![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
あ、なかていです。 この話に関してはタツヒコロドラと全く同じ考えです。 まさけんにも関東の時に言ったのですが、せっかくさえが持っている軟式ボレーを失うのは大変もったいないです。 軟式出身者が良くやる、ウエスタンでのポーチやストレートアタック止めというのは軟式出身者の人しかできないんですよ! ぶっちゃけ、俺も出来る自信ありません。 さえにあって、みんなにないものなんですよ! それを活かさない手はないでしょう!! ミカエルオオギの言う通りで、女子ダブルスでのボレーはローボレーなんてほとんど使いません。 スマッシュ、ポーチ、ハイボレーの出口さえしっかりやることが出来れば、かなり前衛として機能するでしょう。 で、ここまではフォアボレーの話です。 僕はバックボレーに関しては、まず返球さえできればいいと思います。 タツヒコオオギが書いてるように、バックハンドのドライブボレーができれば言うことはないのですが、ウエスタンで握っているとグリップチェンジなど時間もかかるし、相当などチャンボでない限り、実行に移すのは難しいと思います。 だから、フォームは今のままでいいから、とにかく面を作ってただコートに返す、それだけを練習しましょう。 両手でも片手でも、「ラケットの真ん中」に当ててコートに収める。 ラケットの真ん中に当てることだけを意識するようになれば、少しずつきちんとしたボレーが身についてくると思うので、そこだけを意識してやってみてください。あ、もちろん足のステップはいつもどおりにやってね〜 [No.996] 2013/01/28(Mon) 02:24:29 050.112137115.m-net.ne.jp |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 365 日間のみ可能に設定されています。