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すごく共感したので。 俺もボレー上手くなりたいって思って、まぁまずは上手い人の真似や!って感じでやってみたわけですが、上手くいかないんだよね。 藤本さんやらagtさんやら(同好会のあさくらいさんやら)って素人目からもキレイ・華麗・イケメンなボレーをしてて、俺もあんなふうになりたい!って思うわけですよね。 で、ボレーを真似しようと思うと手・腕の動きばっか目にいっちゃって、実際自分がやるとがしゃる。せつないくらいがしゃる。 ではどうして我々にイケメンボレーができないのか。 自分なりに考えてみたところ…彼らはとかく判断が早くてボールの軌道にラケットをセットすること(そしてその面の向き)をまずミスらない。 そこにセットさえすれば、あとはどんくらい厚く当てるかとか、どんくらいパワーだすかによって腕を使ったり踏み込んだりとかしてるわけですね。 その証拠にagt氏はボレーのアドバイスするときは「真ん中に当てる」ってことばっか言います。派手で華麗なボレーも真ん中当たらなきゃ始まらんのですよね。 つまり我々はまずちゃんとボールの軌道上に、正しい面の向きでラケットをセットするってことなんではなかろうかと。 理想のイケメンフォームでどうやって上手くラケットセットするかっていう順序よりも、セットをより正確にするためにフォームを追及していくっていう順序の方が「ボレーに関しては」上手くなる気がします。 あくまでじぶんの考えなんですが。 [No.838] 2012/06/29(Fri) 11:55:41 softbank126015060111.bbtec.net |
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