーが決められない。コースに狙えない。 結果としてボレーでしこるという展開になった。 そのため相手にプレッシャーを与えられず、パスをミスらせたりできなかった。 ・ボレーで決められないので、アプローチのコースを厳しくしようとしたら、ミスが増えた。 ・ミスを減らそうと入れに行ったらパスを抜かれた。 ライジングでのアプローチもそうですけど、スライス系の球を打てるようになりたい。 全ショットアプローチだったので相手に読まれてだんだん厳しくなった 正直あの戦法はしまたけさんのキャッチ力があんまなかったから、つかえたけど普通は通用しないよ。 結局は前の力。それさえあればロブから前出たっていいわけですからね。 シングルスは浅いボレーが命。 って思いました [No.487] 2012/02/16(Thu) 23:10:35 PPPa2127.e3.eacc.dti.ne.jp |
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