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・フォアハンド (たいすけさん) フォアですが、うーん、とくに僕が考えてることはないですw何も考えずにうっています。あ、体の力は必ずぬかなければいけませんよ。リラックスするのが一番。 ラケットの重みを感じられるくらい力を抜ければグッドです。 あ、でも気をつけてることは少しあった。僕はフォアはグリグリにスピンをかけることよりは、ボールを「押す」ことを重要視しています。そっちのほうがベクトル的にボールにパワーがますもんね。 下から上に振ることのほかにボールを押して威力を出すことを考えてみてはいかがでしょうか。 ちなみに僕はフォアはフォームが2種類あって、ひとつは普通のフォームで、もうひとつは頭の上にフォロースルーがくるナダルみたいなフォームです。以下前者を上水式、後者を広場式と名づけます。 広場式の特徴は1.スピンがよくかかる2.打点がかなり後ろである点です。スピンがよくかかるので、これでバックをねらうとそのうち甘いボールがきます。これを上水式でたたくとだいたいポイントがとれます。 また打点が後ろなのでタメやすく、相手にコースをよまれずらいです。僕が本気で勝ちにいくとだいたい広場になります。かなりおすすめのフォームですが、まずは普通の上水をマスターしましょう。 ・フォアのクロス (隆太郎さん) フォアのクロスは自分的に左足の踏み込みが大事かなぁーって思ってます。。。普段打つよりも体の右側に踏み込むと、インパクトの時に体が回転するのでクロスに打ちやすい気がします。 あ、でももちろんこれは余裕がある時。。。オープンスタンスで打つときは左足を体の右側にもってくるとか不可能なので、ボールのどこを打つかを気にしてます。クロスに打つためにはボールのどこを打てば一番そちら方向へのベクトルが増すのかってのを考えてます。 ・深いボールの対処 (半澤) とりあえず、深いボールに対して下がり切れてない。そのため、体にためがつくれてない、もしくはしっかりとふみこめておらず、自信を持って振りきれてない。ということではないでしょうか。 だから、どんなボールに対してもしっかり体制を万全にする。具体的には、クローズドスタンスなら、左足で踏みこむこと。オープンスタンスなら、右足でしっかりためをつくること。をするための体制をつくることの意識化をするべきでしょう。 [No.944] 2012/10/07(Sun) 17:03:06 i065.nasicnet.com |
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