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何が効果的かは相手次第であって一概には言えません。 例えばスライスサーブを苦手とするプレイヤーを相手とする場合、 無理に確率の低い速いサーブを使う必要はあまり無いでしょう。 セカンドサーブに関しても、簡単に叩かれるスライスサーブによる失点と、 確率の低いサーブでのダブルフォルトによる失点とを天秤にかけ、 よりリスクの低いサーブを選ぶのが得策です。 練習においては、ファーストサーブはエースを狙えるサーブを、 セカンドサーブは叩かれない程度の威力と九割以上の精度を持ったサーブを 習得することを目標とするのが好ましいと思います。 また、できればフラット・スライス・スピンの三種は打てるようにしたいです。 シングルスとダブルスでの違いですが、ダブルスの方ではよりコースを意識することでしょうか。 エースを狙いに行くよりはクロスへの返球を困難にさせることが得点には有効だと思います。 僕の場合は、サーブに自信が無いので、 ファーストはコース・回転重視でチャンスを作ることに専念。 セカンドは安定性重視でへなちょこスピンを打って一歩下がって強打に備えます。 あまりに叩かれる場合は確率が落ちますが弾道の低いスライスサーブを打って凌ぎます。 ↑僕の戦略はあんまりいいやり方じゃないんでよいこはまねしないでください。 [No.99] 2008/06/09(Mon) 08:50:49 FL1-122-135-69-176.tky.mesh.ad.jp |
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